【自作PC】わたしのパーツ選びと購入した金額

自作PC

インターネットで仕事をするならパソコンにはこだわりたいですよね。

わたしは自分でパーツを買い揃え、組み立てた『自作PC』を使っています。

自作PCを組み立てるには少し知識が必要ですが、かなり勉強して購入しました。

わたしの自作PCのパーツ選びのポイントや金額をまとめました。

わたしの自作PCのポイント

値段は安くてスペックにはこだわりたい

CPU

せっかく自作PCを組むなら、値段は安いのにスペックはめちゃめちゃ高くて、わたしの利用用途では最高級ぐらいカスタマイズしようと思いました。

わたしはWordPressを使ったWebサイト制作だけでなく、文章を書いたり、動画を編集したりもします。

オンラインゲームはそこまでしませんが、オンラインゲームもサクサクでヌルヌルな感じでできちゃうぐらいの高スペックで、AdobeのPremirerやphotoshopがカクつかずにサクサク編集できちゃうスペックが良いと思いました。

もうこの時点で、かなり高スペックなのですが、イメージとしてはiMacと比較しても劣らず、さらにはノートパソコンではできないレベルの高いスペックをイメージしていました。

結果的には、超高スペックなパソコンになりました。

モニターを3枚以上にして作業効率を上げたい

デスクトップパソコンなら、モニターは2枚以上使っている人が多いと思います。

でもわたしは、3枚というマルチモニターを実現させたいと思っていました。

このマルチモニターにするには、それなりのスペックが必要になります。

3モニタ

正直、これをやって後悔しました。

というのも、これだけ使いやすい環境に慣れてしまうと、いざノートパソコンでの作業がめちゃめちゃしんどくなります。

2枚のモニター(デュアルディスプレイ)はかなり作業効率が良くなりますし、3枚のモニター(マルチディスプレイ)は、マジで最強すぎるくらい効率が上がります。

1日8時間以上パソコンで作業する人なら、20%以上は作業効率が上がるという感覚です。

3枚のモニター(マルチディスプレイ)はマジで最強です。超おすすめです。

わたしは25万円で購入した

自作PC
パーツ商品名購入金額
CPUインテル i7 core 8700K42,800円
CPUクーラー虎徹 Mark II3,750円
マザーボードASUS Z370-A22,800円
電源NE750 GOLD10,750円
メモリCrucial DDR4 16GBx2枚(32GB)34,800円
SSDインテルM.2 256GB10,800円
HDDWD 3.5インチ 3TB6,980円
ビデオカードNVIDIA GTX108082,800円
PCケースThermaltake VIEW 71 TG RGB19,800円
OSWindows10 PRO 64bit22,000円
自作PC合計257,280円

自作PCとは、パソコン本体のことなので、ここではマウス、キーボード、スピーカーは周辺機器なので、除外しています。

これだけのハイスペックにしてパーツ全部で25万円前後で購入しました。

Amazonだとちょっと値段が違うみたいです。

購入時期によっても値段は変わると思うので、ぜひ参考程度にしてください。

わたしが選んだパーツと金額

CPUは『インテル Core i7 8700K』

CPUというパソコンの最も重要なパーツで人間で例えるなら脳です。

CPU選びでパソコンのスペックは決まると思って間違いないです。

わたしは最新のインテルCore i7 8700Kを購入しました。

このCPUは6コアで、最新のパソコンでもデュアルコア(2コア)が主流で、ハイスペックになるとクアッドコア(4コア)ですが、わたしが購入したのは6コアです。

このCPUを選んでいる時点で、超ハイスペック確定です。

機種金額CPUコア
MacBook12インチ142,800円~Core i52コア
MacBookAir13インチ98,800円~Core i52コア
MacBookPRO13インチ198,800円~Core i54コア
MacBookPRO15インチ258,800円~Core i76コア
iMac21.5インチ164,800円~Core i54コア
iMac27インチ198,800円~Core i54コア
iMacPRO558,800円~Xeon8コア

Core i7の6コアがどんなCPUか比較するとこんな感じです。

2018年7月にリリースされたMacBookPROの15インチで、6コアのCore i7になります。

iMacでも、最新モデルではCore i5で4コアのモノが販売されているぐらいです。

Core i7 の6コアがかなりハイスペックということがわかりますね。

ちなみに比較検討したのは、AMDのRYZEN7 1700というのが動画編集向けで、この数年人気がジワジワきているらしく迷いましたが、RYZENは故障率が少し心配だったということと、やっぱCPUはインテルでしょ!

