『潜在意識を使いこなす人 ムダにする人』の書評

書店に行ったところ、「潜在意識を使いこなす人 ムダにする人」という書籍を発見しました。

潜在意識を使いこなせていない気がしたので、あらためて読みました。

今回はこの書籍を紹介します。

潜在意識を使いこなす人 ムダにする人

普通の人は、潜在意識を使えていないという話を聞いたことがありますか?

わたしは以前、潜在意識について学ぶ機会がありました。

顕在意識という自分でコントロールしている能力が4%で戦っていて、それ以外の無意識に自分をコントロールしている潜在意識は使えていなく、何かを成し遂げた人たちは、この96%を占める潜在意識を有効に使っているといわれています。

最も刺激を受けたポイント

使いこなす人は「変わる勇気」に快感をいだく。ムダにする人は「変わらない心地よさ」を大事にする。

以前から、わたしは「人間は変化を嫌う動物だ。」という持論があり、仕事において、新入社員を受け入れたり、組織変更をする際に、わたしはこの持論をスタッフに話す機会が多くありました。

環境の変化にストレスを感じるのは当たり前で悪いことではない

新しい社員が入社したり、仕事の内容が変わるなどは、絶対と言って良いほど、批判のような反発が生まれます。これをなくすことはできないし、これを感じるスタッフを責めるのは逆効果です。

むしろ、環境の変化に対して、反発するのは当然ということを全員の前で説明し、その上で良い方向に変わっていこうと幾度と説明する機会に恵まれてきました。

「潜在意識を使いこなす人 ムダにする人」の書籍に中でも、同じようなことが書かれており、あらためて

使いこなす人は「変わる勇気」に快感をいだく。ムダにする人は「変わらない心地よさ」を大事にする。

という言葉の重みを感じました。

自分自身が潜在意識を使いこなせているのか?

重要なのは、この書籍でも書かれていることを自分ができているのか?ですが、最近のわたしは、まわりが変わらないことに対してのイライラを感じ、自分が「変わらない心地よさ」を感じているような気がしました。

超ダメですね。

この書籍では、野村監督の「野球ノート」を引用しながら、潜在意識を使いこなすためには、自分が変わる勇気をしっかり持ち続けることが大切と書かれており、わたしに一番必要ということを認識しました。

著者の井上裕之さんの書籍

この書籍の著者である井上裕之さんの本の内容は、わたしにはとても分かりやすかったです。

読みやすく、例えや引用が上手だと思います。あっという間に読めるので、執筆スキルはすごく高いと思いました。

この井上裕之さんは他にも多くの執筆をされているようです。

自己啓発本が好きなわたしにとっては、この3冊は読んでみたいと思いました。井上裕之さんはこれから要チェックです。

『潜在意識を使いこなす人 ムダにする人』はおすすめの書籍

いまのわたしにとって非常に参考になりました。潜在意識をもっと使いこなせるように、この書籍で紹介していたテクニックを使うのはもちろんですが、やはり「変わる勇気」をしっかり持ち続けようと決心しました。

本当に読んで良かったです。

もし潜在意識をうまく使いたいと思ったら、この書籍を手にとってみることをオススメします。

 

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