WordPress有料テーマの注意点【失敗しない選び方】

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WordPressでサイトを作ろうと思ったら、有料のテーマテンプレートを購入した方が良いです。

無料テーマテンプレートが悪いと言うわけではありませんが、有料のテーマテンプレートの方がデザインはリッチですし、はじめから機能が実装されていた方が、サイト更新が楽しくなります。

ただWordPressの有料テーマ選びで失敗してしまう人がいます。

今回は、WordPressの有料テーマを購入する時に注意して欲しいことをまとめました。

レスポンシブデザインであること

いま販売されているWordPressのテーマテンプレートで、レスポンシブデザインではないものは無いと思いますが、これは絶対に確認しましょう。

Google開発者向け『レスポンシブウェブデザイン』とは

「レスポンシブウェブデザイン」とは、ユーザーがパソコン、タブレット、スマートフォンのいずれでアクセスする場合でも、ページでは同じURLとコードを使用し、画面サイズに応じて表示の調整のみを行うこと(違いに対応すること =「レスポンシブ」)を指します。

Google では他のデザインパターンよりもレスポンシブウェブデザインの採用をおすすめしています。レスポンシブウェブデザインのメリットの1つは、サイトのバージョンを2つではなく1つ作成すれば済むという点です(つまり、サイトの PC 向けバージョンを www.example.com、モバイル バージョンを m.example.com として別々に作るような必要がなくなり、PC とモバイルの両方のユーザー向けに 1 つのサイト(www.example.com など)を用意するだけで済みます)。

レスポンシブウェブデザインとは、パソコン用のサイト、スマートフォン用のサイトと、別々のページを用意するのではなく、1つのWebページを画面サイズにあわせて表示させるデザインのことです。

スマホ対応といっても、スマートフォン専用サイトをつくったりしている業者がありました。

いまの時代は『スマホ対応=レスポンシブデザイン』と断言して良いです。

2019年時点では『スマホ対応』という言葉はほとんど使われなくなり、『モバイルフレンドリー』という言葉を使うのが一般的となっています。

つまり『モバイルフレンドリー』は『レスポンシブデザイン』と思ってもらって問題ないです。

WordPressのテーマテンプレートを選ぶ時は、絶対にレスポンシブデザインであることを確認してください。

スマートフォンで操作しやすいデザインであること

WordPressサイトを制作するのはパソコンだと思うのですが、実際に閲覧されるのはパソコンではなくスマートフォンです。

半分以上どころか、2019年時点で、わたしが運営するサイトのほとんどが80%以上スマートフォンです。

スマートフォンでどのようにサイトが表示されるのかはとても重要です。

レスポンシブデザインであることは当然ですが、注目すべきは『メニューバー』がどのように表示されるのかはめちゃめちゃ重要です。

メニューバーがわかりやすい場所に表示され、操作しやすいかをチェックした方が良いですよ。

パソコンでもスマートフォン表示をチェックできますから、絶対に確認してください。

デベロッパーツールの使い方【PCでスマートフォン表示を確認する】

2017.06.22

日本語対応していること

WordPressの有料テーマテンプレートは世界中で販売されています。

残念ながら、日本語対応されていないものもあります。

WordPressのテーマを購入する時に一番失敗しやすいポイントかもしれません。

カッコイイテーマだと思っても、日本語対応されていない海外のテーマだと、英語が苦手な人は使いこなすのがむずかしいかもしれません。

日本語対応されている国産のテーマテンプレートを購入した方が良いです。

当サイトで紹介しているテーマテンプレートは基本的に日本語対応しているものばかりです。
※海外テーマを紹介している際は、日本語対応していないことをコメントしています。

WordPressのおすすめ有料テーマ【日本語対応】

2019.01.14

WordPressのテーマテンプレートを購入する時には、日本語対応されているか、しっかりチェックしてから購入してください。

定期的にアップデートされていること

WordPressのアップデートというと、WordPress4.9とかWordPress5.0といったコアファイルのことを指します。

例えば、WordPressではプラグインという便利なものがありますが、このプラグインも定期的にアップデートされています。

逆を言えば定期的にアップデートされていないプラグインを使うことは推奨できません。

テーマテンプレートも、同じように定期的にアップデートされているのが普通です。

コアファイルのバージョンアップにあわせて、セキュリティ的にも、デザイン的にも、サイトの表示速度アップのためにも、1年に1回以上更新されているテーマを選びましょう。

