侍エンジニア塾の評判【現役エンジニアが体験してみた】

侍エンジニア塾評判

人気のプログラミングスクールの『侍エンジニア塾』が料金が高いのが気になったので、取材を申し込み、いろいろ聞いてきました。

侍エンジニア塾

プログラミングスクール選びで迷っている人のために、『侍エンジニア塾の料金が、なぜ高いのか?』をわたしがエンジニア目線で突っ込んで聞いてきました。

侍エンジニア塾の評判が気になる人は、ぜひチェックしてください。

侍エンジニア塾で学べる言語

即戦力として活躍できる言語を教えてくれる

侍エンジニア塾で学べるプログラミング言語ですが、基本的にどんなプログラミング言語も対応しているということでした。

言語解説
Rubyはじめて学ぶ言語におすすめ。ITベンチャーで即戦力として活躍できる。
PHP多くのWebサービスで使われていて、はじめて学ぶ言語におすすめ。需要が高い。
JavaScriptWeb系の言語として人気は高い。
Java大型の業務システムに使われていて、需要が高い。
PythonAI分野で使われている言語で、今後の需要が非常に高い。
SwiftiOSアプリで使われていて、人気が高い。
C言語習得するのがむずかしい言語だけど、需要がある。

基本的には、Rubyを学ぶ人が多いそうです。

これは、Rubyは初学者でも理解しやすい言語ということと、ITベンチャーに就職するならRubyを学んだ方が即戦力として活躍しやすいということからです。

また後述していますが、侍エンジニア塾では、プログラミング言語を学ぶというより、プログラミングを習得した後にどうなりたいかということを徹底的に打ち合わせて、その目的を達成させるために必要な知識を教えるということでした。

だからPHPだけを教えるということは少なく、PHP+laravelといった感じで、プログラミングを学ぶというよりは、現場で活躍できることを想定して教えてくれるという感じでした。

ひとつの言語ではなく目的にあわせて教えてくれる

侍エンジニア塾は、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と期間が設定されていますが、学習を進めていきながら、目的が変わったら柔軟に対応するため、Rubyを学んでいたけど4ヶ月である程度できるようになったら、残りの期間は自分のサービスを作りながら、他のプログラミング言語の基礎を教えるといったように、生徒にあわせてくれる感じです。

その生徒の目的によって、教える言語は全然違う感じでした。

もちろんプログラミング未経験者が圧倒的に多いので、HTMLやCSSといったWebの基礎も教えてくれます。

また印象的だったのは、あまり現場で使われないようなマニアック的なことは教えず、現場で使われるスキルを重点的に教えるようなスタイルでした。

最近はPythonが人気がある

最近は、プログラミングの実務経験がある人も多く入会しているそうです。そういう人は機械学習の分野に挑戦したいという理由で、Pythonを学びたい人は多いみたいです。

侍エンジニア塾では、Pythonを教えることはもちろんOKですが、その人の目的にあわせて他の言語も総合的に教えるそうです。

これは、他のプログラミングスクールでは、Pythonを学ぶなら、Pythonコースがあってそれに入会して、Pythonだけを学習する感じですが、

それに対して、侍エンジニア塾ではPythonだけを学習するのではなく、なぜ機械学習分野に進むのか、その分野であれば『Pythonのこういうところを徹底的に学びましょう。』という感じで、その人の目的にあわせて教え方を変えてくれるという感じでした。

Python+他の言語を一緒に学びたいという人には、侍エンジニア塾は良いと思いました。

侍エンジニア塾の学習時間

侍エンジニア塾学習時間

侍エンジニア塾は、専属のマンツーマンスタイルなので、非常に効率的にプログラミングを習得できるということでした。

週に20時間以上がボーダーライン

とはいっても、学習時間のイメージがわかない人のために、プログラミング未経験者に話しているのは、『週に20時間以上』がボーダーラインということでした。

週に20時間というと、平日4時間以上をやるパターンと、平日2時間+土日5時間をやるパターンが考えられますが、社会人だと週末にまとまった時間を確保して学習することが多いそうです。

また侍エンジニア塾では、通勤中にアプリで学習するなどして、とにかく週に20時間以上の学習時間を確保することを推奨していました。

またRubyやPHPではなく、SwiftやPythonはちょっと習得するのが時間がかかるので、目安として週に25時間以上の学習時間を確保するようにアドバイスしているとのことでした。

習得目安は他のスクールより少ない感じ

学習時間に関していえば、他のプログラミングスクールでは500~600時間と案内しているので、侍エンジニア塾は、他のプログラミングスクールより必要な学習時間が少ない感じがします。

