独自ドメインの取得方法|お名前.comでやってみよう

WordPressでサイトを構築するなら独自ドメインを取得することをおすすめします。実際に独自ドメインを取得したこと無い人のために、今回は独自ドメインの取得を「お名前.com」を使ってやってみます。

独自ドメインとは、インターネット上でいう住所のようなものです。初心者目線で詳しく丁寧に解説していきます。

亀井セイイチ
今回はドメインの取得ですね。緊張するけど楽しくなってきました。今回もよろしくお願いします!

 

これから独自ドメインを取得する人

voice_seiichi_pro
名前:亀井セイイチ(仮名)

仕事:大手広告代理店
年齢:40才

大手広告代理店で企業のブランディングやCM制作などを担当してきたが、最近インターネット広告の知識をつけていかないとマズイと危機感を持っている。

自分でWordPressサイトを構築するため、藤本に個人コンサルで教わることにした。今回はドメインの習得を学ぶ。

 

 

独自ドメイン取得を教える人

voice_fujimotoyousuke
名前:藤本陽介(本名)
仕事:インターネット関連
年齢:37才

このサイトを運営している本人。WordPress関連書籍「WordPressの教科書」執筆や、WordPress関連のセミナーをいくつか経験したことがある。

WordPressに関しての質問をたくさんもらっているので、ここで紹介しようと思ってこの記事を書いている。

 

独自ドメインとは

独自ドメインとは、自分の運営するサイトのURLを自分の好きな表記にすることができることをいいます。

独自ドメインを使わなければいけないわけではありませんが、商用利用のサイトなどでは独自のドメインが使われています。

 

独自ドメインの3つのメリット

  1. サイトを信頼できる

    サイトのURLが独自ドメインというだけで、サイトを信頼できるといわれています。

  2. 覚えやすいURLにできる

    運営するサイトに即したURLを使うと、誰でも覚えやすくて、友人にも教えやすいですよね。

  3. メールアドレスでも使える

    例えば、このサイト「fujimotoyousuke.com」はいくつかメールアドレスがありますが、info@fujimotoyousuke.comというようにメールアドレスでも使うことができます。

亀井セイイチ
確かに独自ドメインのサイトだと信頼できる感じがしますね。逆にサイトを運営するなら独自ドメインで運営するのが当たり前のような気がします。

メールアドレスは言われないと気づきませんでした!独自ドメインを使うといろいろなことができるんですね!

 

独自ドメインの種類

独自ドメインにも種類がいくつかあります。ちょっとおさらいしておきましょう。

誰でも登録可能なドメイン一覧

ドメイン名 特徴
●●●●.com 商用向けのドメインで一番オススメ
●●●●.net ネットワーク用のドメイン
●●●●.org 非営利組織用のドメイン
●●●●.biz ビジネス用途のドメイン
●●●●.info 情報サービス向けドメイン
●●●●.tokyo 地域別ドメイン
日本語.com 日本語ドメインでURLが日本語で表記できる

 

登録には条件が必要なドメイン一覧

ドメイン名 特徴
●●●●.co.jp 日本の企業用ドメインで日本で登記している企業しか取得できない
●●●●.ac.jp 教育研究機関用のドメイン
●●●●.go.jp 政府機関用のドメイン
●●●●.or.jp 社団法人・財団法人など法人用のドメイン

 

ちょっと珍しいドメイン一覧

ドメイン名 特徴
●●●●.shop お店用のドメインで2016年9月から取得可能になったプレミアムドメイン
●●●●.blog 2016年11月から取得可能になったプレミアムドメイン
●●●●.website 珍しいドメイン
●●●●.clinic クリニックに人気の珍しいドメイン
●●●●.xyz 価格が安いと話題のドメイン

 

亀井セイイチ
どれがいいかわからないけど、わたしはどれでも取得できるんですか?どれが良いんですかね?

