クラウドソーシングで外注先の選び方【Webライティングを丸投げはムリ】

crowdsourcing

クラウドソーシングサービスを使いたいけど、どのサービスが良いかわからない。

これまでクラウドソーシングサービスを使ってきたわたしが、おすすめのクラウドソーシングの選び方を解説します。

クラウドソーシングで失敗するパターン

発注者の指示が悪い

クラウドソーシングで仕事をお願いする時は、基本的にメールでやり取りになります。

受注者(ライター)は、発注者の指示をそのままやってくれます。

問題は、受注者(ライター)がプロジェクト全体を把握しているわけでもないのに、発注者が限定的な指示をしてしまうことによって、納品されるものが全然違うことがあります。

これは受注者(ライター)が悪いのではなく、発注者が悪いです。

受注者(ライター)は、指示内容の意図をくみ取ることまではしてくれないので、覚悟しておきましょう。

ライターへの指示は、こちらのテンプレートを参考にしてみてください。

受注者(ライター)の質が悪い

正直、クラウドソーシングサービスにいる受注者(ライター)に期待すると痛い思いをします。

これまでわたしは何回か痛い思いをしました。(特にランサーズで)

・募集内容を詳しく見ていないのに応募してくる
・納期直前に体調不良でできないと言い出す
・ちょっと厳しめの連絡をすると確実に連絡がとれなくなる

これまでの経験で30%ぐらいの確率で、このような受注者(ライター)に遭遇しました。

これは発注者側の原因というよりは、完全に受注者(ライター)側の原因だと思います。

基本的には、多くの仕事を受注している実績があるライターが良いです。

Webライティング全部外注するのはムリ

Webライティング全部外注するのはムリです。(ランサーズ、クラウドワークス、シュフティは特に注意。)

画像などは、外部のライターではなく、自分か、もしくは編集者に別発注した方が無難です。

また文章構成も丸投げはムリです。

発注者側で、大見出し(h2)や小見出し(h3)を設定し、記事コンテンツの骨格を作ってあげれば、そこにテキストを加えるという肉付けの作業なので、一般のライターでも、SEOに強い記事コンテンツができます。

逆を言えば、見出し設定もせず、全部丸投げしたら、本当にゴミのような記事コンテンツがあがってきますよ。

SEOに強い記事コンテンツの書き方【h2とh3の設定のコツ】

2019年1月3日

大事なことなのでもう一度言いますが、クラウドソーシングサイトで、Webライティングを全部外注するのは、基本的にムリです。

ゴミのような記事コンテンツが納品される可能性が高いです。

発注者側で、最低限の見出しの設定や記事コンテンツの骨格を作りましょう。

外部のライターで何度か実績があって、直接取引ができるのであれば、大見出しなどの記事構成や、画像設定なども含めてお願いすることもできると思います。

でも教育はある程度必要なので、丸投げは危険です。

直接取引なら、文字単価0.5円~2円とか、1記事1000円~3000円で可能だと思います。

クラウドソーシングで外注先の選び方

サグワークス

サグーワークス

サグワークスは、SEOに強い会社『株式会社ウィルゲート』が運営していて、Webライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。

ライターに直接指示するのではなく、サグワークス所属のディレクターが、サポートしてくれるのである程度SEOに強い記事コンテンツが納品できます。

サグワークスの登録ライターは女性62%、男性38%で、職業は学生29%、会社員22%、主婦15%となっています。

さらに登録ライターは、プラチナライター、ゴールドライター、レギュラーライターとライティングレベルも細かく設定されているので、SEOに強い記事コンテンツが欲しいならサグワークスはおすすめです。

ただディレクターがつくのと、ライターの質が高いということもあり、料金はそんなに安くありません。

300記事を3000文字以上で発注する場合は、最低でも150万円は準備しておいた方が良いです。

クラウドワークス

クラウドワークスcrowdworks

クラウドワークスは、『株式会社クラウドワークス』が運営していて、クラウドソーシングビジネスで最大手です。

クラウドワーカーの数が75万人と、一番多いです。

Webライティングだけでなく、Webサイトの製作や、動画編集など、いろいろな仕事をお願いできます。

仕事を募集すれば、1時間もあれば受注者から応募がたくさんきます。

基本的には受注者(ライター)と直接Skypeやメールで仕事をお願いできるし、コストを抑えようと思ったら、クラウドワークスがおすすめです。

シュフティ

シュフティ

シュフティは『株式会社うるる』が運営していて、主婦が多くいるクラウドソーシングサービスです。

単純系の作業であれば、シュフティはかなり安くできる可能性が高いです。

もちろん主婦によって当たりハズレはあるので、一概になんとも言えないですけど。

主婦にお願いしたいような仕事は、シュフティを使うのが良さそうです。

ランサーズ

ランサーズlancers

ランサーズは『ランサーズ株式会社』が運営していて、Webライティングだけではなく、Webサイトの製作や、動画編集など、いろいろな仕事をお願いできます。

Webライティングでは、結構おすすめされているのがランサーズだったんですけど、わたしの印象はあまりよくありません。

逆になんでお金を払わなきゃいけないんだろうと思うことばかりで、正直あまりおすすめできるような気がしません。

まとめ

嫌な思いをしたくなくて、大量発注するなら、予算が確保できるならサグワークスがおすすめです。

サグワークスは、発注するときに独自のフォーマットに入力するので、見出しなどの設定などがブレることがありません。

ディレクターがしっかりチェックしてくれるし、それなりの記事コンテンツを安心して外注できます。

できるだけ安く発注したいという要素が強いなら、クラウドワークスですかね。

クラウドワークス、シュフティ、ランサーズのようなワーカーに直接指示するスタイルは、かなり痛い思いをするリスクがあるので気をつけてくださいね。

基礎学習

クラウドソーシングで記事外注する時の例文【テンプレ公開】

2019年1月26日
crowdsourcing
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ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。