WiMAX2+のLTEオプション『ハイスピードプラスエリアモード』はマジで注意して

WiMAXのLTEオプション『ハイスピードプラスエリアモード』はマジで注意して

WiMAX2+のLTEオプションとは『ハイスピードプラスエリアモード』のことです。

LTEオプションは、地下鉄や地下街、山間部や建物の奥の部屋など、広範囲で繋がる携帯の電波回線を利用できるのですが、速度制限料金は本当に注意してください。

今回はLTEオプションについてまとめました。

WiMAXのLTEオプションとは

ハイスピードプラスエリアモードのこと

WiMAXには3つの通信モードがあり、通信方式や最大速度が異なります。

通信モード通信方法最大速度特徴
ノーリミット
モード
WiMAX13.3Mbps速度制限はない
2018年を目処に利用できなくなる
このモードを使用できる機種は現在製造終了している
ハイスピード
モード
WiMAX2+440Mbps高速通信ができる
3日間で10GBを超えると速度制限(1Mbps)がある
ハイスピード
プラス
エリアモード
au 4G LTE370Mbps携帯電話の回線を使って通信できる
月間7GBを超えると速度制限(128Kbps)がある

LTEオプションとは、この表だと『ハイスピードプラスエリアモード』です。

au 4G LTEという携帯電話の電波回線を利用するモードなので、地下鉄や地下街など広範囲で繋がる回線を使うことができます。

WiMAX2+のエリア地図

ハイスピード(WiMAX2+)

LTEエリア地図

ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)

ハイスピードモード(WiMAX2+)の対応エリアと、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE)を比較すると、首都圏では富士山近辺が明らかに違いますね。

WiMAX2+は、地下鉄や山間部、建物の奥の部屋などでは、繋がりにくいというデメリットがあります。

でもハイスピードプラスエリアモードは、携帯の電波回線(au 4G LTE)を使えるので、広範囲で使えるのはとても助かります。

3日間10GB制限ではなく1ヵ月7GB制限が適用される

ギガ放題プランを契約していれば、3日間で10GBを超過すると通信速度が1Mbpsに制限されますが、ハイスピードプラスエリアモードは、月間で7GBを超過すると128Kbpsの速度制限がかかってしまいます。

ハイスピードプラスエリアモードで月間7GBを超過すると、ギガ放題プランを契約していても、翌日から月末まで128Kbpsに制限されてしまいます。

せっかくのギガ放題を契約していても、ハイスピードプラスエリアモードを使いすぎると128Kbpsに制限されてしまい、ストレスを感じるレベルのインターネット接続になりますので、注意してください。

一度でも利用すると料金が発生する

LTEオプション

LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)は、一度でも利用すると月額1,005円が発生します。

日割り計算や従量制といったシステムではありません。

間違えてハイスピードプラスエリアモードに切り替えて利用してしまうと、その月には料金が発生するので注意した方が良いです。

WiMAXの契約期間が3年の場合は、LTEオプションは無料で使えます。

LTEオプションのおすすめの運用方法

LTEオプション

WiMAX2+の電波回線が届かない場所で、携帯の電波回線ができるLTEオプションはとても便利ですが、追加料金のことや速度制限の可能性を考慮すると、LTEオプションを日常的に使うことはおすすめできません。

WiMAX2+の電波が届きにくい場所は地下街や地下鉄などです。そういったWiMAX2+が繋がりにくい場所でも、少しだけ移動すれば繋がることが多いです。

そういった工夫をしても繋がらず、どうしてもインターネットに接続する必要がある場合に限り、LTEオプションを使うと良いですね。

ただしハイスピードプラスエリアモードを使わなくなったら、毎回ハイスピードモードに戻すことを忘れないようにしてくださいね。

いかがでしょうか?

LTEオプションには本当に注意した方が良いということが少しでも伝われば、と思います。

わたしは、通信制限が実質的にない『ギガ放題』に加入して、ガンガン使っています。

実質制限がないギガ放題の料金プラン比較

こちらでも紹介していますが、『LTEオプション』には本当に注意してください。

WiMAXで注意するべき速度制限とは

WiMAXのLTEオプション『ハイスピードプラスエリアモード』はマジで注意して

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