絶対にやってはいけない!重複コンテンツを避ける方法

重複コンテンツを避ける方法

ブログをたくさんかいても、アクセスが思うように伸びない場合は、『重複コンテンツ』と判定されている可能性があります。

ブログのアクセスを効率的に伸ばすためには、重複コンテンツは絶対に避けましょう。

今回は重複コンテンツについて解説します。

とても重要なことなので、ぜひチェックしてください。

重複コンテンツとは

重複コンテンツとは

似ている記事が複数あること

ここで説明する重複コンテンツとは、同じような内容の記事が、自分のサイト内に、複数あることを指します。

これがどうしていけないか、簡単に説明します。

重複コンテンツの例
  1. タイトル:初心者におすすめの書籍
    内容:おすすめの本が5冊紹介されている
  2. タイトル:初心者におすすめの本
    内容:おすすめの本が7冊紹介されている
  3. タイトル:初心者におすすめの参考書
    内容:おすすめの本が3冊紹介されている

※今回の例は、おすすめされている本が、ほぼ一緒だと仮定してください。

このように、同じサイト内に、同じような記事があったら、どう思いますか?

サイトに訪れた閲覧者も、この3つの記事があったら、どれが正しいのか、迷ってしまいますよね。

そしてGoogleの検索エンジンも、どの記事を評価すれば良いか、判断に迷いますよね。

このように、検索キーワードもほぼ一緒で、検索意図もほぼ一緒で、記事の内容もほぼ一緒の記事が複数ある場合は、Googleは、どれかひとつしか検索順位に表示させないようなフィルタがかかります。

つまり、いくら丁寧に記事を完成させても、同じような記事がサイト内にあったら、アクセスは伸びません。

似ている記事が複数あると、せっかくがんばって記事を書いても、Googleが評価してくれないんです。

低品質なサイトとしてペナルティをうける可能性もある

また、このような重複するコンテンツが、サイト内に複数ある場合は、Googleが低品質なサイトと評価し、サイト全体に対して、ペナルティを課す可能性があります。

よく『コピぺはダメだよ』と聞くと思うのですが、文字をコピーペーストしたものだけが、重複コンテンツと判定され、ペナルティをうけるというだけではありません。

検索意図が重複するコンテンツがたくさんあると、低品質なサイトと評価されてしまいます。

実際冷静に考えれば、検索ユーザーが知りたい情報がサイト内に複数あれば、コピペでなくても評価されないのは当然ですよね。

つまり、重複コンテンツとは、コピペされた記事はもちろんNGですが、検索意図が重複している記事もNGです。

検索意図の重要性』については別記事で解説しているので、そちらを確認して下さい。

重複コンテンツを避ける方法

コピペがダメなのは当然なのでその説明はしませんが、検索意図が重複したコンテンツを作成しないための方法を解説します。

とても基本的なことですが、この2つをしっかりやるようにしましょう。

重複コンテンツを避ける方法

①:検索意図が重複するキーワードはまとめて書く
②:ツールでキーワードの重複を避ける

この2つが重要です。

詳しく解説します。

検索意図が重複するキーワードはまとめて書く

検索意図が重複するキーワードはまとめて書く

ブログのアクセスアップには、狙ったキーワードに対して、丁寧に記事を書くことが重要です。

ただこればかりに気をとられてしまって、検索意図が重複するキーワードに対して、それぞれ記事を作ってしまうと、重複コンテンツになってしまいます。

キーワード選定の際に、キーワードプランナーサジェストキーワードといったツールを使う場合、以下のようなキーワードが狙えると判断したとします。

検索意図が重複するキーワードの例
  • ブログ おすすめ 書籍
  • ブログ おすすめ 参考書

このキーワード、ほとんど検索意図が一緒です。

これを、それぞれ記事を作成してしまうと、キーワードは違うと言えど、同じような記事が完成してしまします。

これは、書く時期が違っていても、重複コンテンツと判定される可能性が高く、丁寧に記事を書いてもアクセスアップには貢献しません。

この場合は、記事を2つ別々に書くのではなく、記事を1つにまとめて書くようにしましょう。

もし既に『ブログ おすすめ 書籍』で記事を書いていた場合、リライトして『ブログ おすすめ 書籍&参考書』という感じで内容を追加する方が絶対に良いです。

重要なのは、検索意図が一緒のキーワードは、まとめた方が良いということです。

ツールでキーワードの重複を避ける

ツールでキーワードの重複を避ける

とはいっても、毎日ブログを書いている人だと、気づかぬうちに重複コンテンツを作ってしまっているかもしれません。

ブログの記事数が多くなってくると、もしかしたらすでに書いた記事があるのに、忘れてしまうこともあります。

これを避けるために、ツールを使いましょう。

GRCランキング

GRC

わたしはGRCというツールを使っています。

GRCは、キーワードを入力しておくことで、検索順位が自動的にチェックできるだけでなく、執筆済みの記事が一覧で確認できるので、重複コンテンツを作成する心配がなくなります。

