ブログ記事の『質』と『量』はどちらを優先させるべきか【打率2割わたしのデータを公開します】

blog-article-quality-volume

ブログをがんばって書こうと思っているけど、質を求めるとたくさん書けないし、質の低い記事は良くないって聞くから、どうしたらいいんだろう。

と悩んでいませんか?

ブログ記事の『質』と『量』はどちらを優先させるべきか、気になっている人が多いと思うんですよね。

ぶっちゃけ悩みのタネは、

記事の質が低いと思ったら、投稿しない方が良いかな?

ってことだと思うんです。

それについて、わたしがアドバイスするなら、いまのあなたができる範囲の記事を書き続ければ良いから、質なんか気にしないで『とにかく書け!』です。

なぜブログ記事の質なんて気にしなくて良いかを、論理的にデータを公開しながら解説します。

ブログ記事の『質』ってそもそもなんだ?

ブログ記事の『質』ってそもそもなんだ?

文字数が多くて画像が使われていれば質が高い ← 全然違う

そもそもなんですけど、ブログ記事の『質』ってなんでしょうか?

これを的確に説明できる人って、かなり少ないです。

ブログの質に関する勘違い

文章が読みやすいと記事の質が高い

文字数が多いと記事の質が高い

画像が多く使われていると記事の質が高い

ブログ記事の『質』っていうのは、『読みやすさ』や『文字数』や『画像』のことを言っているんでしょうか?

ブログ歴7年のわたしの認識は、違います。

そのブログ記事が、『閲覧者にメリットがあるか?』ということだけです。

わたしは、キーワードでGoogle検索して、知りたいことがすぐに知れることが『ブログの記事の質が高い』と考えています。

つまり、いくら読みやすくて、文字数が多くて、画像が使われていたとしても、知りたいことが書かれていなかったら、ただのゴミ記事です。

逆に文字数が少なくて、画像が使われていなくても、『閲覧者が知りたいことが書かれている』のであれば、ブログ記事の質が高いと考えて全然問題ないです。

ここ、すごく重要なので、もう一度言います。

ブログ記事の質とは、読みやすさ、文字数、画像ではありません。

閲覧者が知りたいことが書かれていることが、質が高いブログ記事なんです。

読んで欲しい人をイメージして書く ← それ通りにならないこともある

次に、質の高いブログ記事って誰が読むのか?ということを理解しないとダメです。

人によって知りたいことは違います。

だからブログを書く時は、どういう閲覧者に読んでもらうか。という視点をイメージしながら書くのはとても大事です。

でも、ぶっちゃけそのイメージした閲覧者が読んでくれるかなんて、わからないです。

例えばですけど、わたしは、ぽっちゃり女子向けの記事を80記事くらい書いたサイトがあるんですよね。(サイトURLは内緒。)

当然ですけど、体型にコンプレックスがあったり、ダイエットしたいような女性が見にきてくれることをイメージして、丁寧に書いたんですよ。

そのサイトを公開して2ヶ月たった時に集まっている『キーワード』はこれです。

検索パフォーマンス

Googleサーチコンソール

『50代 着てはいけない服』『50 代 何を 着れ ば いいの』というキーワードで、反応しています。

サイトを公開して2ヶ月ですから、まだまだ他のキーワードでアクセスがとれるようになると思うのですが、事実としてぽっちゃり系の女性にむけて書いた記事が、『50代』というキーワードで、(いまのところ)アクセスを集めているんですよ。

 

もう一度言います。

わたしは50代を狙ったのではなく、ぽっちゃり女子に読んで欲しくて書きました。

いくらブログ記事の質にこだわっても、投稿してみたら、思ってもいなかった人の役に立つこともあるんです。

これを的確に説明できる人って、かなり少ないです。

もちろんこのサイトは、今後ぽっちゃり女子の役に立つサイトにしていきますが、ブログ歴7年の私でも、サイトを公開して6ヶ月以内は、全然想像もしないところからアクセスが集まることの方が多いです。

本当に質が高いブログ記事なんて公開してみないとわからない

質が高いブログ記事なんて、公開してみないとわからないというのが、正直なところです。

いくら情報を収集して、ライバルサイトを分析して、質の高い記事を丁寧に書いても、思い通りにいくことなんて、2割ぐらいです。

野球で例えるなら、5回バッターボックスに入って、ヒットが打てる確率は1回ぐらいです。

 

もう一度言いますね。

ブログ歴7年で、ブログで稼いでいるわたしが、質の高い記事を書いたつもりでも、想定した通りのキーワードで、しっかりアクセスを稼げるのは、打率2割ぐらいです。

いくら天才がいても、打率5割を超えることなんて無いと思うし、まして打率10割なんてことは絶対に無いです。

つまりに、

質の高いブログ記事にこだわるぐらいなら、そもそも打席に立つ回数を増やした方が良いんじゃね?

