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ヘッドホンにあまりこだわりがなかった私が、『Mu6』という本格的なノイズキャンセラワイヤレスヘッドホンを提供いただいたので、実際に使ってみました。
そしたら、その使い勝手の良さにビックリ。
これ、ド素人のわたしでも、すごさがわかるすごいヘッドホンです。
そしてPC作業がサクサク進むようになったので、マジでおすすめできる商品だと思いました。
気になる方は、ぜひAmazonで入手してみてください。
特別クーポンもあります!
Mu6はBluetooth5.0に対応している
まず、Mu6のスペックは以下のとおりです。
商品名 | Mu6 |
---|---|
ノイキャン性能 | ハイブリッド式ANC |
ANCピーク値 | 35dB |
ANC有効周波帯領域 | 20Hz~1000Hz |
Bluetooth | BluetoothV5.0 |
Bluetooth通信距離 | 約10m |
バッテリー | 1000mAh |
充電時間 | 2時間 |
連続再生時間 | 24時間 |
完全ワイヤレスでBluetoothで接続します。
Bluetoothも最新の5.0に対応しているので、音ズレや遅れは発生させにくいです。
バッテリーは約24時間も連続再生可能と、かなりイイ感じです。
箱の中には、以下が入っていました。
- ヘッドホン
- スタンド
- 取扱説明書
- マイクロUSBコード
- Type-Cコード
- 専用巾着
取扱説明書は、しっかり日本語対応しています。
充電は専用のスタンドがあってカッコイイ
充電は専用のスタンドを使います。
インテリアとしても、かなりオシャレでした。
このスタンドはマグネットになっていて、ヘッドホンを設置すれば、青光りしながら充電してくれる感じで、かなりイイ感じです。
スタンドはマイクロUSB接続です。
ちなみに、ヘッドホンに直接給電することも可能ですが、コードはType-Cです。
クラウドファンディングで誕生したヘッドホン
Mu6は、海外クラウドファンディングの『INDIEGOGO』で2100万円以上を集めた話題のヘッドホンです。
これがキッカケなのかはわかりませんが、日本のクラウドファンディング『makuake』でも700万円以上を集めています。
こういったクラウドファンディングで注目されたヘッドホンなんですね。
日本でも話題になったということは知りませんでしたが、支援者が533人はいるようです。
そもそも目標額が50万円で、たっせいが760万円ってすごいですね。
ノイズキャンセラはすごい
そもそもノイズキャンセラヘッドホンとは、以下のような機能です。
つまり良い音を聞けるというだけでなく、雑音とかを消してくれる機能なんですね。
知らなかったです。
このノイズキャンセラ機能って、体感してみないとわからないような感覚で、すごく伝えるのがむずかしいのですが、公式サイトの動画がわかりやすかったので、紹介します。
この動画の開始15秒くらいのところに注目です。
雑音が一瞬でなくなる感じ。
まさしくそんな感じなんです。
『Active Noise Cancellation ON』から『Active Noise Cancellation OFF』に切り替わり、さらにまたONに戻しているところは、本当にこんな感じなんです。
ぜひこれを体感してみたければMu6を入手してみてください。
集中したいなら本当におすすめしたいヘッドホン
本当に集中したい時って、こんな感じで雑音が聞こえなくなる感じだと思うんですよね。
Mu6は、音楽を流していなくても、この機能を使えるので、集中してPC作業をしたい時には、耳栓代わりにもなる感じです。
わたしは、Mu6をマジで使い倒しています。
Mu6は、音質が良いということより、集中できるようになったのを実感しています。
コードも無いのでストレスも無いし、あっという間に5時間たっていたという状況が続いています。
ノイズキャンセラのヘッドホンが、こんなにも良い物とは知りませんでした。
Mu6を使ってみた感想
このヘッドホンを使ってみたレビュー動画をつくりました。
わたしが興奮する理由が少しは理解いただけると思います。
[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2019/06/reporter.jpg” name=”” type=”l”]ノイズキャンセラヘッドホンを使ったことがない人が、はじめてノイズキャンセラヘッドホンを使うと、こんな感じで興奮しちゃうんですよ。[/voice]こういうヘッドホンを、街でつけている人のイメージについても語っていますが、わたしは自宅だけで使おうと思いました。
Mu6は他社のヘッドホンに負けない感じ
ノイズキャンセラヘッドホンで有名なのは、Bose QuietComfort 35(34,200円)や、SONY WH-1000XM3(34,979円)あたりです。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 B : LDAC/Bluetooth/ハイレゾ 最大30時…
Boseも、Sonyも、ノイズキャンセラワイヤレスヘッドホンは、3万円以上します。
もともとMu6は、定価28,000円だったので、BoseやSonyのノイキャンヘッドホンよりもちょっと安いという感じです。
ただバッテリーの時間や、ノイズキャンセラ機能は、BoseやSonyとあまり変わらない感じです。
[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/wp-content/uploads/2019/06/reporter.jpg” name=”” type=”l”]実際にBoseもBoseのノイキャンヘッドホンを使ったわけではありませんが、Amazonのスペック表を見比べても、Mu6は遜色ない感じです。Mu6が安く見えるというより、BoseもSonyもブランドで高めの値段設定をしている感じがしました。[/voice]
Mu6は定価28,000円ですが、2019年9月時点では17,996円でした。
ぶっちゃけ、かなりお得な価格だと思います。
Mu6は12月までクーポンを使えば安く購入できる
実は、この商品はGenHigh社から提供いただいたのですが、特別にクーポンコードを発行いただきました。
Amazonで購入する際に、以下のクーポンコードを入力すると、1000円オフになります。
そして、こんなに素晴らしい物なのに、Amazonで1万円ぐらい安くなっているのは、何かの間違いじゃないかと思うぐらい、すごくお得だと思いました。
当サイト限定特別クーポンコード:R5DA2OH9
有効期限:2019年12月31日
Mu6を購入するなら、Amazonで購入するのがおすすめです。ぜひ特別クーポンを使ってください。
1年間のメーカー保証もあるので安心できると思います。
そして何よりも、わたしが使ってみて、すごく良いヘッドホンだと思ったのは事実です。
PC作業がサクサク進んでいますよ!
わたしの評価は、90点です。
すごく気に入っているヘッドホンなので、ぜひ気になっている人にはめちゃめちゃおすすめしたいと思いました。