限界突破WiFiとどんなときもWiFiを比較しました【料金や解約条件や端末に注目】

限界突破WiFiとどんなときもWiFiを比較してわかったこと

株式会社エックスモバイルから10月10日に発表された 限界突破WiFi をよく調べてみたら どんなときもWiFi を意識しているサービスということが分かりました。

限界突破WiFiどんなときもWiFi は、非常に似ているサービスですが、しっかり見比べると気づきにくいポイントで違いがありました。

どんなときもWiFiと8つの項目で比較
  1. 料金
  2. 端末
  3. 通信
  4. 解約
  5. 補償
  6. 海外利用
  7. 運営会社
  8. 広告タレント

わかりやすく解説するために、この8つの項目毎に解説します。

新しいサービスの 限界突破WiFi について、知りたい方はぜひチェックしてください。

限界突破WiFi を簡単に紹介すると

クラウドSIM

限界突破WiFi は、クラウドSIMに対応しているモバイルWiFiサービスです。

ずっと月額3500円で使えるし、データ通信容量は無制限で、速度制限などもありません。

また海外に持っていけば、そのままWiFiが使用できるので、わざわざ空港や現地でWiFiやSIMカードを購入する手間も必要ありません。

契約期間は2年間です。

限界突破WiFiを開封しました

つまり、 どんなときもWiFi と非常に似ているWiFiサービスです。

ただ細かくチェックすると、かなり違いがありました。

具体的に8つの項目毎に解説しますね。

限界突破WiFi の料金プラン

月額料金

限界突破WiFi の料金プランはかなりシンプルです。

2年契約の月額3500円で、2年目以降もずっと3500円です。

また初期費用は0円というところに注目です。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
契約期間2年2年
月額料金3500円3480円
2年目以降料金3500円3980円
初期費用0円3000円
端末費用0円0円
初月の日割り計算ありあり
支払方法クレジットカードのみクレジットカードが口座振替
※1

どんなときもWiFiと比較すると、どんなときもWiFiの月額料金は、 限界突破WiFi の月額料金より、20円安いように感じます。

ただしどんなときもWiFiの月額料金は、2年契約が終わった後には、3980円になります。

※1 ちなみに どんなときもWiFi は、口座振替もできますが、その場合は月額料金が3980円で、2年目以降の月額料金は4480円になります。

限界突破WiFiの支払方法は、クレジットカードのみなので、クレジットカードが無い人は使用できませんね。

あと細かいところですが、初期費用が、限界突破WiFiは0円です。

気づきにくいポイントかもしれませんが、この初期費用0円というのは、意外とすごいことかなと思います。

限界突破WiFiの料金プランは、2年目以降も変わらないし、初期費用も0円なので、ものすごくシンプルでわかりやすいというのが特徴ですね。

ただし、わたしが思うに、2年以上使うことは無く、契約期間の2年がきたら、新しい機種に変えたりサービスを乗り換えた方が絶対に良いと思うので、原則的に2年間使った場合を比較しました。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
2年間総額84000円86520円

2年間(24ヶ月)の総額は、限界突破WiFiの方が2520円安いことになります。

これは限界突破WiFiの初期費用が0円というのが大きいですね。

率直な感想は、限界突破WiFiは後発サービスなので、完全に どんなときもWiFi を意識した料金プランにしたな。と思いました。

どんなときもWiFiより、ほんの少しだけ総額で安くするところや、初期費用を0円にして、限界突破WiFiの方がお得に見えるようにしていると感じます。

料金プランで比較すれば、限界突破WiFiの方がメリットが多いと判断せざる負えません。

限界突破WiFi の端末

限界突破WiFiOEMでカスタマイズしている端末

限界突破WiFi の端末は、スマホ型のモバイルルーターです。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
端末イメージ限界突破WiFiどんなときもWiFi
端末名jetfon P6U2s
バッテリー容量3400mAh3500mAh
持続時間約15時間約12時間
同時接続数8台5台