って思いませんか?

しかも一度公開したブログ記事を修正できないのであれば、入念にチェックしなければならないかもしれませんが、ブログ記事っていつでも内容を修正できるんですよね。

誤字を修正したり、最新情報を加えたり、画像を追加したりすることもできます。

ブログを公開してみて、アクセスが集まらなかったら → 書き直せばいい って感じで良いと思うんですよね。

書き直す時は、『リライト方法』を参考にしてみてください。

記事の『量』が多いブログのメリット

記事の『量』が多いブログのメリット

量をこなせば良い記事が書けるようになる

当たり前なんですけど、量をこなせば良い記事が書けるのは間違いありません。

断言します。

わたし、実はこの『ブログで生きていく』というブログ以外に20以上のサイトをいまだに運営していて、この7年で3000記事以上を書きました。

はじめのころに書いた記事は、ショボすぎて笑えます。

恥ずかしくて紹介できませんが、あの頃、1記事あたり2時間くらいかけて、自分なりに一生懸命書き続けました。

そして、いまはそれなりにアクセスを集められる記事が書けるようになったわけですが、絶対に量をこなさないと良い記事は書けるようにならないとわたしは思っています。

新聞記者は文章のプロですよね。その新聞記者は、新聞記事と、ブログ記事(Webライティング)とは全然違うといっていました。(※新聞記者が絶賛した『Webライティングのスキルの身につけ方』もぜひご覧ください。)

つまり一般的に文章のプロと言われる人でさえ、ブログ記事は練習が必要といっているぐらいですから、やっぱり量が必要なんですよ。

ここでいう量が大切というのは、量をこなすことによって『練習』になるってことですね。

1記事より大量の記事の方が情報が網羅される

そして、練習のために量が必要ということだけではなく、サイト全体のことを考えると、記事の量は多い方が良いです。

これは、情報が網羅されやすいからです。

雑記ブログでも、記事の量が多い方が良いです。

例えば、人気アイドルのブログをイメージしてください。

情報量が詰まった読み応えのある記事があった方が良いですが、その1記事だけでは寂しいですよね。

だったら半分の情報でも良いから、毎日最新のブログを読みたい!っていうファンの心理ってわかりますか?

たった1つの記事より、たくさんの記事の方が、執筆者の色々な考えや行動がわかるので、執筆者の情報が網羅されるんです。

だから、雑記ブログだろうが、特化ブログだろうが、記事数が多い方が情報が網羅されやすいんです。

30記事より300記事の方が、絶対に情報が網羅されます。

ブログの質と量は両方とも上げるべき

ブログの質と量は両方とも上げるべき

ここまでで、だいたい私がお伝えしたいことはほとんど伝えられたのではないかと思います。

ブログの質と量で、どっちが重要かなんて絶対的に『量』です。

この量には、『練習』と『網羅性』という意味があるので、それを理解してブログを書きましょう。

まとめ
  • 結局のところ、量をこなさないと質は上がらないから、とにかく量を意識すべき。
  • たくさんの記事によって、情報が網羅されるから、とにかく書け。
  • 公開して6ヶ月たって質が低いと思ったら、リライトすればいい。

質の低い記事を投稿したら、サイトの評価が下がるから、それなら投稿しない方が良いっていう人をたまに見かけますが、その考えには、わたしは全然賛成できません。

ぶっちゃけ、そんなことを言っていたら、いつまでたっても良い記事が書けないし、アクセスも伸びないし、稼げるようにならないです。

 

最後にもう一度、重要なので。

記事の質が低いと思ったら、投稿しない方が良いかな?

って悩んでいるなら、いまのあなたができる範囲の記事を書き続ければ良いから、質なんか気にしないで『とにかく書け!』です。

 

たくさんブログ記事を書くと、良いことがたくさんありますよ。

がんばりましょう。

もしブログ記事の質を上げたいと思ったら、こちらの記事が参考になると思いますよ。

ぜひ参考にしてみてください。

誘導線

SEO対策でコンテンツの質をあげる9つのポイント

2019年1月19日
blog-article-quality-volume
スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。