SEO対策で競合分析できるツール【競合サイトの確認ポイント】

SEO対策

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SEOで競合を分析する方法を知りたいけど、どんなツールを使って、どのように分析すればよいんだろう。と思っている人は多いです。

SEOで競合サイトを分析することは重要ですから、分析するための方法やツールをまとめました。

SEO対策で競合分析するツール

検索結果推移を計測するツールのGRCを使う

GRC

GRCは、有料ツールですがSEO対策するなら必須といっても良いツールです。

本格的にSEO対策するなら絶対に導入してください。

GRCはそのサイトがキーワードで検索順位を計測できるツールで、その推移がわかります。

自分のサイトの検索順位の推移を計測するのはもちろん、ライバルサイトを登録しておくことで、どうやって戦っていけるか判断基準になります。

[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/7232934be4bf7ca7352a26b692ad23ce.jpg” name=”” type=”l”]GRCを使わないでSEOで上位表示を狙うのは難しいです。

どのブロガーも一番はじめにお金を使うなら、サーバーとドメインですが、その次はWordPressの有料テーマかGRCかというぐらい、サイト収益化では必須のツールです。[/voice]

記事数を把握できるGoogle特殊構文検索を使う

Google特殊構文検索

Googleの特殊構文検索を使うと、そのサイトのインデックス数や記事数を把握できます。

[aside type=”boader”] site:ドメイン名[/aside]

を入力すると、そのサイトのおおよそのインデックス数や記事数がわかります。

さらに狙っているキーワードを含めて

[aside type=”boader”] site:ドメイン名 intitle:キーワード[/aside]

と入力すると、そのサイトが、そのキーワードに関してどれぐらいの記事を書いているかわかります。

これを目安に、ライバルに勝つなら、そのキーワードを含んだ記事をそれ以上必要と予想することができます。

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Googleの特殊構文検索は使い方次第でライバルの情報を筒抜けにすることができるので、Webマーケッターなら使いこなしてください。

ドメインパワーを計測するツールのMozBarを使う

MOZBARの具体例

MozBarを使うと、そのキーワードに対してのドメインパワーやページパワーを把握できます。

MozBarをダウンロードしてから狙っているキーワードで検索してみてください。

緑色のPAはPageAuthorityでページの強さがスコア化されています。

青色のDAはDomainAuthorityでドメインの強さがスコア化されています。

補足説明
ページスコアもドメインスコアも日々更新されるのですが、特にドメインパワーが10以下であれば、ライバルとしてはかなり弱いので、狙えると思います。

逆にドメインスコアが30以上だと、かなり手ごわいライバルなので、そのライバルに勝つにはかなりの時間と労力が必要です。

MozBarのスコアが高いからといって、Googleの検索順位で必ず上位に表示されるというものではないですが、相対的にページパワーとドメインパワーのスコアが高いとがGoogleの上位表示される傾向があるので、参考になります。

被リンクを確認するツールのLink Explorerを使う

Link Explorer

Link Explorerは、被リンクを確認できます。

だいたい上位表示されているサイトには、いろいろなサイトからリンクされています。これを被リンクをいいます。

やっぱり被リンクの数が多いというのは、注目されてたり、コンテンツの信憑性が高いということですから、検索結果でも上位表示れやすいです。

スパムスコア

また被リンクをチェックできるだけでなく、そのリンクしているサイトがどんなサイトなのか、具体的にはスパムっぽいサイトからリンクを受けていないかもチェックできます。(※『SpamScore』という機能で確認できます。)

ライバルサイトというより自分のサイトの『SpamScore』はチェックしておいた方が良いかもしれません。これは逆SEO対策と言われますが、自分のサイトにスパムっぽいリンクを大量に貼られると、SEO評価が落ちるためです。

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Link Explorerは、逆SEO対策にも有効なツールですから、定期的にチェックする価値はあるツールです。

