【WiMAX2⁺の人気機種を比較】W05とWX04の決定的な違い

W05と WX04 の決定的な違いとは

WiMAX2⁺の人気機種は『W05』と『WX04』ですが、どちらが良いのでしょうか?

デザインや通信品質、バッテリーや契約プランなどを比較したら、決定的な違いがありました。

今回はWiMAX2⁺の人気機種の比較情報をまとめています。

W05とWX04の人気機種比較

メーカーと販売開始時期の比較

端末種類W05WX04
イメージ
メーカーファーウェイNEC
販売開始時期2018年1月2017年11月

W05はファーウェイという中国の企業です。WX04はNECで日本の伝統的な企業です。

数年前は中国企業の商品は安かろう悪かろうというイメージがありましたが、現在はそのイメージはなくなりました。

ただヨドバシカメラの店員も言っていましたが、初期不良が多いのは圧倒的にファーウェイで、W05の一つ前のWiMAX端末の『W04』は初期不良の対応が多かったとのことです。

メーカーでいえば、わたしは信頼のNEC製の方が良いと思っています。

W05は2018年1月で、WX04は2017年11月です。2ヶ月違うだけです。

それぞれ次世代端末の販売時期は、発表されていないのでわかりません。

デザインやサイズスペックの比較

端末種類W05WX04
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カラーブラックライム
ホワイトシルバー
アクアブルー
クリアホワイト
端末重量
(g)
131128
端末サイズ
(mm)
(W)130
(H)55
(D)12.6
(W)111
(H)62
(D)13.3

W05はブラックライムとホワイトシルバで、WX04はアクアブルーとクリアホワイトです。

それぞれ2色展開です。

ヨドバシカメラやビックカメラの店員にヒアリングしたところ、色による売上構成比は変わらないとのことでした。

販売傾向としては女性はホワイトを選ぶ傾向が少しあるぐらいで、男性も多少ブラックやブルーを選ぶ傾向があるけど、トータル的には、ちょうど半分の構成比のようです。

これは好みだけど、わたしはWX04のクリアホワイトが一番かっこよいと思います。

重量は、W05とWX04で違いはほぼありません。たった3グラムしか違いません。

1円玉1枚が1グラムなので、1円玉3枚ぐらいの違いだけです。

サイズは、W05が横長でっていうぐらいです。横の長さ差は2センチぐらいです。

一般的に名刺のサイズは(W)91mm×(H)55mmなので、W05もWX04も名刺サイズより少し大きいぐらいです。

通信速度と品質の比較

端末種類W05WX04
イメージ
通信速度
(下り最大)
708Mbps440Mbps
通信速度
(上り最大)
75Mbps50Mbps
WiFi規格IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)
IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)
IEEE802.11n/11g/11b(2.4GHz帯)
同時接続
可能台数
Wi-Fi :10台
Bluetooth:3台
USB:1台
Wi-Fi :10台
Bluetooth:3台
USB:1台
電波出力範囲20メートル前後20メートル前後

通信に関しては理論値ですが、下り速度の最大がW05は708Mbpsで、WX04は440Mbpsです。

ただ実測値だとこれまで下り速度で200Mbpsを計測したことがありません。

UQコミュニケーションズに問い合わせてみたところ、通信環境(天候やアンテナ状況)などによる外部影響で、W05とWX04の通信速度に差が出ることはほぼ無いということを確認しました。

WiFiの規格もW05とWX04は一緒で、5GHzと2.4GHzを使えます。

5GHzと2.4GHzの違い

また同時接続可能台数も、W05とWX04は一緒です。

つまり通信の品質に関しては、ほぼ一緒ということです。

クレードルの比較

クレードル違い

クレードルは、W05とWX04では大きく性能が違います。

WX04クレードル

WX04にはWウィングアンテナを搭載しています。

W05にはこのWウィングアンテナはありません。

Wウィングアンテナとは
Wウィングアンテナとは、クレードルの横についているアンテナのことです。

WiMAX端末単体よりもクレードルに設置した方が、電波感度が向上し、結果として20%程度の処理能力の向上が期待できます。

クレードルの性能だけみれば、WX04の方が優れています。

クレードルを購入するつもりだったらは、わたしはWX04を選んだ方が良い思いました。

W05とWX04のクレードル比較

バッテリーの比較

端末種類W05WX04
イメージ
バッテリーハイパフォーマンスモード 6.5時間
ノーマルモード 9時間
バッテリーセーブモード 10.5時間
ハイパフォーマンスモード 8.1時間
ノーマルモード 11.5時間
エコモード 13.8時間
バッテリー取外不可能可能

