クアラルンプール滞在6時間『ツインタワーとバトゥ洞窟』 マレーシア日帰り弾丸旅行をしてきた

クアラルンプールの空港で、時間が7時間以上あったら、どこか観光してみたい!と思いませんか?

今回はクアラルンプールの滞在6時間で『ツインタワーとバトゥ洞窟』の弾丸旅行してきました。

クアラルンプールのおすすめ観光スポット

クアラルンプールのおすすめ観光スポットで必ず紹介されるのが「ペトロナス・ツインタワー」と「バトゥ洞窟」です。

せっかくクアラルンプールに行くんだったら、みんなが行くところはおさえておきたいですよね。

ペトロナス・ツインタワー

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名称 Petronas Twin Towers
住所 Kuala Lumpur Wilayah Persekutuan, 50088, Malaysia
営業時間 9:00〜21:00
定休日 月曜日
電話 +60-32331-8080
サイト http://www.petronas.com.my
オススメポイント マレーシアのシンボル的な存在です。日本で言えば東京タワーみたいな感じで、ココに行って写真を撮影すれば、マレーシアに行った証拠になります。
またペトロナス・ツインタワーの真下は『KLCC公園』といって観光スポットとして人気です。ツインタワーに行ったならほぼKLCC公園に行くことになります。

 

バトゥ洞窟

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名称 Batu Caves
住所 Batu Caves Sri Subramaniam Temple, Kuala Lumpur 68100, Malaysia
営業時間 6:00〜21:00
定休日 なし
電話 なし
サイト なし
オススメポイント ヒンドゥー教の聖地です。クアラルンプールの中心街から電車でアクセスできるので、マレーシアの定番おすすめ観光スポットです。階段が272段あることで有名です。運動靴で行きましょう。

 

クアラルンプール滞在6時間弾丸ツアーの概要

スケジュール

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6:30 スタート!
7:00 空港→KLセントラル駅 (KLIA Ekspres使うと約30分で行けます)
7:45 KLセントラル駅→KLCC駅 (約20分の移動時間)
※通勤ラッシュ体験します
8:10 ペトロナス・ツインタワー(KLCC公園)
※30分滞在で充分です。ツインタワーバックにして自撮します
9:00 KLCC駅→KLセントラル駅→BatuCaves駅 (約50分の移動時間)
10:00 バトゥ洞窟
※50分滞在してしまいました。272段の階段登ります!
10:50 BatuCaves駅→KLセントラル駅 (約30分の移動時間)
11:20  KLセントラルでランチ
※30分でチキンライス食べます
11:50 KLセントラル駅→空港 (KLIA Ekspres使うと約30分で行けます)
12:30 ゴール!

6時間の弾丸ツアーです。ペトロナス・ツインタワーと、バトゥ洞窟だけじゃなくて、通勤ラッシュを体験したり、チキンライスを食べるという、クアラルンプールを堪能するツアーになっています。

予算

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項目 マレーシア通貨 日本円換算
KLIA Ekspres 往復で100RM 約2500円
電車 7RM 約175円
ペトロナス・ツインタワー 展望室に行くには有料(80RM)だけど今回は行かない
チキンライス 10RM 約250円
ペットボトルの水 1RM 約25円
合計 118RM 約3000円

たったの約3000円です。しかも特急電車が2500円、電車が175円なので、ほとんど交通費ですね。タクシーを使うと、クアラルンプール国際空港からKLセントラル駅まで片道75RM(約1900円)、往復で150RM(約3800円)くらいです。

バトゥ洞窟までは片道200RM(約5000円)ぐらいかかると思います。日本人はボッタくられる可能性が高いので、タクシーはあまりおすすめしないです。

弾丸ツアーしてみた

KLIAエクスプレスに乗る

マレーシアのクアラルンプール国際空港に着いて、すぐにKLIAエクスプレスという特急電車に乗りました。

クアラルンプールの中心街であるKLセントラルに向かいます。

クアラルンプールの朝7時はまだ夜明け前といった感じです。乗客はあまりいません。

最高速度160キロの特急電車で、クアラルンプール国際空港とKLセントラルを約30分で繋ぐ公共交通機関です。

乗車価格は片道チケット55RMですが、往復チケットだと100RM(約2500円)です。

乗り心地ですが動画のとおり、とても静かでめちゃくちゃ快適です。

乗車費用は別に高くないし、タクシーやバスのように渋滞も無いので、断然おすすめです。

満員電車に乗る

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KLセントラル駅に着いたので、今度はペトロナス・ツインタワーの最寄り駅のKLCC駅に向かいます。

ちょうど午前8時ごろなので通勤ラッシュでした。

藤本陽介
乗客のほとんどがスマホを触っていたので、混み具合も含め、日本の満員電車とあまり変わらない感じでした。
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KLセントラル駅からKLCC駅には約20分ほどかかりました。

ペトロナス・ツインタワーを楽しむ

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ペトロナス・ツインタワーとは、高さ452m、88階建の世界一高いツインタワーです。

マレーシアの観光スポットで一番有名だと思います。タワー1は日本企業、タワー2を韓国企業がつくったことでも有名です。

展望台は86階にあって80RM(約2000円)で入場できますが、土日は非常に混雑していて入場制限がかかることもあります。

今回は展望台には行きません。

わたしはペトロナス・ツインタワーを背景に入れて自撮しましたがそれで充分です。

以前ペトロナス・ツインタワーの展望台に行きましたが、東京スカイツリーのが景色も良いです。そもそも営業が9時からですし、効率よくクアラルンプールを観光するなら展望台はおすすめしません。

実はこのツインタワーには、3回来たことがあるのですが、毎回誰かしらに声をかけられます。危険です!

