藤本陽介のプロフィール

はじめまして。藤本陽介(@fujimotoyousuke)です。

1979年生まれの田舎育ちです。

Web業界や海外なんて、めちゃめちゃ程遠い環境で生活していました。

Webに携わりはじめたのはかなり遅いです。

海外で仕事をするようになってから、働き方や考え方が変わってきました。

現在はWeb制作やWeb広告を仕事にしています。

いまは未経験でも、これからWeb業界に転職しようと思っている方、WordPressを勉強しようと思っている方、Webビジネスで独立しようと思っている方、いろんな方がいると思います。

わたしから伝えられるのは、『やると覚悟さえ決めれば、時間はかかるかもしれないけど、絶対にできるので、がんばってくださいね!』です。

わたしの経験が、誰かの参考になれば幸いです。

藤本陽介は

Webを仕事にしたのはかなり遅い

新卒で入社した洋服屋さんで担当した店舗

わたしは同期社員が280名もいる競争が激しい洋服屋さんに就職し、昇進昇格のために家に帰ってもマニュアルを暗記したりと、かなりハードワークをしていました。

7年間で12回の転勤(引っ越し)をするというかなりフットワークの軽さを身につけ、さらに土日に休むのは友人の結婚式というぐらい仕事に打ち込んでいました。

Webにはまったく関係ない仕事をしていました。

学生時代もインターネットをする機会は、ほとんどありませんでした。

いまの学生とはくらべものにならないぐらい、わたしとWebの距離は大きかったです。

2005年ごろ、ライブドア社が世間を騒がせていた時に、『IT業界』が猛烈に注目され、わたしも同じように堀江貴文氏のようになりたいとあこがれていたのもあって、このころから会社内でもWebに携わる仕事を意図的に選ぶようになりました。

本部に異動後はEコマース部署にて、インターネット店舗の運営、超大型の倉庫で在庫管理、インターネット店舗専用商品の製造などとあわせて、メルマガや特集ページも作成するようになっていました。

当時担当したインターネット店の企画商品

給与や待遇に大きな不満はありませんでしたが、いつか起業したいという気持ちがある以上、大手企業に在籍し続けてもフランチャイズぐらいしか選択肢が当時は無かったため、在籍し続けて昇進昇格を目指すのに希望が持てず、最終的には転職を決意しました。

ジャカルタ駐在で考え方が変わった

インドネシア最大手の出版会社とのイベント

30代はWordPressを使った受託開発を得意とするWeb制作会社にアルバイト待遇で入社し、お金をもらいながらWordPressを習得するチャンスを得ました。

この当時、わたしにやれることは、本当になんでもしました。

WordPressと名がつく書籍は全部に目を通し、PHP(プログラミング)もオライリー書籍を3冊徹底的に読み漁って、本当に会社に住みつくような生活をしていました。

いま考えると、あの同じ生活ををもう一度やろうと思っても、できないと思います。

やると覚悟を決めたら、ある意味『バカになって』徹底的にやり抜くのが大事だと思いました。

いつまでもアルバイト的な働き方を許されるわけなく、たまたまタイミングよく役員就任と海外に子会社を設立する話があり、インドネシアのジャカルタに駐在することになりました。

ジャカルタで一緒に働いた仲間

ジャカルタに住んで、思いっきりビジネスを作り上げることだけに集中して、仕事だけをしていた生活でした。

この時、わたしは働き方だけでなく考え方なども大きく変わりました。

日本の仕事のやり方が世界に通用する部分もあれば、まったく通用しないということを肌で感じました。

またインドネシアだけでなく、マレーシア、フィリピン、中国、シンガポールに行く機会が増え、多くの方と情報交換しました。

韓国DMZエリアで韓国軍の兵隊と記念撮影

日本から一番近い韓国のソウルに行った時は、DMZエリアという北朝鮮との国境付近にある軍事施設に行きました。

日本人はあまり知らないかもしれませんが、首都ソウルから30分で行けるところにこんな施設があり、さらに韓国人は北朝鮮とも日本とも仲良くしたいけど、そうできない闇の事情があるということも、現地で知りました。