 

藤本陽介
登録に条件が必要なドメインは、条件を満たせていれば取得できますが、セイイチさんの場合は、信頼がある「.com」がオススメですよ。

 

独自ドメインの費用目安

ドメイン名 通常の価格/年間
●●●●.com 500円前後
●●●●.jp 3000円前後
●●●●.net 1000円前後
●●●●.co.jp 4000円前後
●●●●.shop 1000円前後
●●●●.xyz 30円前後

 

亀井セイイチ
最近、渋谷駅の近くで.shopっていうドメインが使えるようになったって看板を見ましたよ。こういうことだったんですね!うーん、価格も思ったほど高くないんですね。

せっかくだから自分が気に入ったものを使いたいので悩みますね。

 

藤本陽介
自分のサイトの住所ですからね。こだわる人はこだわりますね。

実はわたしこれまで80個ほどドメインを取得したんですが、ドメインはSEOにも少し関係があることがわかりました。

その後いろいろ研究していますが、中古ドメインは3万円とかで取引されたりもしていますよ。それぐらいドメインというのは大事なものです。

数年前ですが、toys.comというドメインが5億円でオークション取引されたってニュースもありましたね。

 

亀井セイイチ
ええ?5億円?それはすごいですね!

ドメインはSEOにも関係しているんですね。

 

藤本陽介
はい。そういう観点からも、一番オススメなのはやはり.comですね。

一般的ですから空いていれば.comが空いていたら、わたしだったら「.com」を迷わず取得します。

 

お名前.comで独自ドメインを取得する

お名前.comの取得画面を開く

お名前.comのサイトに開きます。

onamae2

この画面がお名前.comのサイトです。大手のGMOグループが運営しており、ドメイン取得は初心者はこのサイトが一番使いやすいです。

 

ドメインが取得可能かチェックしてみる

onamae3

上図の黄色枠で囲った検索窓に、あなたが登録してみたいドメイン候補名を入力してみましょう。

調べるのは無料ですからいろいろなワードでチェックしてみてください。もちろん日本語ドメインもチェックできますよ。

亀井セイイチ
おお!とうとう決めるときがきたんですね!楽しいなー。

  1. kameiseiichi
  2. 亀井セイイチ
  3. seiichi

とりあえず、この3つの候補を調べてみたいです。

onamae4

 

藤本陽介
kaemiseiichi.comは空いているようですね。これが年間499円で登録できるようです。

seiichi.comはPマークがついていますが、これはプレミアムドメインという人気のあるドメインですね。

ほほー、seiichi.comというドメインは、調べたら32万円でした。

この中で気に入ったドメインがあれば、それにチェックを入れて、右下の「お申込みへ進む」をクリックします。

 

onamae10

ここで上図のように表示されているのを確認し、登録年数を選択して、赤枠の「Whois情報公開代行」にチェックを入れて、そのまま初めてのご利用の方にチェックをして、「メールアドレス」と「パスワード」を入力して次へをクリックします。

Whois情報公開代行とは
ドメインの登録者情報をインターネット上で公開することが義務化されていますが、プライバシー保護の観点から、名前や住所や電話番号などをドメイン取得会社(今回はGMOインターネット)の表記に代えて公開するというものです。

とりあえずココはチェックを入れておくようにしましょう。

 

お名前.comの新規登録をする

onamae11

お名前IDが発行されます。新規登録に必要な情報を入力して次に進むをクリックしてください。

 

料金の支払い方法を選択する

onamae13

ここはクレジットカードでのお支払いをオススメします。別途自動更新と自動引き落としも別の画面でできますので、それは時間があるときにやっておきましょう。

せっかく独自ドメインを取得しても、更新を忘れてしまって、他の業者に使われてしまうと、取り戻すのが大変です。

企業で使っていたサイトのドメイン更新を忘れてしまってて、それが変な業者に渡ってしまい、アダルトサイトなどに使われてしまったら大変です。

そういうトラブルは少なくないので、本格的にサイトを運営する覚悟を持っているなら、自動更新はしっかりやっておくことを強くオススメします。

藤本陽介
これで独自ドメインが取得できました。おめでとうございます。そしておつかれさまでした。

意外と簡単ですよね。でも初心者の人はこの直後で混乱してしまうんですよ。ネームサーバの設定です。次回はネームサーバの設定を開設しますね。

 

ドメインを取得したあとの設定をする

ネームサーバーの設定はこちらで紹介しています。初心者が混乱してしまう箇所ですが、丁寧に解説しています。
独自ドメインをエックスサーバーに紐付ける(追加設定する)方法

【保存版】独自ドメインをエックスサーバーに紐付ける(追加設定する)方法|初心者がもっとも混乱するポイントを説明します

2016.11.13

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。