藤本陽介
親切なジェントルマンや頭の良さそうなビジネスマンと話せたのは良いのですが、「タバコをくれ!」的な人は要注意です。
マレーシアでもっとも有名な観光地ですから、スリなどには充分注意してください。

ペトロナス・ツインタワーには飲食店やブランド店がありますが、早朝すぎると営業していないので、ちょっと残念です。

でもペトロナス・ツインタワーの裏にあるKLCC公園は、池があって緑豊かで、早朝だとランニングしている人もいて、とても気分が良いです。

ということでペトロナス・ツインタワー(KLCC公園)の滞在は約30分でした。

ペトロナス・ツインタワーからバトゥ洞窟へ移動

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KLセントラル駅に戻ってバトゥ洞窟に向かいます。乗り換えを考慮すると約1時間ぐらい見積もった方が良いです。

KLセントラル駅からBatuCave(バトゥケイブ)行きのKTMという電車に乗ってください。

2RM(約50円)で行けると思います。注意しなければならないのは1時間に2-3本しかないので、ここでのロスタイムは後々響きますから時刻表はチェックしておいてください。

バトゥ洞窟を楽しむ

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バトゥ洞窟はヒンドゥー教の聖地です。1月下旬にはヒンドゥー教最大のイベント「タイプーサム」が洞窟内で行われるため、非常に混雑します。

洞窟に入るには、272段の階段を登らないといけなくエレベーターなどは一切ありません。正直めちゃくちゃしんどいです。階段も急なので気をつけてください。

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272段の階段を登ると、こんな大自然の洞窟を見ることができます。疲れが吹っ飛ぶくらいの光景です。

藤本陽介
でもやっぱり272段はキツイです。

結局バトゥ洞窟には50分も滞在しました。時刻は11時ちょっと前でお腹が空いてました。

でもバトゥ洞窟の近くにある飲食店は、ドーナツやアイスクリームのようなものばかり販売していますし、屋台のようなお店もちょっと値段が高めなのにおいしくなさそうでした。

ここはとりあえず、KTMの電車の時刻を気にしながら、とりあえずKLセントラル駅に戻ることにします。

KLセントラルでランチする

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無事KLセントラル駅に到着して、プラプラ歩きました。

フードコートのような飲食店が集まっているスペースがあったので、そこでランチをしました。

マレーシアのおすすめ料理トップ3

  1. チキンライス
    文句なしでチキンライスです。なぜならめちゃくちゃ好きだからです。チキンライスといえば、シンガポール料理という人もいますが、うまければなんでも良いと思います。チキンライスがあれば迷わず注文するぐらい好きです。
  2. バクテー
    肉骨茶と書いてバクテーと読みます。骨付きの豚肉を長時間野菜と一緒に煮込んでいるので、風味豊かな柔らかい豚肉が絶品です。マレーシアスタイルは揚げパンをこのスープに浸して食べるらしいですが、わたしはライスをこのスープに浸して食べるのが好きです。
  3. ラクサ
    マレーシアを代表する麺料理です。日本のラーメンは、醤油ラーメンや味噌ラーメンやとんこつラーメンなど様々な種類がありますが、ラクサも地域や民族によっていろいろな種類があります。ちょっとココナッツが入ったザ東南アジア的な味のラクサはめちゃくちゃ好きです。

ということでチキンライスがあったので、チキンライスを注文しました。

チキンライスが約250円!

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このおいしそうなスチームチキンと、スープとご飯のセットで、なんと税金込みで10RM(約250円)です。

これが日本で食べられたら良いんですけどね。

この弾丸ツアーでこんなおいしい料理が、こんなに安く食べられるなんて幸せです。

このフードコートでは、バクテーやラクサも食べられるようです。ぜひマレーシア料理を食べてみてくださいね。

時間は12時ちょっと前でした。KLIAエクスプレスの往復チケットを使って、クアラルンプール国際空港に戻りました。戻ったのが12:30でしたから、本当に6時間で観光できちゃいました。

クアラルンプールの弾丸ツアーのまとめ

良かった点

  • たった6時間でクアラルンプールの有名な観光スポットを2つも行ける
  • 日本円で約3000円で足りた。しかもほとんどが交通費だった
  • チキンライスはマジでおいしい

悪かった点(注意する点)

  • バトゥ洞窟の272段の階段はかなり疲れる
  • KLセントラルの満員電車はかなりシンドイ
  • ツインタワーもバトゥ洞窟も観光地なのでスリなどに要注意

いかがでしょうか?日本から東南アジアに行く場合、エアアジアのようなローコストキャリアを使うこともあると思いますが、その際はクアラルンプールで乗り換えすることもあると思います。

トランジェット時間が7時間以上あったら、こんな弾丸ツアーが可能です。

今回こんな短時間でこんなに楽しめてしかもほとんどお金を使っていないので、それを証明できて、自分でビックリしています。

ぜひトランジェットでクアラルンプールに滞在する機会があったら、この記事を参考にしていただき、弾丸ツアーに挑戦してみてください!

マレーシアの第二の都市のペナン島への旅行記もあるのでぜひ読んでみてください。

マレーシアの第二の都市『ペナン』でもインドネシア語が通じて嬉しかったという話

2015.03.02

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