こちらの表のバッテリーはハイスピードモード(LTEオプションモードを使っていないモード)のバッテリーの持ち時間です。

全体的にWX04の方がバッテリーの容量は大きいです。

なによりもバッテリーの取り外しができるかできないかは大きいです。

バッテリーの持ちが悪いと思ったら、Amazonなどでバッテリーを購入すれば、簡単に取り換えることができます。

つまりWX04はバッテリー交換ができる!ということです。

W05はバッテリー交換ができません。

バッテリーは、わたしはWX04を選ぶのに充分な理由になる大きいポイントだと思いました。

契約プランの比較

端末種類W05WX04
イメージ
BroardWiMAX2年契約:×
3年契約:〇
2年契約:×
3年契約:〇
GMOとくとくBB2年契約:〇
3年契約:〇
2年契約:×
3年契約:〇
UQコミュニケーションズ2年契約:〇
3年契約:〇
2年契約:〇
3年契約:〇
BIGLOBE2年契約:×
3年契約:〇
2年契約:×
3年契約:〇
So-net2年契約:×
3年契約:〇
2年契約:×
3年契約:〇
ヨドバシカメラ2年契約:〇
3年契約:〇
2年契約:〇
3年契約:〇
ビックカメラ2年契約:〇
3年契約:〇
2年契約:〇
3年契約:〇
ヤマダ電機2年契約:〇
3年契約:〇
2年契約:〇
3年契約:〇
ケーズデンキ2年契約:×
3年契約:〇
2年契約:×
3年契約:〇

こちらの表は、ギガ放題の2年契約プランと3年契約プランができるプロバイダを比較してまとめています。

すべてのプロバイダに共通して言えることは、2年契約の場合はLTEオプションは有料(1,000円前後)かかるが、3年契約の場合はLTEオプションが無料になるということです。

またヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で2年契約をする場合は、キャッシュバックはなくなります。

WiMAXの2年契約のメリットとデメリット

つまりキャッシュバックを受け取れて2年契約ができるのは、GMOとくとくBBだけです。

非店舗型のプロバイダではWX04は2年契約ができません。

W05とWX04の決定的な違い

W05とWX04を比較して、わたしが発見したことは、WX04はバッテリーが取り外しができる。つまりバッテリーを交換できるということです。

これは意外と気づきにくいところだと思いました。

今回、W05とWX04を徹底的に比較しましたが、それぞれ人気なだけあってどちらでも良いと思いました。

ただ細かい部分で違いを発見したので、わたしなりにW05がおすすめな人と、WX04がおすすめな人をまとめてみました。

W05がおすすめな人
  • 最新機種を使いたい人
  • 2年契約でキャッシュバックをもらいたい人

GMOとくとくBBで2年契約できる

WX04がおすすめな人
  • LTEオプションも無料になるから3年契約で問題ないと思っている人
  • 自宅ではクレードルを使う予定がある人
  • 外出先でも長時間使う予定がある人

つまりガンガン使うタイプな人

WX04

W05とWX04で迷っているのであれば、わたしは断然WX04をおすすめします。

通信速度など基本的なスペックはほとんど変わらないのでどちらも良いと思うのですが、細かい部分まで徹底的に比較してみると、WX04の方が良いと思いました。

おすすめWiMAXプロバイダ
ギガ放題2年でW05を契約したい人:
GMOとくとくBB
ギガ放題3年でWX04を契約したい人:
BroadWiMAX
いま新規でWiMAX2+を契約するなら、わたしだったらBroadWiMAXでWX04を申し込むと思います。

まぁ最終的には、自分の好みだと思うので、ぜひ参考にしてください!

WiMAX2+のギガ放題を契約を検討している人の参考になれば幸いです。

W05と WX04 の決定的な違いとは

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