WiMAX2⁺のエリア判定が△の時にやるべきこと

WiMAX2⁺のエリア判定が△の時にやるべきこと

WiMAX2⁺のエリア判定が△だった時は、トライWiMAXを利用してWiMAX2⁺が問題なく利用できるか確認してください。

WiMAX2⁺の対応エリアが気になっているのであれば、トライWiMAXは無料で利用できるのでおすすめです。

今回はWiMAX2⁺のエリアマップで判定が△の時にやるべきことをまとめました。

WiMAX2⁺のエリア判定が△の時にやるべきこと

△はWiMAXが使用できないわけじゃない

WiMAX△

WiMAXのエリアマップに、わたしのおばあちゃんの家の住所を入力してみると、エリア判定は△でした。

エリア判定△とは
建物周辺の地形、建物形状、建物内の利用階数・窓からの距離・利用場所等により通信しにくい場合や、圏外となる場合があります。

つまり、通信しにくい場合や圏外となる可能性があるということで、△判定だからといってWiMAXが使えないというわけではありません。

WiMAXのエリアマップを注意してチェックするポイント』でもまとめていますが、WiMAXやLTEではなく、WiMAX2⁺がメインで使う通信方式なので、WiMAX2⁺が使えるのかがとても重要です。

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エリア判定が△の場合は、15日間無料でWiMAX端末をレンタルできる『トライWiMAX』を利用してみることをおすすめします。

日本国内に住んでいる20歳以上の人で、本人名義のクレジットカード情報を登録さえすれば、通信料も配送料もUQコミュニケーションズが負担してくれるというサービスです。

自宅でWiMAX2⁺の通信が問題なく使えることを確認しましょう。

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トライWiMAXでは、新しい機種が無料で試せます。返却は15日以内に『着払ゆうパック』で返却するだけです。

まとめ

トライWiMAXを使って、自宅にてWiMAX2⁺の通信が問題なく使えることが確認できたら、あらためてWiMAXを申し込みましょう。

WiMAXはどのプロバイダで契約しても、通信品質や通信制限は変わりませんので、値段が安いところがおすすめです。

わたしがおすすめするのは、月額料金が最安値のBroadWiMAXです。

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BroadWiMAX
いま新規でWiMAX2⁺を申込するなら、わたしだったらBroadWiMAXでWX04を申し込むと思います。

まぁ最終的には、自分の好みだと思うので、ぜひ参考にしてください!

WiMAX2⁺のエリアが気になっている人の参考になれば幸いです。

エリアマップで△判定だった場合は、こちらも参考にしてみてください。

WiMAX2⁺がエリア外だった時の対策


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