限界突破WiFi の端末は、5.7インチのスマホ型で、タッチパネルでの操作が可能なモデルです。

これは jetfon P6 という端末をカスタマイズしていると考えてOKです。

それに対してどんなときもWiFiの端末は、液晶表示がないシンプルな端末です。

端末については、限界突破WiFiとどんなときもWiFiは、かなり違うので、比較しやすいです。

どちらが良いということでもありませんが、個人的な感想としては、より高機能なのは限界突破WiFiの端末の方だと思います。

限界突破WiFi端末の機能

限界突破WiFiの端末は、タッチパネルで操作できるだけでなく、翻訳機能(Google翻訳)やマップ機能(GoogleMap)が使えるのがポイントです。

これは、海外旅行したらわかると思うのですが、言語翻訳機能と地図機能があると、とても助かりますよね。

これらがスマホではなく、モバイルWiFi端末でチェックできるのは、すごく助かると思います。

率直な感想は、どんなときもWiFiの端末より、限界突破WiFiの端末の方が、高機能で使い勝手が良いと思います。

端末で比較すれば、限界突破WiFiの方がメリットが多いと判断せざる負えません。

限界突破WiFi の通信速度や通信品質

通信

限界突破WiFi の通信回線は、クラウドSIMです。

簡単にいうと、日本国内ではドコモ、au、ソフトバンクの高速な携帯の回線を選択して、接続するという新しい通信技術です。

このクラウドSIMという技術を採用したのが、どんなときもWiFiだったので、限界突破WiFiとどんなときもWiFiが非常に似ているWiFiサービスと言われている理由です。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
通信回線クラウドSIMクラウドSIM
データ容量無制限無制限
速度制限なしなし

データ通信容量は無制限で、速度制限などもありません。

つまり、通信速度や通信品質については、限界突破WiFiもどんなときもWiFiも、一緒と考えてOKです。

どんなときもWiFiが、いま人気なのは、データ容量が無制限なのに、速度制限がないというのが理由です。

モバイルWiFiで有名なWiMAXは、データ容量は無制限ですが、3日で10GB以上を使用すると、速度制限がかかるので、ユーザーが不満に思うことが多いです。

これを解決したのが、どんなときもWiFiだったので、いまモバイルWiFiサービスでどんなときもWiFiが人気なのです。

つまり、WiMAXからどんなときもWiFiに乗り換えていた人が、これからはWiMAXから乗り換える候補は、どんなときもWiFiだけではなく、限界突破WiFiも候補に充分になりえるということですね。

通信で比較すれば、限界突破WiFiとどんなときもWiFiは、まったく一緒です。

限界突破WiFi の解約

限界突破WiFi の解約は、2年以内だと18000円の解約違約金が発生します。

ここで注目なのは契約更新月です。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
解約違約金24ヶ月未満:18000円
契約更新月:0円
それ以降:5000円
12ヵ月未満:19000円
24ヶ月未満:14000円
契約更新月:0円
それ以降:9500円
契約更新月3ヶ月間1ヶ月間
端末返却返却義務なし返却義務あり

限界突破WiFiの契約更新月は、3ヶ月もあります。

2019年10月に契約した場合、2021年10月~12月が契約更新月となり、この3ヶ月以内に解約すれば、解約違約金は発生しません。

それ以降は、1年契約の更新となります。

どんなときもWiFiは、契約更新月が1ヶ月なので、これは大きな違いと思います。

検討できる期間が1ヶ月か3ヶ月かは、個人的に大きいと思いますね。

最近のモバイルWiFi業界の流れは、契約期間が無い(=解約違約金が無い)のが主流になりつつあったのですが、限界突破WiFiは、あえて契約期間を2年に設定しています。

個人的に思ったのは、限界突破WiFiは、完全にどんなときもWiFiをライバル視していると感じました。

それと、さらに注目なのは、解約時にレンタル端末を返却するのが当たり前ですが、限界突破WiFiは返却義務がないということです。

この返却の義務が無いというのは大きいですね。

どんなときもWiFiは、返却しなければ、弁済金として18000円を請求されることになります。

限界突破WiFiが、なぜ端末返却を義務付けないかは、理解できませんが、いずれにしても、完全にどんなときもWiFiをつぶしに来ている感じですね。

解約条件で比較すれば、限界突破WiFiの方がメリットが多いと判断せざる負えません。

限界突破WiFi の補償

限界突破WiFi の端末補償は月額500円です。

限界突破WiFiの利用規約をしっかりチェックしました。

限界突破WiFi利用規約抜粋

限界突破WiFiの端末補償は、月額500円ですが、初月は日割り計算もしてくれるようです。

初月だからといって、補償プランに加入は、必須ではありません。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
補償料金月額500円月額400円
補償内容端末の故障
水没による故障
※盗難による補償なし
端末の故障
水没による故障
※盗難による補償なし
加入義務初月含め義務なし初月含め義務なし

