オリンピックの金メダルの値段が気になったので調べてみた

オリンピックで日本人の活躍に勇気をもらいましたよね。

わたしは表彰台に立ったメダリストの笑顔や涙に心打たれました。

一方であの金メダルって日本円でいくらぐらいなんだろうと気になりました。

ということで、今回はオリンピックの金メダルの値段について調べます。

オリンピックのメダルのルール

オリンピックのメダルは以下の規定があるようです。

少なくとも直径60ミリ
少なくとも厚さ3ミリ
少なくとも純銀の純度1000分の925
少なくとも6グラムの純金で金張り

メダルは、少なくとも直径60ミリ、厚さ3ミリでなければならない。1位および2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)がほどこされていなければならない。

[出典:オリンピック憲章]

近代オリンピックにおける金メダルは、2003年版までのオリンピック憲章では“純度92.5%以上の銀(スターリングシルバーまたはブリタニアシルバー)製メダルの表面に6g以上の金メッキしたもの”[1](つまりバーメイルであること)(規則70 付属細則2-2)と定められていた。これは、開催国によって経済的な不利が無いようにとの配慮である。
しかし、2004年度版以降の憲章からは、この記述は削除され、「メダルと賞状の形式はIOCに事前に提出して承認を得なければならない。」(規則59)という記述を残すのみとなっている。

[出典:Wikipedia 金メダル]

つまり金メダルっていうのは純度100%のメダルではなく、92.5%は純銀で、表面が6グラムで塗られているということなんですね!
しかも2004年からはIOC(国際オリンピック委員会)の事前承認を得るという規定に変わっているようです。

藤本陽介
金メダルなのに、純度92.5%の純銀を使っているんですね!100%純金だと思っていましたが、違うみたいです。これは知らなかった!
藤本陽介
今回のリオデジャネイロ・オリンピックの金メダルは直径8.5センチで、重量は500グラムのようです。あのメダル、500グラムもあるんですね。 意外と重たいんだー。

金や銀の価値

金・プラチナ取引の売却価格から算出すると以下のとおりになります。

金1グラム 4,285円
銀1グラム 58.7円
銅1グラム 0.6円

[出典:金・プラチナ取引]

藤本陽介
やっぱり純金ってめちゃくちゃ高いんですね!100グラムだと42万円ぐらいするんだ!
へぇー。金は銀の70倍以上の価値があるんですね!

金メダルの値段

ちょっと計算しました。

500グラムのうち、92.5%は純銀なので、462.5グラムは純銀ということになります。

つまり純銀58.7円×462.5グラムは、27,149円ですね。

また6グラムは純金を使わなければいけないので、純金4,285円×6グラムは、25,710円ですね。

それ以外の部分が31.5グラムで、それが銅で作られているとしたら、純銅0.6円×31.5グラムで19円ですね。

これらをすべて足すと、金メダルの価値がわかるのですが、計算したら

なんと、金メダルは52,878円の価値があるということがわかりました!

藤本陽介
あれ!あの金メダルって5万円くらいなんですね。100万円以上の価値だと思っていました!

金メダルは100%純金じゃない

金メダルって100%純金だと思っていましたが、実は9割以上が銀でできているんですね。ビックリしました。

もし金メダルが100%純金だったら、500グラムのメダルだと2,142,500円もするところですが、、、

実際は9割以上は銀で、表面だけ純金が使われている実際のメダルは52,878円の価値みたいです。

藤本陽介
ただオリンピックのメダルの価値は、値段ではなくこれまでの努力や汗の結晶でしょうから、プライスレスですね。

以上です。

オリンピック選手の関係者の皆さん、感動をありがとうございました!

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