SEO対策で選んではいけないドメイン【xyzが良いってのは絶対にウソ】

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ドメインはどれも変わらないというのは、あっているようで間違っています。

せっかく作るブログが、ドメイン選びを失敗したことによって、アクセスが伸びない可能性がありますよ。

これは表面的な知識ではなく、わたしの実体験です。

わたしは絶対に取得しないと決めているドメインがあります。その理由や根拠が気になる人はぜひチェックしてみてください。

SEO対策で選んではいけないドメイン

.pwドメイン

.pwは、パラオ共和国のトップレベルドメインです。

日本の.jpのパラオ共和国バージョンと考えて問題ありません。

99円で取得できるとかなり安いドメインなので、話題でした。

その話題にのって私も、.pwドメインを使った小規模サイトを、2017年に運営していました。

ただ、.pwは本当にGoogleがインデックスをしてくれないし、順位がついたと思ったら、すぐ圏外に飛んで、10位以内に落ち着かなかったです。

そのGRCのキャプチャを見せられないのが残念ですが、本当に.pwはやめた方が良いです。

気になる人は、『.pw ドメイン インデックス』とGoogle検索してみてください。

かなりの人が.pwはやめた方が良いと解説しています。

少なくとも私はおすすめしません。

.xyzドメイン

.xyzは、2015年に新規追加された、特に意味を持たないトップレベルドメインです。

Googleの親会社『アルファベット』のサイトドメインが『abc.xyz』と.xyzドメインを採用したことから、これからの時代は.xyzドメインが強いというウワサが流れたドメインです。

30円で取得できるとかなり安いドメインなのも、人気になった原因だと思います。

ただ、.xyzもわたしはおすすめしません。

その理由は『迷惑メールフォルダ判定される』と『シリウスなどペラサイトで使いまわされているドメイン』ということということです。

実際に、.xyzドメインを取得してサイトを運営してみたのですが、●●●●.xyzのメールアドレスから送信されたメールが、迷惑メールフォルダに入りやすいという傾向がありました。

メールの送受信に使わなければ良いわけですが、迷惑メールと判定されるというのは、スパムスコアが高い証拠です。

これが直接関係しているかわかりませんが、ブラックハットSEOでは、シリウスなどでペラサイトが量産することを推奨しているアフィリエイトマニュアル(情報商材)が存在しており、これによりペナルティが多いことから、.xyzドメインはスパム判定されやすい傾向があると仮定しています。

Googleの親会社のサイトドメインで使われているということと、格安であるという理由で飛びついている人が多いと思いますが、わたしはおすすめしません。

日本語ドメイン

日本語ドメインとは、『青汁.com』とか『青汁.jp』とか『青汁.net』といったように自分で設定できる部分の文字列を日本語のものを指します。

日本語ドメインだと、Google検索の検索文字と完全一致すると、高い確率で上位表示される、もしくはクリックされやすいといった理由で、話題になったことがあります。

日本語ドメインは、数万円で販売されているアフィリエイトマニュアル(情報商材)でも推奨されていることがよくあります。

たとえば、『あおぞらクレジットカード』というクレジットカードがある場合、『あおぞらクレジットカード.com』とか『あおぞらクレジットカード.jp』とか『あおぞらクレジットカード.net』でドメインを取得してサイトを運用すると、公式サイトと誤認されて検索順位の評価が高くなる時代もありました。

このように実際に日本語で存在する商品名やサービス名でドメインを取得する人は、まだまだ多いです。

このパターンを『商標ドメイン』と呼ぶこともあります。

punycode-twitter

ただ『あおぞらクレジットカード.com』をSNSで拡散しようと思った場合、『xn--l8jq4d2iogxa7duezbl49aqg.com』というように(punycode)で表記され、意味が分かりにくくなり、ムダにドメインの文字数が長くなります。