ということからインテルのLGA1151シリーズの最上位モデルのi7 8700K(オーバークロックもできるモデル)にしたという感じです。

金額ですが、Core i7 8700Kを42,800円で購入しました。

CPUクーラーは『虎徹』

CPUは100℃以上になってしまうので、冷却しないとダメで、熱くなりすぎてしまうとCPUのスペックが落ちるので、CPUクーラー選びも意外と重要です。

わたしは評判が良くて、コスパが良い空冷タイプの『虎徹』にしました。

ベテランになると、空冷ではなく水冷という、水の力で冷やすタイプもありますが、わたしは動画編集をするぐらいで、簡易水冷か空冷どっちでも良いけど、虎徹がコスパが良くておすすめということだったので、空冷の虎徹にしました。

次回自作PCを作ることがあったり、この自作PCをパワーアップさせる機会があったら、水冷に挑戦したいな!という感じです。

金額ですが、わたしは虎徹を3,750円で購入しました。

マザーボードは『ASUS Z370-A』

マザーボードは、インテルのi7 core 8700Kが使えて、虎徹でも問題なくて、この後紹介するSSD(m.2)が使えるタイプのマザーボードにする必要があったため、メジャーなASUSのZ370-Aにしました。

Z370\でも、Z370-AかZ370-Fのどちらでも良かったですが、ゲームPCにこだわる人なら、Z370-Fがおすすめらしいです。

わたしの場合は、SSD(m.2)の排熱性でヒートシンクが優れているのが、Z370-Aの方だと判断したので、Z370-Aにしました。

あとZ370-Aならオーバークロックもできるモデルなので、かなりスペックが高いマザーボードのはずです。

金額ですが、わたしはZ370-Aを22,800円で購入しました。

電源は『アンテック 750W GOLD』

電源はアンテックの750Wにしました。

スペック的に650Wでも良いと思ったのですが、650Wと750Wの値段がそんなに変わらなかったので、750Wにしちゃった感じです。

金額ですが、わたしはアンテック750W GOLDを10,750円で購入しました。

メモリは『32GB(16GB×2枚)』

メモリは、16GB(8GB×2枚)か32GB(16GB×2枚)で悩みましたが、最終的にこだわりたかったパーツなので、32GBを積みました。

推奨メモリ数
メモリですが、アドビのソフトを使うなら8GB以上が推奨で、PUBGなどのオンラインゲームでヌルヌルでやるなら16GB以上が推奨されています。

ビジネス用途のパソコンであれば4GB以上が推奨されている傾向があります。

ぶっちゃけ、32GBを積んでいるなんて、最強すぎます。

ノートパソコン市場でも、最新モデルで8GBが主流で、高スペックになると16GBが多いです。

わたしは32GBにしたというぐらいですから、こだわっているのもわかっていただけるのではないかと思います。

ちなみに、デスクワークに例えると、メモリはデスクの広さに例えられます。つまりメモリは同時に作業する場合などにかなりスペックを求められます。

わたしはGoogleクロームのタブを一気に100以上開きながらライティングしたり、システムを使ってスクレイピングを自動でさせたり、データを自動でバックアップさたりしているので、負荷がかかる使い方をしていました。

メモリはいますごく値段が下がっているので、自作でPCをセットアップするメリットを最大限に活かそうと思っていましたね。

金額ですが、わたしはCrucial DDR4 32GBを34,800円で購入しました。

ちなみにメモリは、32GBではなく16GBだったら19,200円でした。

いざとなったらメモリはスロットが4つあるので、8GB×2枚を買っておいて、あとで追加することも可能です。

SSDは『爆速のM.2』

わたしの自作PCがサクサクなのは、このSSDを使っているからといってもいいかもしれません。

以前はHDDが主流でしたが、ここ5年ぐらいはSSDに変わってきています。

そしてさらに、SSDというのは一般的にはSATA接続のSSDというのが主流だったのですが、実は最近は高スペックのパソコンにはm.2(エムドットツー)という新しいタイプのSSDが導入されています。

ちなみにわたしが以前使っていたノートパソコン『let’s note』の2013年モデルは、SATAのSSDだったので、m.2ではありません。

SATAのSSDと、m.2を比較すると、処理速度はおよそ6倍も違うといわれています。

またMac Book ProはApple独自規格ではありますが、仕様としてはm.2タイプのSSDが使われています。

m.2のSSDのデメリットは値段が高めということと、発熱がハンパないということです。

m.2規格のストレージについて

ちなみに2018年7月に販売されたmac book proの15インチをフルカスタマイズした時の値段が71万円もするようです。そのうちストレージ(ここで説明するm.2にあたる部分)が33万円もするようです。