これは専属のマンツーマンということと、不必要なことは教えないといったことが関係している感じがしました。

侍エンジニア塾の料金

日本で最高値の料金設定にしている

侍エンジニア塾料金

2019年4月価格

侍エンジニア塾の料金は、6ヶ月で約70万円ですが、カウンセラーの方も『侍エンジニア塾の料金設定は日本で最高値クラス』ということを認めていました。

スクール期間料金受講スタイル
侍エンジニア塾6ヶ月698,000円オンライン
TECH::EXPERT6ヶ月598,000円オンライン・教室
DMM WEBCAMP6ヶ月498,000円教室
ポテパンキャンプ4ヶ月300,000円オンライン
TECH::CAMP3ヶ月177,600円オンライン・教室
TechAcademy3ヶ月149,000円オンライン
Tech Boost3ヶ月157,200円オンライン・教室
CodeCamp2ヶ月148,000円オンライン

6ヶ月コースだと、他のスクールは50~60万円ぐらいなので、10~20万円ほど高いと私は思いました。

これについて、侍エンジニア塾の料金が高いのは、以下の3つが理由だそうです。

侍エンジニア塾の料金が高い理由
  1. 専属のマンツーマンスタイル
  2. オーダーメイドのカリキュラム
  3. オリジナルサービスの開発

それぞれひとつずつ解説します。

専属のマンツーマンスタイル

侍エンジニア塾は、普通のマンツーマンではなく、専属のマンツーマンです。

これ、はじめのうちは良くわからなかったのですが、説明を聞いてなるほどな。と思いました。

専属のメリット

一般的なマンツーマン:教えるときは1対1だけど、曜日によって先生が変わったり、教える言語によって先生が変わることがある。

専属のマンツーマン:教えるのは1対1で、本人の希望がない限りずっと教えてくれる人は同じ。

要は、スクールに入会してから最後まで同じ先生が専属として教えてくれるということです。

この専属のマンツーマンによって、先生が先回りしてキャリアを見据えた指導ができるということと、成長スピードがわかるので、学習計画が調整しやすいということでした。

プログラミングを独学した私には、このことは気づけませんでした。

たしかにマンツーマンといっても、先生が変わるたびに自分の状態を1から理解してもらうのはメンドクサイですよね。

ずっと同じ先生を確保するからこそ、他のスクールより料金が高くなるのはしょうがないと思いました。

オーダーメイドのカリキュラム

侍エンジニア塾オーダーメイド

侍エンジニア塾のカリキュラムは、決まったものはなく、完全にオーダーメイドということでした。

これもはじめのうちは、『オーダーメイドの必要性なんてないでしょ。』と思っていたのですが、

説明を聞いてなるほど。と思いました。

オーダーメイドである理由

コースが決まっていると、コースをやりきることが目的になってしまう

その人の目的を決めることが重要で、ゴールを設定したら逆算して、同じ先生が教える

オーダーメイドのメリットというより、決められたコースがあると、そのコースを消化することが目的になってしまうということです。

これは確かにそうかもと思いました。

プログラミング学習は、作業ではなく考えることなので、これはとても重要だと思います。

ほとんどの人が、同じようなことを学ぶので、決められたコースが用意されているんですけど、

やっぱりプログラミングを学ぶ目的って、人によって違うと思うので、その目的にあわせてコースを作ってくれるのは最短でできるようになると思いました。

オリジナルのサービス開発

侍エンジニア塾は、プログラミングを学ぶということを目的にするのではなく、自分のサービスを開発することを目的に設定するということが特徴でした。

侍エンジニア塾ポートフォリオ

実際に侍エンジニア塾で、在学中に自分のサービスを開発して、そのまま起業した人のサービスを見せてもらったのですが、未経験者がここまで作れるようになるのはすごいと思いました。

» youturn.jp/ (←自分で全部考えたものを作った実績)

このサイトは、Ruby on Railsで作成し、会員機能を実装して『地域特化型の求人サイト』として、サービスの企画から要件定義なども、先生と相談しながらすべて自分でやって、開発したそうです。

これはポートフォリオとしては素晴らしいと思いました。

侍エンジニア塾のポートフォリオの特徴

普通のスクール:生徒のほとんどが同じようなサイトをつくってポートフォリオにする

侍エンジニア塾:自分で企画しているのでオリジナル性が高い

プログラミングスクールを卒業した後に、実際に就職活動をするなら、ポートフォリオの質が求められると思いますが、ありきたりなテンプレートを使ったポートフォリオより、

自分で企画して、それを開発し、ユーザー視点で説明できるようになれば『しゃべれるエンジニア』になるので、すごい良いと思いました。

プログラミングって、開発だけでなく、企画や要件定義もできることって結構重要です。

だからすごいな。と思いました。

それと驚いたのは、侍エンジニア塾に通った人の80%以上は、しっかり自分のサービスを作ることに成功しているらしいです。

プログラミングスクールを卒業して、それから自分のサービスを開発しようと思っても、企画力が鍛えられないので、このようなオリジナルのサービスをしっかりと開発できるなら、侍エンジニア塾はすごいと思います。