補償内容は、どんなときもWiFiの補償とほぼ同じです。

料金が100円違います。

僅差ではありますが、補償についてはどんなときもWiFiの方が良いですね。

個人的に、わたしはどんなときもWiFiの補償プランに加入していないです。

ですからこういった補償プランの料金というよりは、初月だけは加入必須という他のWiFiサービスと比べると、限界突破WiFiの補償プランの設定は、全然OKと思いました。

余談ですが、利用規約を細かくチェックしたところ、そもそもエックスモバイルはこういった補償は、通常700円で設定しているようです。

これを500円に設定した理由は、できるだけどんなときもWiFiに負けないように料金設定したと感じました。

どんなときもWiFiの端末は液晶表示も無いし、壊れにくいと思うのですが、限界突破WiFiの端末はタッチパネルだし故障する可能性は、どんなときもWiFiの端末と比べて高いと予測できます。

そんな中で、500円で設定してきたところに、ちょっとだけセンスを感じました。

とはいえど、補償についてはどんなときもWiFiの方が好条件です。

限界突破WiFi の海外利用

限界突破WiFi は、海外でも利用することは可能です。

107ヵ国に対応しています。

海外での利用料金は、月額3500円以外に必要になります。

渡航エリアによって料金は異なりますが、参考までにアジアの料金を掲載しておきます。

限界突破WiFi海外利用

わたしが大好きなインドネシアのバリ島で使うことを想定すると、1日380円~利用することが可能です。

インドネシア語ができて、現地で音声通話可能なSIMカードを手配できれば、電話番号つきで2GBで700円ぐらいで手配できるのですが、これはインドネシア語が理解できないとちょっと厳しいです。

参考:インドネシアでSIMフリー端末にSIMカードを差して使う方法

でもこういった設定など不要で、限界突破WiFiの端末の電源を入れるだけで、現地でWiFiが利用できるのはとても安心できますね。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
海外対応107ヵ国107ヵ国
利用料金1日380円~1日1280円~
補足翻訳アプリ
地図アプリ

どんなときもWiFiもクラウドSIMに対応しているのですが、料金が1日1280円~です。

ちなみにどんなときもWiFiは1日1GBで1280円です。

だから限界突破WiFiで1GBを使うと、980円です。

こう見ても、限界突破WiFiの海外利用条件は、どんなときもWiFiをうわまわっている感じです。

ただここは言っておきたいのですが、どんなときもWiFiの海外利用の料金プランは元々すごいです。

例えば、海外WiFiサービスで最も有名な イモトのWiFi は1日2000円ぐらいしますし、日本の空港でレンタルした時から課金されています。

それに対してどんなときもWiFiは、現地で電源を入れたタイミング(WiFiを使ったタイミング)で課金が発生します。

つまり、例えば成田(日本)→デンパサール(インドネシア)は飛行機で7時間ほどかかりますし、だいたい日本を夜の22時とかに出発する便が人気ですが、この搭乗日からイモトのWiFiは料金が発生します。

