SEO対策のリライト方法【適当にしたら逆効果】

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検索流入でアクセスを増やしたいなら、記事を書き直すことは日常茶飯事です。

書き直すことを『リライト』といいますが、SEO対策ではリライトするのがとても大事です。

ただ上位表示できていない原因を把握せず適当にリライトするのは逆効果です。

SEO対策のリライト方法をまとめました。

SEO対策でリライトする条件

まずSEO対策で勘違いされているのは、『リライトをこまめにした方が検索順位が上がる』という誤った情報です。

リライトすれば、検索順位が上がるわけではありません。

リライトを適当にやると、時間の無駄になるばかりか、逆効果になってしまうこともあります。

リライトをするときは、以下の条件が何個かあるときにしましょう。

SEO対策でリライトする条件
・検索キーワードに対しての答えがわかりにくい
・情報が古くて最新情報がある
・思ったとおりに上位表示されていない
・記事公開から6ヶ月以上たっている
・競合サイトより情報量が少ない

特に重要なのは、記事公開してすぐにリライトしても、Googleがしっかりコンテンツを評価していない可能性がありますから、一度は寝かせた方が良いです。

記事公開して6ヶ月以上たってから、『Googleサーチコンソール』や『GRC』などのSEO対策で必須のツールでチェックして、思った通りに上位表示されていなく、さらに検索キーワードに対しての答えがわかりにくいと判断したら、わたしは必ずリライトしています。

6ヶ月もたてば、Googleクローラーがコンテンツをチェックして、だいたいのコンテンツの評価をしてくれます。

記事公開から1ヶ月以内にリライトしても問題は無いですが、何が原因か特定しにくくなります。

一度公開した記事は、ある程度放置しておき、他の新規記事を書いた方が、効率的にサイト全体のSEO対策ができますよ。

何が問題で上位表示されていないか、わからないままリライトしても上位表示されませんから、しっかりと問題点を把握してからリライトするようにしましょう。

SEO対策のリライト方法

記事タイトルをリライトする

記事タイトルをリライトするだけでクリック率は相当変わります。

たとえば『TOEIC 勉強』という検索キーワードで、記事を書いて6ヶ月たっても上位表示されなかった場合にはクリック率を上げるために記事タイトルを変更するだけで、大幅に改善できる可能性があります。

記事タイトルのリライト具体例

(リライト前)TOEICがアップする勉強法

(リライト後)TOEICが100点アップする勉強法

例えば『100点』というように、具体的な数字を含めるだけで、その記事を読んでみたくなりますよね。

もちろん記事コンテンツが、記事タイトルと整合性がなければダメですが、記事タイトルをリライトするだけで、かなりの効果が見込めます。

記事タイトルは、検索している閲覧者が思わずクリックして読みたくなるように工夫しましょう。

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2019年1月9日

検索キーワードに対しての答えをわかりやすくリライトする

上位表示されていない場合は、検索キーワードに対しての『答え』が書かれていない、もしくはわかりにくいことがほとんどです。

上位表示されない(アクセスが無い)場合は、検索した閲覧者の検索意図を理解できていないかもしれません。

検索した閲覧者のことをイメージしながら、検索キーワードの検索意図を理解してリライトしましょう。

この時、読みやすいように『答え』部分には、太字にしたり、文字下線などの文字装飾をすると、わかりやすくなるので、意識してリライトしてみてください。

SEO検索意図

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網羅するように情報を増やす

検索キーワードに対しての『答え』がわかりやすく書かれているのにも関わらず、上位表示されていないなら、情報量が少ない可能性があります。

やはり他の競合サイトも同じような解説をしているなら、さらに情報量を足さなければ上位表示できないでしょう。

ここで注意したいのは、文字数を増やすことを目的としてしまうと、SEO対策としては、逆効果になってしまう可能性があるということです。

文字数を稼ぐためにズラズラと情報を書くぐらいだったら、書かない方が良いかもしれません。

大事なのは『文字数ではなく情報量』です。

結果的に

情報量を増やす → 文字数が増えてしまう

情報量を増やせば必然的に文字数も増えるはずですが、目的が文字数を増やすことだけになってしまうと、情報量が増えないどころか、ただの読みにくいテキストが並ぶだけです。

情報量を増やすためには、文字を増やすのではなく、検索キーワードに対して情報を網羅するように情報を加えるようにしましょう。

読まれやすい文章

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2019年1月8日

読みやすい文章にリライトする

情報量が増えていても、読みにくい文章では、Googleは評価してくれませんし、閲覧者は離脱してしまいます。

できるだけ専門用語は使うのを避けて、わかりやすい言葉を使って文章を修正してください。

また情報は『結論→理由→具体例』という順番で書いた方が、閲覧者には読みやすいです。

『読みやすい文章=わかりやすい文章』なので、リライトしたら声に出して読んみてください。

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2019年1月15日

説明文をリライトする

WordPress アドセンス 貼り方』をGoogleで検索すると赤枠のように説明文が表示されます。

Googleアドセンス貼り方キャプチャ

Google アドセンス 貼り方

説明文は、別名『メタディスクリプション』ともいわれます。

メタディスクリプションは、検索キーワードが含まれていて、160文字前後で設定してあることが重要です。

メタディスクリプションが設定しっかり設定できていないと、Googleクローラーが情報を読みとってくれない可能性があるので、的確に設置できているか確認してください。

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2018年12月28日

まとめ

SEO対策を本気でやるなら、根気強くリライトをしましょう。

リライトを一切しないでSEOをマスターするなんてありえません。

地道ですが、記事公開後はある程度、寝かせて(放置して)Googleにどのように評価されたのか、『サーチコンソール』や『GRC』をチェックしてPDCAを何回もやれば、ほぼ確実に上位表示できるようになります。

SEO対策は、地道にページの問題をしっかり検証して、リライトをしていくことと言っても過言ではありません。

細かくリライトすることも良いですが、効率的にSEO対策するなら6ヶ月ぐらい寝かせるのも、とても重要ですよ。

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