ちょっと他のスクールより料金が高くても、全然納得できる感じがしました。

侍エンジニア塾で挫折する人

侍エンジニア塾で挫折する傾向がある人の特徴を、聞いてきました。

学ぶことをゴールにしていると挫折しやすい

侍エンジニア塾では、プログラミング学習で挫折しないように特に注意しているのが、『プログラミングを学ぶことをゴールにしない』ということを意識しているそうです。

学ぶことをゴールにしてはいけない理由

プログラミングを学ぶことをゴールにしていると、おもしろくなくなって、挫折しやすい。

自分のサービスを開発するために、プログラミングを学ぶと、なんとしてもがんばるので、挫折しにくい。

これは確かにそうかも。と思いました。

プログラミングの学習をすることを目的にしてしまうと、何のためにやっているのか、わからなくなってしまって挫折してしまう気持ちは良くわかります。

だから侍エンジニア塾では、プログラミングを学ぶことと同じくらいに、なぜ学ぶのか、将来どうなりたいのか、といったことを定期的に先生と話し合うことで、微修正しながらプログラミングを学習するそうです。

プログラミングが必修化になるからという理由はヤバイ

またカウンセラーの話によれば、『プログラミングが必修になるから』という理由で、プログラミングの学習をする人は、挫折しやすいといっていました。

プログラミングをはじめるキッカケとしては良いと思うのですが、目的がバックリしすぎているので、カウンセリング時に『なぜプログラミングを学ぶのか』ということを徹底的に話し合うそうです。

結果的に5時間以上、話し合うこともあるとのことでした。

それぐらいプログラミングを学ぶ目的を、明確にすることは大事だと思っているんですね。

プライドが高い人は挫折しやすい

それとプライドが高い人は、挫折しやすいとも言っていました。

これは、わかっていないのにわかったふりをする人に多いそうです。

プライドが邪魔して、先生やカウンセラーに、心を開いてくれないから、そういう態度をとってしまうらしいのですが、なんとなくわかりますね。

だからこそ、50代の生徒でも、先生やカウンセラーに心を開いてもらえるように努力していると言っていました。

挫折しないポイント
  1. 自分のサービスを開発する
  2. プログラミング学習の目的をいつも明確にする
  3. 先生に心を開いてありのままの自分で話し合う

プログラミング学習に挫折したくなければ、この3つのポイントが重要なんですね。

侍エンジニア塾は、とても的確なところを抑えていると思ました。

侍エンジニア塾で受講中に稼ぐこと

受講中に案件をやるのはOK

自分で案件を獲得して開発するのは全然OK

侍エンジニア塾では、在学中に、クラウドワークスやランサーズで案件を獲得して、先生に相談しながら開発してOKということでした。

さらに、できるだけ自分で案件を獲得して、実際に納品を経験したり、提案の難しさを体験してもらいたいということでした。

生徒によって差はあるみたいですが、数万円程度の案件を1~2件ぐらいを獲得しているそうです。

案件のサポートをしたからといって、追加料金が発生することも無いので、これはとても良い仕組みだと思いました。

はじめの一歩を踏み出すことを重視している

他のプログラミングスクールは、先生の案件を分けてもらうようなことをしていますが、侍エンジニア塾ではそういう紹介はしていないとのことでした。

侍エンジニア塾では、自分ですべてをやることを大切にしていました。

提案や営業をドンドンしてもらって、案件を獲得する『一歩を踏み出すこと』を支援しているので、他のプログラミングスクールのようにお膳立てして案件を紹介することはしないという方針でした。