またこのような事情は韓国だけではなく、世界のいたるところで発生していることも、この時に学んだのを覚えています。

中国の上海や、フィリピンのマニラでは、日本では考えられないぐらいの『貧富の差』を、この目で見てきました。

タイのプーケットやインドネシアのバリ、フィリピンのセブのようなリゾートエリアでは、マリファナやドラッグが簡単に入手できることも、この目で見てきました。

ビジネスの中心はアメリカや日本から中国に移りつつあることを感じた

日本を離れてアジア各国で活躍する日本人には、できるだけ会うようにしてきました。

また逆にこれからアジア進出を検討している方たちから連絡をもらえば、許す限りジャカルタの実情とビジネスチャンスの可能性を伝えてきました。

日本を外から客観的に観ることで、いままで以上に日本を知ることができました。

世界の人が日本や日本人をどう評価しているか?は、日本に住んでいたら正確な情報は入手できないと思いますね。

いまはWebを仕事にしている

在籍していたWeb制作会社が『WordPress』のコミュニティ活動に貢献していたこともあり、WordPressの創設者のマット・マレンウェッグ氏のアジア出張をサポートする機会がありました。

WordPress創設者MATT氏をインドネシアでサポート

マット氏は1984年生まれなので、わたしより5才年下です。

インターネット業界で影響力のある著名人として、Appleのスティーブジョブス氏やAmazonのジョフベゾフ氏と並ぶような有名人です。

2014年にマット氏が、ジャカルタに訪問した時には、インドネシアのWordPressコミュニティメンバーと一緒に、現地の大学で講演するのをサポートしたり、そのあとには一緒にワインも飲んで意見交換できました。

その数ヶ月後には、マット氏が東京にくるということで、再度マット氏と話す機会がありました。

WordPress創設者のMATT氏と東京で再会

マット氏がみんなに『more publish』と言っていました。

このmore publishというのは、『公開ボタンをもっとクリックしよう』という意味です。

WordPressでサイトを構築すること、WordPressのプラグインやテーマを開発することはとても素晴らしいことですが、もっと重要なのはWordPressを使って、記事(ブログ)を書き、それを公開し続けよう。ということでした。

この『more publish』という言葉は、わたしにはとても影響が強かった言葉になりました。

WordPressを使ったWebサイトの開発を通じ、プラットフォーマーになるべきと考えていたのですが、マット氏と会ったことにより、WordPressを使ってメディア運営などを通じ、コンテンツプロバイダーのプロフェッショナルになりたいな。と思わせてくれました。

その後、わたしはWeb制作会社を退職しました。

これらの経験を活かし、現在はWeb制作やコンサルティングをしながら、Web広告でさらに事業拡大を狙っています。

2016年8月東京駅構内の広告『好きなことで生きていく』

この数年は、決して楽なものでありませんでした。

創業1年たった時には死んでしまうかもしれないと本気で思っていました。

でもようやくこの数年で、『好きなことを徹底的にやること』ができるようになりました。

このブログを書くことも、私の好きな仕事の一つです。

そして最近では動画投稿にもハマりはじめました。

世間をにぎわせているYouTuberという職業も、実はコンテンツプロバイダーのプロフェッショナルですよね。

もともとは田舎育ちで、Webに携わりはじめたのが他の人よりかなり遅かったです。

だから私より詳しい人はたくさんいるし、わたしには知らないことがたくさんあります。

でも、そんなことを言いはじめたらキリがないし、死ぬ気で頑張れば大抵うまくいくこともやっとわかりました。

マカオのバンジージャンプで『死ぬ気になったらなんでもできる』ということを再確認

だから私は、今日も好きなWebを仕事にして、生きています。

いまは未経験でも、これからWeb業界に転職しようと思っている方、WordPressを勉強しようと思っている方、Webビジネスで独立しようと思っている方、いろんな方がいると思います。

わたしから伝えられるのは、『やると覚悟さえ決めれば、時間はかかるかもしれないけど、絶対にできるので、がんばってくださいね!』です。

数年後のことを考えてもしょうがないので、この数時間でできることを一生懸命やれば、きっと皆さんもプロフェッショナルになれると信じています。

お問い合わせ

ようやく事業拡大がみえてきました

WordPressを使った企業のホームページやメディアの受託開発をしています。

予算規模は小さいものから大きいものまで様々です。

大手企業様は、受託開発だけでなく、その後の運用などもお手伝いさせていただく関係を築かせていただいています。

本当にありがとうございます。

さらに、自社保有のテーマ特化型のメディアを複数運営しています。

最近は、YouTubeに動画投稿もはじめました。

Webメディアの制作や運営、またSEOなど含め、お仕事のご依頼やご相談、当サイトについてご質問やご要望がございましたら、下記のフォームより連絡ください。

送付いただいた内容を確認の上、ご連絡させていただきます。