いまだにわたしもいくつか日本語ドメインでサイトを運営していますが、あまりおすすめしません。

今後新たにドメインを取得する時は、日本語ドメインは取得しないようにしています。

SEO対策におすすめのドメイン

.comドメインがおすすめ

SEO対策を考えるなら、ドメインは『.com』がおすすめです。

こちらで『独自ドメインの種類』を解説していますが、私はまず『.com』が空いていれば、『.com』を取得します。

もし『.com』が空いていなければ、『.jp』か『.net』から選びます。

それでも空いていなければ、ドメイン名にハイフンを入れるなど変更して『.com』で取得します。
※ドメイン名の変更例(abcdef.com→abc-def.com)

これは『.com』ドメインが信頼性が高く、中古ドメインでも『.com』ドメインは評価が高い傾向にあるからです。

せっかくがんばって作ったブログが、ドメインの影響で評価されないことだけは避けたいですし。

わたしは『.com』を使っておけば、間違いないという認識です。

法人なら.co.jpドメインがおすすめ

法人サイトなら『.co.jp』をおすすめします。

この『.co.jp』は法人1つにつき、『.co.jp』が一つしか取得できません。

.co.jp取得に必要な書類

履歴事項全部証明書(法人登記簿)

『.co.jp』は法人しか取得できないことになっています。

また法人だからといって、『.co.jp』を複数取得することはできません。

つまり『.co.jp』は日本国内で、しっかりと管理されているドメインです。

ハズレはほとんどありません。

法人のホームページなどであれば、迷うことなく『.co.jp』ドメインを使うことをおすすめします。

.orgドメインは順位がつくと強い傾向あり

『.org』ドメインは、非営利団体向けのドメインですが、制限はなく誰でも取得できます。

あまり一般的ではありませんが、『.com』とか『.jp』とか『.net』は評価の悪いドメインはあまり存在しないという認識で、『.org』は多少評価が悪い可能性があるという認識です。

ただGoogleのインデックスがつくと、SEOに強いという感じがします。

完全に私見ですが、『.org』はハズレもあるけどアタリもあるので、そういうドメインで良ければ『.org』は取得価値があるドメインです。

初動は中古ドメインが圧倒的に良い

賛否両論ありますが、中古ドメインはやっぱりSEO対策に強いです。

中古ドメインとは
中古ドメインとは、過去に誰かが運営していたサイトが閉鎖され、使われなくなったドメインが再販されるというドメインです。

過去に運営されていたサイトが、非常に評価が高いサイトであれば、そのドメインパワーが引き継がれている傾向があります。

もちろんアダルトサイトを運営していたようなドメインは、マイナス評価があります。

良い中古ドメインを取得できると、数日で10位以内に表示されることもあります。

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このように、特定のキーワードを『GRC』でチェックしてみると、数日で上位表示される傾向があります。

中古ドメインは『中古ドメイン屋さん』などで購入できます。

SEO対策に便利なツールでも紹介している『Majestic SEO』でサイテーションフローやトラストフローのスコアが良いものを選ぶと良いと思います。

なかなか無いですが、トラストフローとサイテーションフローが20以上であれば、かなり良い中古ドメインだと思います。

ただ注意しなければいけないのは、Googleは中古ドメインを悪用して検索順位をあげることを推奨していませんし、ペナルティ対象になることを公表しています。

中古ドメインは、自己責任でどうぞ。

まとめ

わたしがSEO対策でおすすめできないドメインは、『.pw』『.xyz』『日本語ドメイン』です。

SEO対策におすすめできないドメイン
.pwドメイン
.xyzドメイン
日本語ドメイン

他のサイト運営経験者も解説していますが、わたし自身も実際に使ってみた感想なので、本当におすすめしません。

わたしがSEO対策でおすすめするドメインは、『.com』ドメインです。

SEO対策におすすめのドメイン
.comドメイン
.jpドメイン
.netドメイン
.co.jpドメイン(法人限定)
.orgドメイン
中古ドメイン

基本的には、『.com』ドメインを取得するのが良いと思いますが、無ければ『.jp』『.net』で選びますね。

法人の企業サイトであれば、法人しか取得できない『.co.jp』ドメインをおすすめします。

本当にしっかりサイト運営したいなら、『.pw』や『.xyz』などはおすすめしません。

ドメイン取得は『お名前.com』で取得することをおすすめします。

SEO対策

SEO対策マニュアル【入門・基礎・プロレベルでも使える知識】

2019年1月31日
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基本的にブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。