値段が高いm.2規格のモノを使っているから、そりゃノートパソコンで71万円なんてありえないほど高くなるわ!って感じがします。

ただこの71万円相当のノートパソコンは、排熱性は大丈夫なのだろうか?と心配してしまいますね。

排熱性についてしっかり考えないと、パソコンのスペックを下げてしまうだけでなく、パソコン自体の寿命を大幅に縮めてしまう可能性があります。

CPUクーラーはCPUを冷やすもので、SSDやHDDを冷やすものではありません。

m.2を採用するなら、マザーボードやPCケース選びが重要です。

だから排熱性をしっかり考えて、マザーボードとPCケースは選びました。

金額ですが、わたしはインテルM.2 256GBを10,800で購入しました。

HHDは『3TB』

Windows10といったオペレーションシステムや、アドビなどのアプリケーションは、起動が速いm.2にインストールして使っていますが、それ以外の、撮影した画像(jpg、png)や動画(mp4)、音楽(mp3)などは、これまでドロップボックスなどを使っていたので、ストレージ容量は1TBもあれば充分かなと思っていました。

ただ最近このHDDがめちゃめちゃ安くなっているので、一番コストパフォーマンスが良かった3TBを購入しました。

だから起動ディスクとしてm.2のSSDを使い、保存用などにHDDを使うという感じで、使い分けています。

これができるのも、自作PCがコスパ良くて高いスペックが手に入る秘訣でもあります。

金額ですが、3TBのHDDを6,980で購入しました。

2TBだと6,280円で、4TBだと9,280円だったので、3TBを選んだのですが、1TBで充分ですし、2TBもあれば充分すぎる感じです。

ビデオカードは『GeForce GTX1080』

自作PCのパーツで最も値段差があるのが、このビデオカードです。

呼び方はビデオカードという人もいればグラフィックカードと呼ぶ人もいるみたいです。

わたしが自作PCを購入した時には、このビデオカードの値段が高騰していました。

ビデオカードが高騰した理由
ビデオカードは、マイニングPC需要が高まったことで、2017年に値段が高騰しました。

マイニングPCとは、ビデオカードだけを10個など数多く繋いで、構築する自作PCのことです。

この時期、秋葉原では、ビデオカードを購入するには、身分証明書の提示が必要でした。

また購入制限があり、1人あたりビデオカードは1つのみという制限があったほどです。

秋葉原でも在庫が無くて、2018年1~3月は最もビデオカードが高騰していたと思います。

現在は、仮想通貨バブルがはじけて、ビデオカードの値段はちょっと落ち着いてきていますが、それでもオンラインゲームが流行っているので、ビデオカードの値段は、暴落というほど落ちていませんね。

わたしはこの時、GeForce GTX1060ぐらいで良いと思っていました。

ツクモの店員さんに聞いたところ、PUBGやマイクラなどのオンラインゲームをヌルヌルでやりたいなら、GeForce GTX1060以上が推奨だけど、できるだけ最新モデルが良いに超したことはありません!ということでした。

ビデオカードベンチマークスコア販売金額
GeForce GTX1080Ti1241713万円前後
GeForce GTX1080957411万円前後
GeForce GTX1070Ti88329万円前後
GeForce GTX107078187万円前後
GeForce GTX106057785万円前後
GeForce GTX1050Ti33894万円前後
GeForce GTX105031093万円前後

わたしは、いろいろ比較してみて、GeForce GTX1060を購入しようと思っていましたが、値段が安いモノがたまたまあってGeForce GTX1080にしちゃいました。

金額ですが、たまたまGeForce GTX1080を82,800で購入しました。

ちなみに、GeForce GTX1080Tiが13万円前後で、GeForce GTX1080も11万円前後、GeForce GTX1070Tiも9万円前後でしたが、どこのお店も在庫切ればかりで購入するのはとても難しかったです。