定期的にアップレートされているか確認する方法は、いろいろありますが、最低限メールサポートがあるようなところはアップデートがあると判断して良いでしょう。

SNS連携がはじめから実装さてていること

WordPressサイトを運営するなら、SNSとの連携は絶対に考えておいた方が良いです。

いま販売されているWordPressのテーマテンプレートで、SNS連携されていないものは無いと思いますが、どのように連携されているかはテーマによって違います。

例えば、この記事コンテンツは、最後に『フェイスブックいいね』をしてもらいやすい実装がされています。

ストークフェイスブックいいね

SNS連携の表示例

SNSの種類も、『ツイッター』や『はてブ』や『Pocket』があると、情報の拡散力が高まります。

このようなSNSボタンが設定されていると、多くの人に読んでもらえるチャンスが増えますね。

気に入ったデザインが実装されていること

正直、デザインって正解がないと断言します。

人によってカッコイイと感じるポイントは違います。

ただせっかくお金を使ってサイトをつくるなら、デザインにこだわりたいのは当然ですよね。

デザインがカッコイイといわれる要素

・アニメーションがカッコイイ
・パララックスがカッコイイ
・背景が動画なのがカッコイイ
・ページスクロールがカッコイイ

デザインがかっこ良いといわれる要素を分解すると、このような要素なのかと思います。

デザインにこだわるなら、これらのデザイン機能がはじめから実装されているか、デモサイトでしっかり確認してください。

このようなデザイン(エフェクト)は実装すればするほど、サイトの表示速度に影響しやすいので『諸刃の剣』です。

サイトの文字の色や、背景色の色を変更するといった機能は、CSSファイルを編集することなく、管理画面上でカスタマイズできるのがほとんどなので、色に関してはあまり気にすることないと思います。

このようなエフェクトを、自分で実装するのはちょっと難しいし、プロのWebデザイナーに任せた方が良いレベルですから、デザインにこだわりたい人は、どこにこだわりたいか、デモサイトをしっかり確認してから購入しましょう。

WordPress有料テーマ【カッコイイデザインにしたい】

2018.08.30

機能が充実していること

WordPressに求められる機能は、本当に様々です。

サイトも目的によって、必要な機能は違うのですが、例えばショートコードが使えると、記事コンテンツがつくるのが楽しくなります。

当サイトで使っているSTORKでは、ボックスや吹き出しがはじめから実装されています。

ブログがなかなか書けないという人は、このように会話形式(吹き出し機能)を使うと、スラスラ記事が書けるようになりますし、閲覧者にとっても読みやすくなりますよ。

こういう会話形式の吹き出し機能は、とても便利です。

スラスラ記事が書けますね。

また記事内に、↓のようにリッチなボックスリンクも使えるのは良いです。

WordPressのテーマは『何を使っているか』を確認する方法

2018.08.23

↑はWordPressのテーマを調べる時に参考になる記事ですが、テキストリンクではなく、ボックスリンクになっていて、アイキャッチ画像も設定できます。

関連する記事コンテンツを表示する時に良いですね。

それとこのようにボックスを設置することもできます。

青ボックス
このような青ボックスが設置できます。

黄色ボックス
ボックスの色は青だけでなく、黄色にもできます。

なにか重要なことを書きたい時や、補足説明を書きたい時には、このボックスは便利です。

他には、アフィリエイトで稼ぎたい人なら『ランキング機能』がはじめから実装されていたり、ポータルサイトを運営したければ『絞り込み機能』がはじめから実装されているテーマを選んだら良いと思います。

自分がどのようなサイトを運営したいかが明確であれば、それに必要な機能が実装されている方が絶対に良いですよ。

まとめ

WordPressの有料テーマテンプレートは、1万円~3万円します。

WordPress初心者にとって、サーバー契約やドメイン契約が重なるので出費を抑えたいと思うのは当然です。

多くの人が『無料テーマを使いこなせるようになってから有料テーマを購入する。』というのですが、これはもったいないと感じます。

わたしはWordPress講座の講師をすることが多いのですが、有料テーマを購入した人の方が、記事を書くのが楽しくなって、サイト運営が続く傾向があると思いました。

記事を書き続けると、Googleアドセンスやアマゾンアソシエイトで、お小遣いを稼げるようになります。

結果的に有料テーマを購入した人の方が、有料テーマの費用やサーバー費用など、サイト運営にかかる費用を、早く稼げる傾向があると思います。

有料テーマの失敗しない選び方

・レスポンシブデザインであること
・スマートフォンで操作しやすいデザインであること
・日本語対応していること
・定期的にアップデートされていること
・SNS連携がはじめから実装さてていること
・気に入ったデザインが実装されていること
・機能が充実していること

せっかくWordPressでサイトを運営するなら、これらの項目に注意してテーマを選んでみてください。

【業種目的別】WordPressのおすすめ有料テーマテンプレート

2018.08.31
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