プログラミングスキルが伸びない人に共通する4つの原因

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最近はプログラミング学習をはじめる人が、増えているように思います。

ただ基礎的なことを習得してから、伸び悩む人が非常に多くいるように感じます。

いまは、オンライン学習サイトやプログラミングスクールがあるので、昔よりもプログラミングをはじめやすい環境が整っていますが、受動的に教えてもらっている状態ではプログラミングスキルは伸びません。

ただ、当の本人は、そのことをわかっていないケースが多いです。

今回は、『プログラミングスキルが伸びない人に共通すること』をまとめました。

基礎を習得できているけど、いまいち伸び悩んでいると思ったらぜひチェックしてみてください。

サンプルコードをコピペばかりしている

コピペ

プログラミングを習得するためには、当たり前ですが、コードを書かなければプログラミングスキルは伸びません。

ただ、プログラミングの学習サイトやプログラミングの書籍には、サンプルコードがあって、それどおりに書けばプログラミング処理ができるのですが、そのサンプルコードをコピペばかりしていると、自分で考えてプログラミング処理できる能力が伸びません。

コピペすることによって、プログラミングの書き方は学べます。

でもそこから一歩先にいくためには、自分でコードを書くようにならなければ、ダメですよ。

プログラム処理のデバックをしない

デバック

プログラミングは、少しずつコードを書いて、その都度どういう処理ができているか、確認しながら進めます。

PHPであれば、変数に格納されている値を確認するために『echo』や『var_dump』を使って、その都度確認してプログラミングをしますが、この出力を確認するのが面倒だと思ってやらないままだと、エラーの場合、原因が特定できません。

エラーの原因が、自分で特定できないのは、コピペエンジニアから脱却することはできませんよ。

そして、プログラミングのスキルは、デバックを何回もすることによって、よりキレイな処理ができるようになります。

デバックはエラーの原因を特定するだけではなく、どういう処理ができているかを確認するためにも、プログラミングには必要のなスキルです。

プログラミングの解決方法が複数あるということをググらない

プログラミング処理をするためには、複数の解決方法があります。

たとえばPHPで基本的な繰り返し処理ができるのは『for』や『while』を使うことができますが、forしか知らなければ、プログラミングスキルは伸びません。

for 繰り返しの回数を指定して処理する

while 条件どおりに繰り返し処理をする

このように似ているようですが、PHPで繰り返し処理をするときには、どちらでも可能です。

このように複数の方法は、ググればさらに複雑な時に使える『foreach』も使えるようになります。

『PHP 繰り返し処理』と検索すれば、たくさんの構文を知れます。

このように複数の処理があることは、学習サイトや書籍でも基礎的なことは解説されていますが、なかなか頭に入っていきません。

ですから、プログラミング初心者のスキルを伸ばしたいなら、とにかくその都度ググって調べるようにした方が良いです。

ググらないとプログラミングスキルは伸びないといっても過言ではありません。

プログラミングを効率よく習得しようとしすぎている

効率良くやる

プログラミングを習得する時に、効率よく習得しようとすることは悪いことではありません。

ただ、効率を求めすぎると、プログラミングスキルの伸び悩むはずです。

というのも、プログラミングは、学習サイトや書籍で学んだからといって、すぐにできるようにはなりません。

全体をやって、部分的な学習をして、また全体的にやってみて、また部分的に学習をして、ようやく点と点が線になっていきます。

何が言いたいかというと、プログラミングの習得は、『悩む時間がとても大事』ということです。

思ったような処理ができなかったり、Fatal error(致命的なエラー)が発生した時に、すぐに他人に助けを求めてしまう人は、問題解決能力がつきません。

思ったような処理ができないのは、絶好の成長機会です。

そこで解決方法を探して、いろいろ調べることによってプログラミングスキルは伸びますが、答えを他人から教えてもらったら、問題解決スキルが身につきませんよ。

プログラミングには悩む時間が絶対に必要です。

まとめ

プログラミングスキルが伸びない原因
  • コピペばかりしている
  • デバック処理をしない
  • 解決方法を複数知らない
  • 効率を求めて自分で悩まない

プログラミングの習得は、まず基礎的な知識を学習サイトや書籍を使って身につけましょう。

ただ、それだけではプログラミングができるようにはなりません。

そのことをわかっていない人は多いのです。

特にわたしが伝えたいのは、プログラミングが伸びる人は『何回も悩んで自分で解決方法を発見してきた人』ということです。

ただ悩むだけではダメです。

解決するために他人に聞くのではなく、ググって他の構文が無いか調べたりすることで、問題解決能力を身につけましょう。

プログラミングを習得するとは、エラーをたくさん経験して、その都度デバックして、解決方法はGoogleで調べて解決するということの繰り返しです。

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2019年3月11日
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ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。