だから、どんなときもWiFiは、すごいんです。

ここまで言えばわかると思うのですが、限界突破WiFiは、どんなときもWiFiを、さらにうわまわる料金体系です。

つまり、限界突破WiFiも、文句のつけようがないですね。

ちなみに、限界突破WiFiの端末には、翻訳アプリと地図アプリがあるので、海外で大活躍するのは間違いないです。

ただ海外でこういう端末を路上で捜査していたら、盗まれる(強盗)リスクはすごく高いです。

バリ島でも、ちょっと外れた繁華街に行けば、完全に日本人はカモです。お気をつけて。

限界突破WiFi の運営会社

エックスモバイル箱

限界突破WiFi の運営会社はエックスモバイルという会社です。

全国80ヶ所にエックスモバイルの代理店があるので、いざという時に相談することも可能です。

電話問い合わせもあったので、電話したところ5分くらいで繋がりました。

電話:050‐1745‐7355

悪い印象は全くありません。

 限界突破WiFiどんなときもWiFi
サービスリリース2019年10月2019年4月
会社名エックスモバイルグットラック
住所東京都渋谷区神宮前福井県福井市栂野町
ホームページhttps://xmobile.ne.jp/https://good-luck-corporation.co.jp/
実績MVNO事業を2014年頃からしているMVNO事業を2010年頃からしている

限界突破WiFiも、どんなときもWiFiも、広告タレントを起用して、知名度を向上させています。

どんなときもWiFiの運営会社と比較しても、遜色ない実績があると思います。

どっちが勝っているという判断はしにくいですが、どっちの会社も大きい立派な会社が運営しているという認識です。

限界突破WiFi の広告タレント

限界突破WiFi の広告タレントは、氷川きよし氏です。

完全に30代以上の女性をターゲットにしている印象です。

どんなときもWiFiの広告タレントは、佐藤二郎氏と今田美桜氏です。

個人的には30代前後の男性をターゲットにしている印象です。

この夏は、どんなときもWiFiの広告バナーをたくさん見た人も多いのではないでしょうか?

この冬は、限界突破WiFiの広告バナーがたくさん表示されるかもしれませんね。

どっちの広告タレントが良いかは、人によって違うと思います。

個人的な見解では、動画素材の完成度で言えば、若干限界突破WiFiの方がクオリティが高い感じですね。

限界突破WiFi が僅差で勝利という判断が妥当

限界突破WiFiを使ってみました

まとめます。

限界突破WiFi は、クラウドSIMに対応しているモバイルWiFiサービスで、ずっと月額3500円で使えるのが特徴で、データ通信容量は無制限で、速度制限などもありませんから、ほとんどどんなときもWiFiと一緒のサービスといってOKです。

基本的には 限界突破WiFiどんなときもWiFiは、かなり似ているサービスです。

WiFiやインターネット回線の選び方について、詳しいわたしが細かく比較した感じでは以下の通りです。

どんなときもWiFiとの比較検証
  1. 料金 限界突破WiFiが僅差で勝利
  2. 端末 限界突破WiFiが圧勝
  3. 通信 どっちも同じ
  4. 解約 限界突破WiFiが圧勝
  5. 補償 どんなときもWiFiが僅差で勝利
  6. 海外利用 限界突破WiFiが僅差で勝利
  7. 運営会社 勝敗つけられないが実績は問題なし
  8. 広告タレント クオリティは限界突破WiFiの方が好み

わたしが8つの項目で比較した感想をまとめるとこんな感じです。

つまり、わたしは

 限界突破WiFiどんなときもWiFi よりも好条件と判断しました。

限界突破WiFiは、間違いなく人気が出ると感じます。

限界突破WiFiって大丈夫かな?

他にもっと良いWiFiサービスが無いかな?

と心配している人は、わたしが自信をもってお伝えします。

限界突破WiFiを申し込んで問題ないです!

ただし2年契約というのがどうしても気になる人は、最近 契約期間の縛りが無いレンタルWiFiサービス もあるので、そちらを比較検討してみてください。

契約期間の縛りが無くて月額3350円で使える ハッピーWiFi なんてサービスもありますから、ぜひ参考にしてみてください。

わたしは、どんなときもWiFiを2019年5月から契約しているので、わざわざ限界突破WiFiを契約するメリットがありません。

電車の中でどんなときもWiFiの調査

どんなときもWiFiを1ヶ月使ったレビュー【モバイルWiFiを徹底攻略】

2019年6月27日

ただ、WiMAXに不満があったり、フリーランス的にどこでもネットに接続できる環境を整えたいと思っている人には、安心して限界突破WiFiを契約して良いと思いますよ。

限界突破WiFi の申込が殺到する雰囲気がプンプンします!

これからの限界突破WiFiで、新たな動きや、気づいたことがあれば、ここに追記していきたいと思います。



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ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。