シンガポールのチャンギ国際空港で、出国手続きが終わった後の制限エリア内に、なんとユニクロがありました。

ということで、今回はチャンギ空港の出国制限エリアにあるユニクロチャンギエアポート店に行ってきましたのでレポートします。
ユニクロチャンギエアポート店は小型店舗

出国後の制限エリアにあるユニクロチャンギエアポート店は、小型店舗で男性のビジネスカジュアルがラインナップされている店舗でした。
また、たまたまかもしれませんが、ひな壇展開されていたショートパンツも、キレイに展開されていました。こういう商品展開は見て気持ちが良いものですよね。
Tシャツやソックスなどを販売している




メンズのビジネスカジュアル中心の商品展開でした。
ひな壇の商品はキレイに展開されていましたが、Tシャツやポロシャツは畳み方もあまりキレイではなかったですね。
ユニクロシンガポールの関係者に連絡してみた




ってことで、いまや世界中で店舗展開されているユニクロですが、空港の制限エリアにある店舗は非常に珍しいとのことでした。
まとめ

海外でユニクロがあるとなんだか嬉しくなります。こんな空港の制限エリアに店舗があるなんてビックリですよね。こういう特殊な店舗は季節感が必要なく、旅行客のことを考え、夏でもダウンジャケットも販売したりしていることもあります。
もしこういう国際空港の中にあるユニクロを見かけたら、ぜひそういう視点でもチェックしてみてください。
チャンギ国際空港はいろいろ楽しめる場所がたくさんあります。こちらも参考にしてみてください。