プログラミング学習の失敗談【わたしはこの5つをやっちゃいました】

毎日やる

いまでこそ、わたしはプログラミングスキルを使って、仕事ができるようになりましたが、

当時のわたしは30代だったこともあり、『最短でプログラミングを習得したい。』と効率良く学ぼうと思っていたのに、逆に効率がわるい学習をしてしまって、ハッキリ言って失敗しまくりました。

当時、わたしがやってしまった失敗を5つ書き出してみたので、これからプログラミングを学習する人は参考にしてみてください。

この失敗をしないようにすれば、プログラミングスキルの習得までの道のりは、かなり短縮されるはずです。

プログラミング学習の失敗談

いきなりオライリー本を購入してしまった

オライリー本

プログラミングを最短で習得するなら、『現役エンジニアが良書と絶賛する本を購入するのが一番だ』と思っていました。

オライリーの『はじめてのPHP』を購入して、徹底的に読み込んだのですが、すぐに後悔しました。

だって、当時のわたしはHTMLやCSSもわからなかったんです。

HTMLやCSSといったWebの仕組みをわかっていない人が、テキストだらけの分厚い本を手にしたら、絶対にモチベーションは下がります。

いま考えれば、オライリー書籍は原理原則がしっかり書かれていて、とても良い本なんですけど。

うん、オライリーは良書なんですけどね。

Webの仕組みがわからない人が、いきなり専門書を手にするのは、逆に効率悪いです。

効率良くプログラミングを学習したいなら、まずはプログラミングの概念やHTMLやCSSといったWebの仕組みを理解するべきです。

ポイントは、書籍は難しいものを1冊読むより、たくさんの書籍を読んだ方が、効率的にプログラミングを学習できるということです。

» 参考:プログラミング初心者におすすめの本(レベル別)

完璧に理解してから進めようとしてしまった

完璧に理解してから

プログラミングは適当にやってもダメだから、『完璧に理解してゆっくりでも良いから、確実に進めよう』と思って有言実行していました。

でも、この方法は、モチベーションが落ちやすいです。

前に進んでいる感じがしないと、学習意欲って本当に無くなるものなんですよね。

完璧に理解して進めるよりも、ある程度の理解でどんどん進めていった方が、モチベーションを維持しやすいし、プログラミング学習が楽しくなってくるんですよね。

もちろん、あとでもう一度復習しました。

ポイントは、一度で完璧にするよりも、70%の理解度でひととおり学習してから、それをまたやり直して、90%ぐらいの理解度にして、さらにその後またやり直して95%ぐらいの理解度で学習を進める感じの方が絶対の良いです。

そう、完璧に進めるのではなく、繰り返して学習する方が良いです。

何度も学習した方が、効率良くプログラミングを理解できるということです。

エラーのアラートをしっかり読もうとしなかった

programing_Fatal error Call to undefined function

プログラミング学習にはエラーがつきものなのですが。

わたしは学習中に、『エラーを出したら、恥ずかしい。』と思っていたんですよね。

エラーの何が原因なのかを特定するのも、プログラミング学習のひとつ。ということを知らなかったんですよ。

英語も良くわからなかったし、エラーが出たらすぐに戻って、コピペしたコードを貼り付けて、わかった気になっていました。

もう最悪ですね。

エラーのメッセージを読むと、原因がわかることが多いです。

英語も同じような単語ばかりなので、はじめはわからなくても、なんとかGoogle翻訳を使ってでも、しっかりと読んで理解した方が絶対に良いです。

エラーのアラートをしっかり理解することが、プログラミングの問題解決能力を効率的に鍛えられるチャンスということですね。

サンプルコードをコピペしまくってしまった

コピペ

わたしは、少しでも効率良く勉強したいと思って、学習サイトのサンプルコードを、ひたすらコピペしまくってました。

でも、これは本当にやっちゃいけないことなんですよね。

構文を理解しているからといって、時間短縮目的でコードをコピペしてしまうと、実際はまったく身にならないんですよ。

いまになって本当に思うのは、写経って本当に大切です。

効率良くプログラミングを学習したいなら、コピペするのではなく、全部自分でコード入力するのが、絶対に効率良く学べます。

ポイントは、プログラミングは脳で覚えるのではなく、身体で覚えるものです。

» 参考:プログラミング学習で写経するメリット

わからないことをすぐに質問して教えてもらっていた

すぐに教えてもらう

わからないことがあったら、せっかく近くにエンジニアがいるのだから、質問して最短でプログラミングを覚えようと思っていました。

でも、この方法は、プログラミングの問題解決能力が鍛えられないんです。

やっぱりプログラミング学習って、悩んだ時間に比例して、スキルが身につくような感じなんですよね。

もちろん数時間ずっと同じところで、パソコンの画面とにらめっこするのは、さすがにやりすぎですが、20~30分は悩んで、なんとか自分で解決できるように挑戦するクセはつけた方が良いです。

わたしのように、まったく悩まずに、すぐに教えてもらうというクセがつくと、コピペしかできない問題解決能力の低いエンジニアにしかなりません。

ポイントは、Google検索したりして、なんとか自分だけで解決するクセをつけることですね。

» 参考:プログラミングスキルが伸びない人

まとめ

わたしがやってしまった失敗
  • いきなりオライリー本を購入してしまった
  • 完璧に理解してから進めようとしてしまった
  • エラーのアラートをしっかり読もうとしなかった
  • サンプルコードをコピペしまくってしまった
  • わからないことをすぐに質問して教えてもらっていた

当時のわたしは30代だったこともあり、『最短でプログラミングを習得しなければダメだ。』というような脅迫概念が強くて、とにかく効率良く学ぼうとばかり思っていましたね。

いま振り返ったら、笑っちゃうようなものばかりですが、真剣にがんばろうと思っていると、こういう失敗をしちゃっている可能性が高いと思うんですよね。

これからプログラミングを学習するなら、ぜひわたしの失敗を参考にして欲しいです。

あとわたしがプログラミング学習を効率良く学習できた成功談は別ページでまとめたので、ぜひそちらも参考にしてください。

programming-short-time

わたしがプログラミングを短期間で習得できた2つの理由

2019年4月1日
毎日やる
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基本的にブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。