【クレードルは必要なのか?】W05とWX04のクレードル比較分析

wimax 比較 クレードル

WiMAXの契約をする時に、クレードルは別売りということで、購入するか購入しないかで迷いますよね。

そもそもクレードルは必要なのでしょうか?

今回はクレードルの機能や特徴、そしてW05のクレードルとWX04のクレードルの値段や性能の違いを比較して分析しました。

WiMAXのクレードルとは

スタンド型の拡張機器のこと

クレードル

クレードルとは、写真のようにWiMAX端末を接続して使うスタンド型の拡張機器のことです。

英語でクレードルとは
英語だと『Cradle』というスペルです。

Cradleの意味はゆりかごという意味や電話の受け台という意味があります。

クレードルに、ゆりかごという意味があるのは、なんとなくわかりますね。

卓上の充電スタンドになる

クレードルとは、かなり昔の携帯電話(ガラケー)の卓上ホルダーと似ています。

卓上ホルダーのように、自宅で決まった位置に片づけることによって、紛失のリスクをなくしたり、いつでもすぐに見つけられるといったことがメリットですね。

個人的には、クレードルは気に入っています。

デザインもシンプルなのが良いですね。

また外出先から戻ってきたら、クレードルに差し込むだけで充電されるので、充電忘れもなくなります。

有線LANに接続できる

クレードルの有線

WiMAXのクレードルは、端末によって違いますが、どのクレードルにも有線LANポートがあります。

古いデスクトップのパソコンや、無線LANに対応していないノートパソコンなどは、有線LANで接続することにより使えるようになります。

またWiFi接続するより有線LANで接続した方が、通信速度は安定します。

WiMAXの基地局からWiMAXの端末までは無線の電波を受信し、それをクレードルを通じて有線のLANケーブルでパソコンなどの端末につなぐというケースで活躍します。

無線LANに対応していないパソコンは最近ありませんが、通信速度を安定させたいという人は、クレードルを使う価値はあるかもしれません。

ただわたしは、この使い方はあまりしていません。

アクセスポイントとしても使える

もし自宅に光回線やADSL回線などの固定回線がひかれている場合は、クレードルにWiMAX端末を置いてアクセスポイントとしても利用できます。

またホテルなど、無線WiFiが飛んでいない有線LAN接続のみの環境の場合でも、クレードルに有線LANケーブルを差し込むことで、WiFi接続の環境を作ることができます。

ホテルの部屋がたまたまWiMAXの通信があまり良くなく、ホテルが有線LAN接続の場合は、スマホが使えないということもあるかもしれません。

そういう時に、クレードルがあれば、アクセスポイントとして使えるということです。

ただわたしは、こういう使い方はあまりしていません。

クレードルに置くとハイパフォーマンスモードになる

WiMAX端末をクレードルに設置するとハイパフォーマンスモードに切り替わり、高速な通信モードになります。

モードハイパフォーマンスモードノーマルモードエコモード
最大通信速度440Mbps220Mbps110Mbps
バッテリー8時間10分11時間30分13時間50分

