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WiMAX2⁺のエリア判定が△だった時は、トライWiMAXを利用してWiMAX2⁺が問題なく利用できるか確認してください。
WiMAX2⁺の対応エリアが気になっているのであれば、トライWiMAXは無料で利用できるのでおすすめです。
今回はWiMAX2⁺のエリアマップで判定が△の時にやるべきことをまとめました。
WiMAX2⁺のエリア判定が△の時にやるべきこと
△はWiMAXが使用できないわけじゃない
WiMAXのエリアマップに、わたしのおばあちゃんの家の住所を入力してみると、エリア判定は△でした。
エリア判定△とは
建物周辺の地形、建物形状、建物内の利用階数・窓からの距離・利用場所等により通信しにくい場合や、圏外となる場合があります。
つまり、通信しにくい場合や圏外となる可能性があるということで、△判定だからといってWiMAXが使えないというわけではありません。
[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/uq-wimax2/wp-content/uploads/2018/04/1eebbf88e258bd8faaf08eaf9f2091b0.jpg” name=”” type=”l”]『WiMAXのエリアマップを注意してチェックするポイント』でもまとめていますが、WiMAXやLTEではなく、WiMAX2⁺がメインで使う通信方式なので、WiMAX2⁺が使えるのかがとても重要です。[/voice]トライWiMAXを試してみる
エリア判定が△の場合は、15日間無料でWiMAX端末をレンタルできる『トライWiMAX』を利用してみることをおすすめします。
日本国内に住んでいる20歳以上の人で、本人名義のクレジットカード情報を登録さえすれば、通信料も配送料もUQコミュニケーションズが負担してくれるというサービスです。
自宅でWiMAX2⁺の通信が問題なく使えることを確認しましょう。
トライWiMAXでは、新しい機種が無料で試せます。返却は15日以内に『着払ゆうパック』で返却するだけです。
まとめ
[voice icon=”https://fujimotoyousuke.com/uq-wimax2/wp-content/uploads/2018/04/7232934be4bf7ca7352a26b692ad23ce.jpg” name=”” type=”l”]トライWiMAXを使って、自宅にてWiMAX2⁺の通信が問題なく使えることが確認できたら、あらためてWiMAXを申し込みましょう。[/voice]WiMAXはどのプロバイダで契約しても、通信品質や通信制限は変わりませんので、値段が安いところがおすすめです。
わたしがおすすめするのは、月額料金が最安値のBroadWiMAXです。
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まぁ最終的には、自分の好みだと思うので、ぜひ参考にしてください![/voice]
WiMAX2⁺のエリアが気になっている人の参考になれば幸いです。
エリアマップで△判定だった場合は、こちらも参考にしてみてください。