PCケースは『フルタワー型のガラス張り』

PCケースはフルタワーにすることだけは決めていました。

見た目で選べる唯一のところです。

ラスベガスのようにピカピカ光らせたい人は、特にPCケースにはこだわるらしいです。

わたしは光らせたいという欲求はありませんでしたが、ごっつい感じのケースが良かったので、これはひとめぼれに近いです。

このPCケースはすごく評価が高くて、めちゃめちゃ人気らしいです。

金額ですが、Thermaltake VIEW 71 TG RGBを19,800で購入しました。

OSは『Windows 10 ProのDSP版』

まぁオペレーションシステムは、無難に最新のwindows10にしました。

わざわざWindows7とかにするメリットは、よほどのマニアか、web制作会社で検証機としての需要しかないんじゃないかな。笑

わたしは自作PCのようなパーツを購入した時に一緒に購入すれば、ちょっとお得に購入できる『DSP版』というものを購入しました。

自作PCで購入するんだったら、ちょっとお得に購入できるはずなので、ぜひDSP版が良いと思います。

金額ですが、Windows10 PRO 64bitを22,000で購入しました。

その他周辺機器は安いモノ

モニターは24インチのディスプレイポート対応の安いモノを追加で購入しました。

HDMI対応やD-Sub対応のものよりも、今後はディスプレイポート対応のモニタを選んだ方が良いので、メーカーとか気にせず24インチで安いモノにした感じです。

いままで使っていたモニターがHDMI対応のモノですが、今後はディスプレイポート対応のモノが主流になるはずです。

あとはスピーカーもすごく安いモノを購入しました。

キーボードマウスはすごく安いモノを使っています。

でも安いというより、すごくわたしには使いやすいです。

特にキーボードはテンキーなしで、タイピングしやすいのに2000円以下なんて信じられません。

マウスも1000円以下とは思えない使いやすさです。

それ以外には、ディスプレイポート用のケーブルやCPUとCPUクーラーに塗るグリスなどを購入しています。

自作PCを作ってみた感想

初心者は絶対にフルタワー型にした方が良い

組み立て

PCケースは、フルタワー型にした方が良いです。

わたしはたまたま今回購入したPCケースが超カッコイイと思ったので良かったですが、PCケースは、見た目がこだわれる唯一の部分なので、こだわりたい人はこだわります。

何でも良いという人がいますが、初心者はフルタワー型にしましょう。

理由は、大は小を兼ねるということと、排熱性や静音性に優れているからです。

PCケースが小さいと、マザーボードやCPUクーラーが制限が出てきますし、振動が出やすくなります。

間違いなく、初心者はフルタワー型の大きいPCケースにするのが良いです。

構築するのに約5時間以上かかる

スペック

ハイスペックでコスパ最強の、そして自分だけのカスタマイズされたオリジナルのパソコンが手に入るのはとてもうれしいのですが、正直組み立てには相当時間がかかります。

わたしは組み立てに5時間以上かかりました。

たぶん初心者なら同じくらい、それ以上かかってもおかしくないと思いました。

次回以降は構築だけだったら2時間以内にできる自信はありますが、それでも1時間以上はかかります。

一度やれば大丈夫ですが、はじめてパソコンを組み立てるって、かなり時間がかかります。

コスパ最強で満足している

構築

わたしのパソコンのスペック、正直めちゃめちゃ高いです。

画像がたくさんある『ぱくたそ』のような、画像を読み込むのに時間がかかってカクつきやすいサイトでも、わたしのパソコンなら、読み込みがサクサクでビックリしちゃうレベルです。

もちろん、Premiere Proのエンコード(動画書き出し)もめちゃめちゃ速いのに、PCはとても静かです。

Premiere Proが落ちてしまったことはもちろん一度もないですし、動画素材に、タイトルやBGM、さらにはエフェクトを重ねても、カクつくこともないです。

それなのに、iMacなどと比較しても安いなんて、コスパ最強だと思いました。

もし友人にパーツ購入や組み立てるのを頼まれたら、5万円以上は請求したくなるぐらいシンドイですけど、それを面白いと思えれば、最高ですよ。

クルマのボンネットを開けてワクワクする人は、自作PCはおすすめです。

とりあえずわたしは、自分がつくったこのPCに大満足しています。

自作PCの実況

自作PCのパーツ選び、構築、設定などを動画でまとめました。

パーツ選び

パソコンのパーツ選びのポイントを説明しています。

本ページで書いていることですが、ぜひ一度動画でもチェックしてみてください。

構築

自作PCの構築がどれだけ大変なのか、この動画を観れば少しわかると思います。

排熱性を高めるためにシールをはがしたり、感電しないようにツメやスペーサーをチェックするなど、構築で気をつけるポイントを、かなり詳しく解説しています。

設定やまとめ

Windows10のインストールって意外とわかりにくいので、詳細を整理してまとめました。

また自作PCのまとめとして、これから自作PCをやろうと思っている人に参考になるように、自作PCの注意点やポイントをできるだけわかりやすくまとめました。

ぜひ気になる方はチェックしてみてください。

自作PC

2 件のコメント

  • はじめまして。
    突然ではございますが、デジタルマーティングの分野に従事しております高梨と申します。
    今回こちらの記事を拝見し、電子部品関係メーカーの記事内での紹介等をご依頼させていただければと思いご連絡させていただきました。
    もしよろしければ詳細についてメールにてご説明をさせていただければと思っております。お忙しいところ恐れ入りますが、一度ご連絡をいただけましたら幸いです。
    お返事心よりお待ちしております。
    高梨 百合

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です