例えば、WX04の場合だとこの表のとおり、ノーマルモードだと最大通信速度は220Mbpsでバッテリーは11時間30分もつという理論値が設定されています。

もちろんクレードルに接続しなくとも、モードを切り替えることによって、ハイパフォーマンスモードやエコモードに切り替えることもできます。

ただ充電中といったバッテリーを気にする必要がなければ、ハイパフォーマンスモードにした方が良いですよね。

わざわざモードを切り替えることなく、クレードルに置くだけでハイパフォーマンスモードに切り変わってくれるのは良いですね。

これだけでもクレードルを使うメリットはあると思います。

クレードルがなくても全然問題ない

クレードルは必要ない

クレードルは、別売りとなっています。

つまり絶対に必要というわけではありません。

写真のように、パソコンにUSB接続すれば、充電しながらインターネット接続できます。

USB接続の通信速度
USB接続は有線接続となりますが、この場合無線の接続より速くなるかといったら、そうでもないようです。

無線でも5GHzの『802.11ac』規格の方が速いと思われます。

またUSB接続するにしても、USB3.0 であればまた話は変わってきます。

いずれにしてもUSB接続だから、通信速度は絶対速いというのは間違った考え方です。

クレードルがなくても、このようにパソコンに接続していれば充電の心配もありませんし、インターネットは普通に使えます。

わたしはスターバックスなどのカフェで作業するときは、このようにパソコンとWiMAXをUSB接続して使っています。

外出先でしか使わないという人は、クレードルは全然必要ないと思いました。

クレードルを購入するのは50%くらい

クレードル購入率

家電量販店のヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキなどのWiMAXの担当者に、WiMAXの購入者のうち、クレードルを購入しているのは、どのくらいなのか聞いてみました。

そうしたら、どの家電量販店でもクレードルの同時購入は約50%ということでした。

クレードルは3,500円くらいかかりますし、絶対に必要なものではないということと、アマゾンなどでも購入できるので、新規契約時には家電量販店でもあまり積極的におすすめはしていなさそうです。

わたしはクレードルは購入しましたが、購入しなくても良かったと思いました。

『W05』と『WX04』のクレードルの比較

クレードル違い

クレードルは、写真のように、端末ごとに違います。

共通というわけにはいかないんですね。

今回は2018年5月時点で最新機種のW05とWX04のクレードルを比較します。

クレードルの値段はWX04のが少しだけ高い

端末種類W05WX04
イメージ
メーカーファーウェイNEC
BroadWiMAX3,500円3,686円
GMOとくとくBB3,100円
(※キャッシュバック差額)
3,500円
(※キャッシュバック差額)
BIGLOBE3,290円3,686円
So-net3,290円3,686円
UQコミュニケーションズ2,400円
(※クレードルセットとの差額)
2,700円
(※クレードルセットとの差額)
ヨドバシカメラ3,550円4,290円

クレードルの値段は、W05とWX04では、少しだけWX04の方が高いようです。

参考までにアマゾンの価格も比較してみました。

W05のクレードルは4,000円です。

そしてWX04のクレードルは4,178円です。

アマゾンでも、少しだけWX04のクレードルの方が高いみたいです。

在庫次第で値段が変わると思うので、参考程度にしてください。

WX04にはアンテナがある

WX04クレードル

W05のクレードルとWX04のクレードルの決定的な違いは、アンテナです。

WX04にはWウィングアンテナを搭載しています。W05にはこのWウィングアンテナはありません。

Wウィングアンテナとは
Wウィングアンテナとは、クレードルの横についているアンテナのことです。

WiMAX端末単体よりもクレードルに設置した方が、電波感度が向上し、結果として20%程度の処理能力の向上が期待できます。

これらのことからもクレードルの性能としては、W05よりWX04の方が良いといっても過言ではありません。

クレードルを欲しいと思っていたら、WX04端末を選んだ方が賢いかもしれませんね。

わたしはクレードルを使っています

クレードルおすすめ

わたしはクレードルを購入しました。購入して良かったと思っています。

ただクレードルがあるから、電波が強くなっているという実感はありませんでした。

そしてクレードルに置くだけでノーマルモードからハイパフォーマンスモードになるというのは便利で、お気に入りの機能です。

かつて携帯電話の卓上ホルダーはまったく使わなかったし、いまのiPhoneもそういう専用充電端末はなく、直接差していますが、わたしはWiMAXの端末はクレードルに置いて充電しています。

クレードルは、あったらあったで便利だと思います。

クレードルは絶対に必要なものではないですが、あったらあったで便利なものなので、3,500円ぐらいの価値はあると思います。

W05とWX04の決定的な違い

W05だったらクレードルは要らないですが、WX04を選ぶならクレードルを注文することをおすすめします。

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