Googleアナリティクスで滞在時間を確認する方法

Googleアナリティクスで滞在時間を確認する方法

Googleアナリティクスで滞在時間を確認する方法を解説します。

Googleアナリティクスの画面は、かなり頻繁に変わるのですが、この記事は2019年5月の画面で解説しています。

Googleアナリティクスの滞在時間の確認方法

Googleアナリティクスにログインする

Googleアナリティクス

Googleアナリティクスにログインします。

はじめての人は、『無料で利用する』をクリックし、サイトの登録をしてください。

詳しくは『Googleアナリティクスの使い方』で解説しているので、登録や設定をしてから、戻ってきてください。

すでにGoogleアナリティクスに登録済みの人は、滞在時間を確認したいサイト(Googleアナリティクスでは『プロパティ』と表示されています)の情報が表示されていればOKです。

行動>サイトコンテンツ>すべてのページ をクリックする

平均滞在時間

行動>サイトコンテンツ>すべてのページ

Googleアナリティクスの左側にあるメニューで『行動』>『サイトコンテンツ』>『すべてのページ』をクリックします。

そうすると、そのサイトの平均ページ滞在時間が表示されます。

チェックすべきポイント

重要なのは、『そのサイト全体の平均ページ滞在時間』ではなく、『それぞれのページの滞在時間』です。

右下の『表示する項目』を10から100などに変更して、確認したいページを見つけ、その滞在時間をチェックしてください。

以上が、2019年5月時点の滞在時間を確認する方法です。

Googleアナリティクスの滞在時間の見方

Googleアナリティクスの滞在時間の見方

滞在時間とセッション時間の違い

Googleアナリティクスの滞在時間は、ページにユーザーがどれくらいの時間、滞在していたのかを測ることができます。

滞在時間によって、ユーザーが知りたい情報を知ることができているのか、読みやすい文章なのか、などユーザーの行動を推測できるので、ページの問題を改善するヒントが得られる大切なデータともいえます。

ただGoogleアナリティクスには、「平均ページ滞在時間」以外に、「平均セッション時間」というものがあり、ちょっとややこしいです。

平均セッション時間は、Googleアナリティクスの左側にあるメニューで『ユーザー』>『概要』をクリックすれば確認できます。

平均セッション時間

平均セッション時間と平均ページ滞在時間の違いは、Web担当者フォーラムの記事で解説していますが、簡単に説明すると平均ページ滞在時間には、離脱直前のページの時間は計測に含まれなく、平均セッション時間には離脱直前のページの時間が含まれるといった違いがあります。

ページの目的によって滞在時間は違いますし、ユーザーにアクションしてもらいたいようなランディングページでは、滞在時間は短い方が良いと考えられます。

ここら辺を細かく気にしすぎると、何を指標にすればよいかわからなくなるので、あくまでも参考にしておきましょう。

サイト全体の平均ではなく個別ページでチェックすることが大切

ページの滞在時間については、サイト全体の平均が長くても、あまり意味が無く、それぞれのページの滞在時間をチェックすることが重要です。

この記事を見てくれている人は、ページの滞在時間が気になっている人だと思いますが、

それは『そのページが、ユーザーの検索意図を満たしたコンテンツなのか?』ということを確認したいということですよね?

だから、サイト全体の平均滞在時間を確認してもあまり意味はありません。

わたしは、それぞれの個別ページの滞在時間をチェックして、記事のリライトをする判断基準にしています。

だから、サイト全体の平均滞在時間をチェックするのではなく、気になるページの滞在時間をチェックして、そのページが検索意図を満たしているかを確認するクセをつけましょう。

ページの文字数で検索意図を満たしているか判断する

検索意図を満たしているというのを滞在時間でどのように読みとるかについては、あくまでわたしの考えですが、文字数を参考にしています。

あくまでも参考にしてもらいたいですが、人が文字を読むスピードは1分あたり500文字前後と言われています。

つまり3000文字の記事をしっかり読もうとすると、6分ほどかかると判断しても良いと思います。

そのページに訪れてくれたユーザー全員が、最後まで読んでくれるということは無いと思うので、わたしは50%を下回ったら、検索意図を満たしていないかも。と考えています。

そのページの文字数
しっかり読む目安時間リライトする判断基準
1500文字3分1分30秒以下
3000文字6分3分以下
5000文字10分5分以下

何回も言いますが、これはあくまでもわたしのひとつの指標です。

少なくとも、そのページの滞在時間が、1分を下回っているのであれば、検索意図を満たしていないと判断しています。

ページ滞在時間の改善結果

ページ滞在時間の改善し検索上位に成功しています

わたしは、滞在時間が極端に短い記事は、文章を読み返し、読みにくかったり、情報が古ければ、ページの滞在時間を増やせるようにリライトするようにしています。

これらの改善により、狙ったページの検索順位がしっかり上がっているので、結果的に、間違いないアプローチだと確信しています。

まとめ

Googleアナリティクスで滞在時間を確認する方法

平均滞在時間が長ければ良いというわけではありませんが、この記事を見てくれている人は、SEO対策をして、ページの検索順位を上げたいと思っている人だと思います。

一番重要なのは、そのページがユーザーの検索意図を満たしているのか?ということですが、それを計測する参考値として、滞在時間をチェックするのはアリだと思います。

滞在時間の目安は、文字数によって変わると考えているので、わたしはその文字を読む時間の半分を下回っていたら、きっと検索意図を満たしていないかもしれない。と判断し、記事のリライトをして検索意図を満たす努力をしています。

文字数を増やせばよいと言うわけではなく、検索したユーザーの検索意図を満たしていることが一番重要かと思いますので、あくまでもGoogleアナリティクスの滞在時間は目安にしてください。

Googleアナリティクスについては別記事で、使い方をまとめていますので参考にしてください。

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2016年12月16日
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ABOUTこの記事をかいた人

ふじもん

Webサイトの制作や、システム開発などしながら、ブログで生きています。運用しているWebサイトは非公開ですが、数は20サイトを超えています。WordPressの講師をたまにしています。今後は動画編集を中心に活動していきたいです。