文字数目安や共起語を知れるツールのezorisu-seoを使う

ezorisu-seo

ezorisu-seoは、狙ったキーワードで上位表示させるための目安や共起語を教えてくれるツールです。

例えば、『着まわし』というキーワードで上位表示させるために、目安となる文字数を表示してくれます。

文字数の目安

あくまでも目安ですが、『着まわし』というキーワードで上位表示させるなら、4000文字くらいの文字数があった方が良いと判断できます。

この目安はあくまでも参考値ですが、目安にしましょう。

また、共起語と呼ばれるワードを使うことが有効です。

共起語

『着まわし』というキーワードで上位表示させるなら、『アイテム』や『コーデ』や『ファッション』といったワードをタイトルや見出しに含めて記事を作成しましょう。

この共起語は、とても重要な考え方で、SEOで上位表示させるなら検索意図をしっかりと把握してコンテンツを作った方が良いです。

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検索意図を理解できていれば、検索結果で上位表示ができますから、共起語をうまく混ぜ合わせてコンテンツを作ってください。

過去のサイト運営を確認できるツールのWayback Machineを使う

Wayback Machine

Wayback Machineは、サイトのキャッシュデータを活用し、過去の表示を確認できるツールです。

Wayback Machineは、中古ドメインを見極めたりするときに使う人が多いですが、逆を言えば過去にどのようなサイトだったのかを筒抜けで確認することができます。

中古ドメインはペナルティ対象
例えば記事数が少ないのに上位表示されているような怪しいサイトは、中古ドメインを使ってGoogleを意図的にダマして上位表示させています。

中古ドメインを使った手法を簡単に説明すると、もともと別のサイトで使われていたドメインを使うことで、そのサイト評価を引き継ぎ、すぐに上位表示させるといった方法です。

中古ドメインを使ったSEO対策はブラックハットSEOとも呼ばれます。

Googleは中古ドメインを悪用したサイトはペナルティの対象になると明言しているので、中古ドメインを使っている人はいつサイトが死んでも良いからとりあえず短期間だけでも上位表示させるつもりでやっています。

ちなみに悪質なサイトを見つけたら、Googleに『スパムレポート』を報告することも可能です。

SEOで競合サイトを分析する時の心得

競合分析はしすぎてもあまり意味がない

競合するサイトの文字数とか、ドメインの強さとかを分析しても、結局は自分のブログがそれをうわまらなければ意味がないです。

大事なのは、閲覧者にとって『価値のある情報を提供できているか』です。

価値があるコンテンツとは、非常にあやふやなものですが、原則として『キーワードを入力して一番上に表示されているサイトが価値があるコンテンツが記載されているサイト』という考えで良いと思います。

Googleで上位表示されているということは、クリック率が高くや滞在時間が長く直帰率が低いから、Googleが閲覧者にとって価値があるコンテンツが記載されていると判断しています。

[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2018/04/6a45cb814c86f27c30a9cb5994c3fdb6.jpg” name=”” type=”l”]競合するサイトの分析は確かに大切ですが、やりすぎても意味がありません。

どのように解説したらもっと伝わりやすくなるか、その価値に付随する情報が網羅されているか、そういった目線で競合するサイトのコンテンツをチェックしてみましょう。[/voice]

ブログはやってみないとわからない

価値のある情報のみを掲載しているからといって、必ず上位表示されるかと言われたらNOです。

そもそもWebライティングスキルは、1000記事以上書いても、まだまだ改善できるポイントはたくさんあります。

最初から完璧を目指す意味はまったくありません。

サイトは運営して、PDCAサイクルで改善していきながら、運営していくものですから、まずはやってみるという姿勢がとても大事だと思います。

なんども繰り返しになりますが、狙ったキーワードで上位表示させるためには、価値のある情報をわかりやすくページにすることです。

またブログはやってみないとわかりませんから、まずは記事コンテンツを作成し、PDCAしながらサイトを運営しましょう。

SEOで競合チェックすることよりも、自分のサイトの分析の方が100倍以上大切です。

自分のサイトの分析はGoogleサーチコンソールでしっかりしましょう。

SEO対策に便利なツールは、別ページでまとめています。

SEO対策については、網羅的にまとめているので、気になる方はひと通りチェックしてみてください。

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