FPSゲームにおすすめな光回線【インターネット環境を整えたい人に解説します】

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FPSゲームでは、1秒の遅れが命取りになる世界です。

FPSとは

First Person shooter (ファースト パーソン シューター)の略で、疑似的な3Dゲームの世界で、移動したり攻撃したりして戦うゲームのことを指します。

軍事訓練プログラムの一つとして採用している軍隊もあったり、企業と国が提携して軍事訓練用シミュレーターとして活用されることもあります。

FPSはリアリティを追求する事も目的とするため、最先端の技術が結集しており、その進化は近年注目されています。

FPSゲームにおけるインターネット回線の環境によって以下のような現象が発生します。

・急激な動きについていけなく、相手がワープしている感じがする。

・先制攻撃したのに、打ち負かされる。

・ネット利用者が多い時間帯はゲームに参加できない。

FPSゲームでは、特にインターネット回線の速さと安定性が求められます。

結論から言います。

FPSゲームをガチでやるなら、光回線一択です。

FPSゲームををモバイルWiFi(〇〇WiFiとかWiMAXとか)でやるのはおすすめしません。

FPSゲームを本気でやりたいなら、まちがいなく光回線一択です。

さらにe-Sports業界で、本当のプロをめざしているなら、マジで光回線にこだわりましょう!

FPSゲームに必要なインターネット環境

高速回線に対応したインターネット回線

大前提として、高速なインターネット回線とは、現時点では光回線です。

モバイルWiFiでは、5~30Mbpsが、光回線なら200~1000Mbpsぐらいです。(※ダウンロード値)

1000Mbpsって、1Gbpsのことです。

圧倒的に光回線は速いんですよ。だからモバイルWiFiを悪く言うつもりはないけど、FPSゲームの環境をしっかり整えたいなら、光回線一択です。

さらに、最大理論値が、1Gbpsより2Gbpsの光回線の方がおすすめです。

光回線おすすめランキング

光回線のおすすめランキング【全23社の光回線を比較しました】

2020年11月16日

だいたい現時点での光回線の最大理論値は、1Gbps(1000Mbps)と表記されているのですが、これはNTTフレッツ回線を利用しているからで、ほぼすべての光回線の中身は一緒の状態です。(※光コラボ回線のことを指しています)

ただ、実はこの数年で、最大理論値が2Gbpsというのも誕生しています。

対応しているエリアが限定されていますが、個人的に1Gbpsより2Gbpsの方がおすすめです。

なぜ2倍も違うかというと、簡単にいえば専用回線(ダークファイバー)によるものだからです。

高速回線に対応したインターネット回線は正義です!

とにかく、モバイルWiFiとは全然違うので、光回線を!

さらに光回線の中でも、ダークファイバーを利用した光回線がおすすめです。

マンションタイプより戸建てタイプ

光回線では、いろいろなサービスがありますが、どのサービスでもマンションタイプと戸建てタイプがあります。

マンション対応は、回線を住居に引き入れる際に住人とシェアするので、戸建てタイプより月額2000円ぐらい安くなる傾向があります。

マンションタイプは、ファミリータイプとかいろいろな呼び方があります。

一方で戸建てタイプは、住居に引き入れる際に専用的にネット回線を利用できるので、マンションタイプより通信が安定しやすいです。

最近では、マンションに住んでいるのに、戸建てタイプを契約できる光回線も一部あります。

FPSゲームをガチりたければ、戸建てタイプのプランが、おすすめです。

Ping値が低いインターネット回線

Ping値は、応答速度のことです。

インターネット回線ではダウンロードの速度がよく話題になりますが、実はFPSゲームで重要なのはPing値です。

基本的に、通信速度が速ければ、Ping値も良い傾向です。

参考までに1~20msが望ましいです。

50ms以上だと、FPSゲームには不利という感じで、100msはFPSゲーム向きとは言えません。

ちなみにモバイルWiFiでPing値を計測すると、30ms~50msが一般的な感じで、

光回線だと、1ms~20msぐらいです。

このPing値は、ダウンロード値と比例する傾向にあります。

Ping値を低くするためにできることは、その回線をできるだけ独占できる状態にすることと、通信理論値が速い環境を利用することです。

WiFiルーターと有線接続が理想

光回線を契約すると、ONUと一体型になったルーターもしくは専用のルーターを設置する必要があります。

WiFiルーターとパソコン(ゲーム機)を無線で接続することもできますが、FPSなら有線接続したいところです。

ちなみに、無線で接続する場合は、できるだけWiFiルーターとパソコン(ゲーム機)の距離を近くにして、5GHzの周波帯で接続しましょう。

さらにどうしても無線で接続する場合は、iEEE802.ac(WiFi5)もしくはiEEE802.ax(WiFi6)に対応しているか確認しましょう。

iEEE802.n(WiFi4世代)でも悪くはないですが、FPSゲームを最高の環境でやるなら、WiFi4はちょっと古いですね。

ちなみに、一般的にネットを使うなら、iEEE802.nで充分。一般的にカフェとかで使われているフリーWiFiは、ほとんどがiEEE802.nだと思います。

だって、一般利用でWiFiルーターにお金をかけられるところなんて、そんなないし。

余談でした。

有線接続のケーブルはカテゴリ7以上で

ケーブルカテゴリ

引用:エレコム

FPSゲームをガチるなら、有線接続っていう話だけど、もっと細かい話をすると、ケーブルにもいろいろ種類があって、本当にこだわるならケーブルのカテゴリに注目。

カテゴリ5以前だったら、ケーブルを買い替えましょう。

ちなみにいま最新なのがカテゴリ8かな。わたしはこの前ケーブルをAmazonで買ったら、2000円くらいでした。

カテゴリ6だと1000円ぐらい。カテゴリ5だと500円くらい。

だいたい安いケーブルは、カテゴリ5とかだと思います。

この値段差はそんな大したことないでしょ!?

