STORKの固定ページにコメント欄を表示させる方法

こんにちは。藤本です。

WordPressのテーマ「STORK」を使っている人から、固定ページにコメント欄を設置したいという相談をいただきましたので、その設置方法を解説したいと思います。

テーマをそのまま使っていると固定ページにコメント欄を表示させることはできませんが、今回紹介する方法を実施をすると、固定ページにコメント欄を設置できるようになり、また個別の固定ページだけコメント欄を設置するようにもできるようになります。

STORKの固定ページにコメント欄を設置する方法

子テーマ内にpage.phpを作成する

FTPソフトを使って、親テーマからpage.phpをコピーして、いったんデスクトップなどに保存してください。

デスクトップに一時的に保存してあるpage.phpを、子テーマにそのまま追加してください。

わたしは親テーマは「jstork」で、子テーマは「jstork_custom」というディレクトリ名になっているので、この「jstork_custom」の中にpage.phpを追加します。

子テーマ
なぜ子テーマを作るのかというと、STORKがたまにアップデートされるのですが、そのアップデートで今回の変更が失われてしまうからです。

子テーマを使用すれば、問題ないので、これを機に実施してみてください。

子テーマには、最低限以下2つのファイルが必要です。

  • style.css
  • functions.php

STORKの子テーマについては、STORKテーマのカスタマイズを参考にしてみてください。

画面上のようにサーバーに上げた状態で直接編集しますが、このあとに解説するようにデスクトップ上で編集してからサーバーにアップする方法でも大丈夫です。

page.phpにコードを追加編集する

page.phpを開いて、以下のコードを追加します。

この記述は、コメント欄を表示させたいところに追加します。

php the_content();というコードが、固定ページのコンテンツ部分になるので、その後ろに追加するのが良いでしょう。

2017年3月時点で、STORKの最新バージョンは1.1.1ですが、わたしはこのpage.phpの38行目と40行目の間に、php comments_template();を追加しました。

ここに記述すると、ソーシャルボタンやコールトゥーアクションの下に、コメント欄を表示できるようになります。

もしソーシャルボタンの上にコメント欄を表記させたければ、22行目と23行目の間に

を追加すれば、大丈夫です。

上記コードを追加したら、上書き保存をしてください。

WordPressの管理画面で設定する

コメント欄を表示させたい固定ページの管理画面を表示させます。

右上に「表示オプション」というのがあるはずなので、それをクリックします。

表示オプション

そうすると、上の画面のように表示されるので、ここのディスカッションにチェックを入れます。

これをすると、今度は管理画面の下部分にこのような表示が出るようになります。

コメント投稿を許可する

ここで、コメントの投稿を許可するにチェックを入れてください。

そうすると、この固定ページだけ、コメント欄が設置できます。

もしコメント欄を表示させたくなくなったら、ここのチェックを外すだけで、コメント欄を非表示にできますから、あなたの都合に合わせてください。

まとめ

固定ページは、問い合わせフォームやプライバシーポリシーなどを作るページなので、固定ページにコメント欄を設置する機会は多くないかもしれません。

ただ、今回はこのようなことをしたいという人からメールで相談いただいたので、他にもこういう人がいるかもしれないと思い、ブログにしました。

このサイトのSTORKの記事をみて、実際にSTORKに変更した人もかなり多いようです。参考にしていただいて直接メッセージをもらうと嬉しいです。

今回の方法は、実はSTORKテーマでなく、他のWordPressのテーマでも、固定ページにコメント欄を設置したければ、紹介した方法でできるはずです。

他のWordPressのテーマを使っている人でも、こういう機会があったら、子テーマの設置や、page.phpを編集など挑戦してみてください。

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