レンタルWiFiなのに端末返却義務が無いWiFiサービス

レンタルWiFiサービスがたくさんあって、WiFi選びがむずかしくなっていませんか？

レンタルWiFiサービスは、基本的に、契約期間が終了して、解約申請したら、数日以内に端末を返却しなければなりません。

この郵送が実はめんどくさいと思ってしまうタイプです。

でも、これだけたくさんWiFiサービスがある中で、実は端末返却義務がないWiFiサービスがいくつかありますので、紹介します。

端末返却義務が無いWiFiサービス

端末返却義務がないWiFiサービスは以下です。

これは2019年12月時点での情報です。

キャンペーンによって、月額料金や条件が変わることもあります。

どんなときもWiFi や WiMAX はキャッシュバックを受け取っている状態の比較です。

端末返却義務が無いWiFiサービスで、わたしがおすすめするのは、限界突破WiFi か MugenWiFi です。

その理由を解説します。

おすすめは限界突破WiFi

限界突破WiFiは2019年10月からサービス開始され、

当初から端末返却義務が無いということで注目されています。

P6という端末も、翻訳アプリや地図アプリが標準搭載されていて、なかなか良いです。

さらに解約に関しては、他のWiFiサービスは、解約更新月が1ヶ月しかないところ、

限界突破WiFiは3ヶ月も設定されていて、ユーザーのことを本当に意識していると感じています。

MugenWiFiもサービス改訂して対応

MugenWiFiは2019年10月からサービス開始されましたが、

サービス開始当初にゴタゴタがあって、当初の評判は非常に悪かったです。

実際に取材したので、気になる人は『限界突破WiFiの炎上の真相』をチェックしてみてください。

これらのことを踏まえ、2019年11月8日からサービスを改訂し端末返却義務を無しにしました。

これは、取り扱っているU2sもG4も両方とも端末返却義務を無しにしています。

どんなときもWiFiは条件付き

レンタルWiFiで人気のどんなときもWiFiは、特別プランで申し込んだ人のみが端末返却義務がありません。

ただし補償オプション契約が必須になります。

WiMAXも返却義務はないけどおすすめしない

WiMAXはプロバイダがたくさんあり知名度も高いですが、現時点でおすすめはしていません。

理論値の通信速度は速いのですが、地下エリアで繋がらないとか、3日で10GB以上利用すると速度制限があるとかで、

2019年12月時点ではおすすめするメリットが無いです。

端末をプレゼントされるサービスでおすすめなのは

まとめると、端末返却義務が無いという視点で、WiFiを選ぶなら、

わたしは限界突破WiFi か MugenWiFi が良いと思います。

限界突破wifi

限界突破WiFi

翻訳アプリや地図アプリも使えて多機能なのに、2年総額で84000円で返却義務が無く、

さらに解約するための更新月が3ヶ月も設定されているので、限界突破WiFiが候補になりますね。

ふじもんおすすめWiFi

限界突破WiFi

MugenWiFi

MugenWiFi

少しでも安く契約したい人なら、2年総額で81720円でU2sを端末補償無しで契約できるMugenWiFiもおすすめです。

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MugenWiFi

端末返却義務がないので解約するときに、わざわざ宅配業者を呼んで処理する手間が無いというのは、

大きなメリットとわたしは感じます。

ぜひ参考にしてください。