わたしはGRC(スタンダードプラン)で月額810円ですが、とても重宝しています。

もしお金を使いたくないという場合は、エクセルでキーワードを管理するのもOKです。

もしくは執筆前に、WordPressの管理画面で、キーワード検索して、重複しないかチェックすればOKです。

こういった細かいチェックをしないと、一生懸命記事を作ってもアクセスは伸びませんから、重複コンテンツをつくらないために、キーワードの管理はしっかりしましょう。

SEO対策の基本中の基本です。

重複コンテンツを避けながらアクセスを伸ばす方法

重複コンテンツは、さきほど紹介した方法で避けることができますが、重複コンテンツを避けるだけでなく、アクセスを伸ばしましょう。

というか、これをしないと本末転倒ですね。

基本的には、定期的にリライトをするのが一番正しい方法です。

ただし、リライトするといっても、まったくアクセスが集まっていない記事であれば、大幅に記事構成を変えないとアクセスは伸びません。

重複コンテンツを避けアクセスを伸ばす方法

①:情報の追加レベル ←リライトする
②:記事構成を変えるレベル ←301リダイレクトさせる

基本的には、①のリライトするのが一般的です。

ただ記事構成を大幅に変える必要があるなら、②の301リダイレクトしましょう。

ちょっと上級テクニックです。

詳しく解説します。

情報の追加レベルなら『リライトする』

リライトする

重複コンテンツになりそうだったら、すでに公開している記事に、情報を追加しましょう。

これをリライトといいます。

新しい記事を書くよりも、リライトした方が、アクセスは伸びやすいです。

先ほどの例にあげた場合で考えてみます。

検索意図が重複するキーワードの例
  • ブログ おすすめ 書籍
  • ブログ おすすめ 参考書

もし既に『ブログ おすすめ 書籍』で記事を書いていた場合、『ブログ おすすめ 書籍&参考書』という感じのタイトルに修正し、リライトしましょう。

基本的には、検索意図は同じですから、情報を追加すればOKです。

詳しくは、『SEO対策のリライト方法』で解説していますが、リライトを適当にすると逆効果になるので、リライトする内容は、『記事のタイトルの修正する』のと『記事の内容を追加して情報を網羅する』ことを意識してください。

記事構成を変えるなら『リダイレクトさせる』

リダイレクトさせる

狙っているキーワードで、全然上位表示できていなかったら、少し情報を足した程度では、アクセスは大きく伸びません。

この時は、新しく記事を作成し、重複しそうな該当記事は、新しく作成した記事にリダイレクトさせるという方法を使います。

これを301リダイレクトといいます。

記事構成を変える場合は、リライトするよりも、新しく記事を作って自動転送させた方が、結果的にアクセスが伸びることが多いです。

やり方は、『.htaccess』を編集する方法もありますが、あまり触らない方が良いファイルなので、基本的にはプラグインで301リダイレクトを設定する方が良いです。

初心者でも確実にできる『特定ページを301リダイレクトする方法』で解説しているので、そちらを見ながらやって欲しいのですが、『Redirection』というプラグインを使ってやれば簡単にできてしまいますよ。

ポイントは、新しく作る記事は、以前公開していた記事と内容を重複しても全然OKということです。

以前公開していた記事にアクセスすると、新しく作成した記事に自動的に転送されるという方法なので、結果的に重複コンテンツにはなりません。

大幅に記事をリライトするぐらいなら、301リダイレクトをしてみてください。

まとめ

重複コンテンツは避けて1つの記事にまとめよう

重複コンテンツは避けて1つの記事にまとめよう

重複コンテンツとは、コピペされたコンテンツと思っている人もいますが、検索意図が重複するコンテンツも同じことです。

アクセスを伸ばしたければ、検索意図が重複するコンテンツを複数つくるのを避け、できるだけ1つの記事にしましょう。

ブログ記事をたくさん書いていると、もしかしたらすでに書いた記事があるのに、忘れてしまって、内容が重複してしまうこともあります。

ここら辺は、GRCなどのツールを使ったりしながら、対応した方が良いと思いますよ。

『重複コンテンツ』といった聞きなれない言葉かもしれませんが、一生懸命ブログを書いている人ほど、陥りやすいワナだと思うので、ぜひしっかり対策してください。

今回の内容は『価値の低いブログ記事の削除基準』にも通ずる内容なので、もしよければチェックしてみてください。

外部サイトのコピペコンテンツも対策しよう

外部サイトのコピペコンテンツも対策しよう

また、今回解説した重複コンテンツは、同じような内容の記事が、自分のサイト内に、複数あることを指して解説しました。

自分のサイト内ではなく、外部のサイトに重複したコンテンツがあるのは、一般的に『記事のパクリ』と考えられます。

こういった外部サイトでも、内容が重複していると、アクセスが伸びない原因になります。

詳しくは『記事のパクられ対策』で解説しています。

わたしはかなり被害にあったので、その実例も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

その他、アクセスを伸ばすためには『SEO対策マニュアル』で解説していますので、しっかりと勉強したい人はこちらをチェックしてみてください。

重複コンテンツを避ける方法
スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。