これは、わたしはすごい価値だと思いましたね。

プログラミングを学ぶこと以上に、プログラミングを活かしてどうやって稼ぐかというところから、支援してくれるのは、侍エンジニア塾ぐらいだと思いました。

目先のお金よりポートフォリオを重視してもらっている

ただ侍エンジニア塾では、在学中に稼ぐことよりも、自分のサービスを充実させることを重視しているということでした。

稼ぐことが目的になってしまうと、ポートフォリオに掛ける時間も少なくなってしまうからという理由だそうです。

もちろん、自分で案件を獲得する経験はとても良いと思うのですが、それは1~2件経験すれば充分かもしれませんね。

いずれにしても、侍エンジニア塾のサポート体制は、本当に良いと思いました。

在学中に稼いでくれ!って、なかなか無いですよ。

侍エンジニア塾に通う年齢層

侍エンジニア塾年齢

最高齢は68歳だから30代は若い方になる

侍エンジニア塾に入会する人は、20代がもちろん多いですが、30代や40代も非常に多いということでした。

具体的な数字は、時期によって変わるという理由で教えてもらえませんでしたが、カウンセラーの話によれば、最高齢で68歳の人が侍エンジニア塾に通っていたそうです。

侍エンジニア塾の話を聞いていたら、確かに30代は若いっていうのも納得できました。

他社に断られている人もいる

他のプログラミングスクールは、就職保証コースというコースを設けていて、そのコースは20代限定になっていることがほどんどです。

そういう場合、転職保証なしのコースを紹介されるのですが、なんだかんだ30代以上だと、入会しづらい感じになって侍エンジニア塾に相談にくる人が多いそうですよ。

確かに侍エンジニア塾の生徒は、30代や40代も多い感じなので、生徒の年齢が気になるんだったら、侍エンジニア塾が良いと思いました。

年齢によって習得率や挫折率は関係ない

あと年齢について、カウンセラーに突っ込んだ質問をしたんですが、『年齢によって習得率や挫折率は関係ない』と断言していました。

プログラミングだけではなく、なにかを学習するのに、年齢は言い訳にしやすいですが、まったく関係ないと言っていましたね。

侍エンジニア塾のパソコン環境

WindowsでもOK

他のプログラミングスクールでは、macを準備しなければいけないというところが多いですが、侍エンジニア塾ではWindowsでも全然問題ないということでした。

やはり専属のマンツーマンであったり、個別対応をしてくれるからなんでしょうね。

Windows派の私としては、侍エンジニア塾はすごく良いなと思ったポイントの一つでした。

swiftならmacを用意してもらう

ただ学ぶ言語がswiftならmacを準備する必要があります。

これは侍エンジニア塾だからというのではなく、swiftはmacで開発することを想定されているプログラミング言語だからです。

侍エンジニアの無料カウンセリング

土日OKで20時までOK

侍エンジニア塾無料カウンセリング

侍エンジニア塾の無料カウンセリングは、土曜日も日曜日もOKです。

そして20時まで対応しているということでした。

土日は予約が埋まりやすいけど、土日もできるのは嬉しいですね。

予約の最新状況は、こちらで確認できます。

» 予約状況

パソコンではなくスマホでカウンセリングOK

侍エンジニア塾の無料カウンセリングは、パソコンでやるのが理想的ですが、まだパソコンを準備できないという人もたまにいるようです。

そういう人はスマートフォンでも無料カウンセリングできるということでした。

また無料カウンセリング中に、パソコンの調子が悪くなってしまった人も、稀にいるようで、スマートフォンでも全然問題なくいろいろ教えてくれるとのことです。

ギフト券をもらえる

侍エンジニア塾カウンセリング特典

侍エンジニア塾の無料カウンセリングをうけると、Amazonギフト券が1000円分もらえます。

これは交通費とかそういうのではなく、純粋にプレゼントなので、オンラインで無料カウンセリングをした人も対象です。

侍エンジニア塾に入会しなくても、このような特典がもらえるのは良いですね。

まとめ

侍エンジニア塾評判

侍エンジニア塾の料金は、確かに高いですが、実際に無料カウンセリングを体験してみて、高いだけのプログラミングスクールではないと思いました。

侍エンジニア塾の感想
  1. 在学中に稼げる力も鍛えてくれるのは素晴らしい
  2. 卒業した後のことを考えていているのは良かった
  3. 開発スキルを身につけるだけでなく自分の作りたいものを作れるのはすごい

侍エンジニア塾は、専属のマンツーマンで、生徒にあわせてしっかりと教えてくれるという感じがしました。

そして何より、エンジニアとして稼げる力を鍛えてくれるのは本当に素晴らしいと思いました。

実際にプログラミングスクールに入会しても、『最低限のプログラミングの基礎知識だけ身についただけ』という人が多い中、侍エンジニア塾は、実際に自分のサービスを作ることを目的に置くので、応用力も身につきやすいだろうなと思いました。

70万円が高いと思う人は、独学で習得すれば良いと思います。

でもその判断をする前に、侍エンジニア塾のカウンセリングは無料なので、一度話を聞いてみるのが良いと思いましたね。

ただ高いだけのプログラミングスクールではありませんでした。

『稼げるエンジニア』を目指している人や、『自分のサービス』を作りたい人は、一度話を聞いてみることをおすすめします。

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ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。