FPSゲームをガチるなら、有線接続&ケーブルにもこだわってください!

基本的には有線ケーブルは、カテゴリ7がおすすめです。

ハイスペックなパソコン

FPSでは、インターネット回線だけでなく、WiFiルーター、ケーブルも重要になってきます。

もちろんパソコンのスペックもかなり重要です。

プレーステーションといったゲームデバイスが決まっていれば、変えようがないですが、

もしよりプロ仕様でFPSをガチりたいなら、デスクトップパソコンがおすすめです。

さらにより極めるなら、市販のデスクトップパソコンをカスタマイズしたり、BTOパソコンや自作パソコンに挑戦するのもおすすめです。

自作PCの参考

ふじもんの初代自作PC(約25万円)

ふじもんの二代目自作PC(約73万円)

注目はCPUとメモリとGPUですね。

CPUでいうとCore i-7以上が望ましいし、メモリは16GB以上は欲しいところ。

あと画像処理がキレイな環境でやりたいなら、GPUは最新のものが搭載されているとFPSゲームがよりやりやすくなります。

おすすめの光回線

NURO光

国内の光回線で最も速い光回線といえば、2020年時点ではNURO光といっておけば問題ないというぐらい、光回線ではおすすめです。

他の光回線はNTTのフレッツ回線を流用している仕組みなんだけど、NURO光はダークファイバーという仕組みで簡単にいうと専用的にネット回線を使えるサービスなんです。

だからおすすめなんだけど、盲点もあって実は日本全国に対応していないということ。

詳しくはNURO光の公式サイトでチェックしてください。

NURO光は、大都市でしかまだ対応できていないのが現状。

あともう一つがマンションによってはNURO光の工事ができないことがあること。

他の光回線はNTTフレッツ回線がひければ、工事できるんだけど、NURO光の工事はちょっと特殊だから、マンションによっては契約できないこともあるということを知っておいてください。

あとはNURO光は、申込から工事までむちゃくちゃ時間がかかること。

他の光回線は基本的に開通工事は1回だけなんだけど、NURO光は開通工事が2回必要で、しかも同日にできないので、3ヶ月以上かかることはよくあります。

だからおすすめしたい光回線だけど、実は導入できる人はすごく少ないので、ご注意を!

NURO光

FON光

NURO光と同じようにダークファイバーという仕組みで専用的にネット回線を使える光回線が、2020年9月に誕生したFON光です。

FON光は、NURO光同様FPSゲームをガチるなら検討できる光回線の候補です。

NURO光との違いは、料金プランです。NURO光は高額なキャッシュバックがあるのでトータル的なコストが安く抑えられます。

FON光は、新しくできたばかりの光回線サービスなので、なんともいえないですが、今後期待できる次世代の光回線です。

FON光

光回線には他にもある

あとは、細かく解説しませんが、実はソフトバンク光にも『ソフトバンク光 10ギガ』という理論値が10Gbpsのプランがあったり、ドコモ光にも『ドコモ光10ギガ』という理論値が10Gbpsのプランがあります。

他にも関西エリアにて『eo光10ギガコース』を提供していたり、名古屋エリアで有名なコミュファ光が、『コミュファ光10GホームEX』を提供しています。

ケーブルテレビのJCOMも『JCOMネット10Gコース』といった理論値が10Gbpsの光回線を提供開始しているようです。

今後も、様々なサービスで10Gbpsを提供していくでしょうから、お住まいの環境で利用できるなら、候補になると思いますよ!

光回線のおすすめランキングは別記事でまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

FPSゲームにおすすめなインターネット回線とその選び方を、かなりわかりやすく解説しました。

今回紹介した光回線で、概算ですが2年利用した場合の総額を一覧にしました。

NURO光でもなんでもいいんですけど、ここで私が言いたかったのは、

FPSゲームをガチるんだったら、モバイルWiFiではなく絶対に光回線にすべきだよ!

しかもダウンロードのスピードではなく、Pingが重要なんだよ!

光回線の中でも理論値が速くて安定している光回線サービス(NURO光)がおすすめだよ!

ということを知っていただきたかったということで、情報をまとめました。

FPSをガチるなら、別に、光回線であればなんでも良いと思いますが、できれば戸建てタイプを契約した方が良いとか、

無線接続ではなく有線接続の方が良いとか、ケーブルは新しいもの(カテゴリ7)にしようとか、そういう選ぶ基準も知っておくだけで、かなりインターネット回線に詳しくなれると思います。

ちなみにFPSゲームでは、ゲーム側のサーバー負荷で障害が発生することもありますが、これはモバイルWiFiだろうが光回線だろうが、ゲーム側のサーバーが落ちていればみんな一緒なので、そういう場合はゲーム側が復旧するのを待つしかありません。

そういう時はTwitterでゲームタイトルで検索すれば、障害情報があがっていることが多いので、参考にしてみてください。

あと記事内でシレっと書きましたけど、FPSゲームでは、ネット回線だけでなく、パソコン(デバイス)も重要です。

ノートパソコンよりデスクトップパソコンの方が処理速度が速いです!

インターネット回線だけでなく、総合的にFPSゲームにあった環境を整えましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。